2025年2月22日土曜日

銀行や保険外交の羊の皮かぶった狼たちには要注意 人口減少、エネルギー不足で日本沈没 ほか


 湿布など市販のもので間に合うものは保険適用外でいいな。


こういう医師はすぐに医師資格剥奪。

同時に医師不足だから、医師資格のハードルを下げて医師数を増やす。

  冬の食中毒 コロナ禍が過ぎて増加 ノロ以外のウイルスが原因である可能性も…服用を控えたい薬
――治療法を教えてください。  残念ながら、治療薬はありません。症状はつらいですが、適度に水分を取りながら、ウイルスを体の外に排出し続けるしかありません。
 クルド人差別は反対だし、日本でまじめな生活をしたい子どもたちは残してあげたいと思うが、偽装難民の温床の入口を塞がないのは阿呆としかいいようがない・・・何年こんなことやっているんだ・・・・自民党の移民、入管政策で、日本はめちゃくちゃだな。



 アメリカはどんどんリーダーとして尊敬されなくなっていくだろうな。



でも一年定期の利率は0.125%だからな。 金利のある世界で、殿様商売してたらメガバンクもやばいんじゃね?っl

 

 なっ! 

立派な建物、素敵な制服、爽やかな笑顔の銀行なんて安易に信じちゃだめだよ。


内外物価格差で感じること~欧州を訪れて~ 

 この前読んだ唐鎌さんがいうPPPでは説明できなくなってきたという記事がちょっとわかりにくかったので、Copilotに聞いてみたら、

購買力平価(PPP)説によれば、物価が安くて円安の日本から商品をたくさん買ったほうが得なので、海外からの需要が増えることで円高になるべきです。しかし、日本から売る商品やサービスが少ないと、このメカニズムが正常に働かなくなります。

具体的には:

- **安い商品を提供する国**: 日本は物価が安いため、理論的には円安の状態で海外からたくさん商品が購入され、円高になることが期待されます。
- **製造拠点の海外移転**: しかし、多くの製造拠点が海外に移転しているため、日本国内で製造される商品が減少し、輸出できる商品が少なくなっています。
- **需要の減少**: 結果として、日本からの輸出が減り、海外からの需要が十分に高まらず、円高が進みにくくなります。

要するに、購買力平価の理論に基づけば、物価が安くて円安の日本から商品をたくさん買うことで円高が進むはずですが、製造拠点が海外に移転しているために売る商品が少なくなり、円高誘導が難しいという状況です。このため、円安が続いていると考えられます。

ということだった。なるほどね。 

 

 【唐鎌大輔×田内学】止まらぬ円安とはこう向き合え「アイルランドの対内直接投資にヒント」/新NISAの外国株ブームも円安要因?
人とエネルギー 移民と原発がないと日本はポチャルな。

個人的には海外投資だな。

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