2025年2月2日日曜日

フジの対応は鬼畜 加害者中居が平然として番組を続けて出入りするフジの社屋に私は入れない、と伝えてある、と 

 

 

 「文春はXさんが会見の翌日に友人に話した内容を報じておりますので、引用させていただきます。会見翌日、芸能関係者のX子さんは友人に思いの丈を明かしています。フジとの話し合いでは加害者中居が平然として番組を続けて出入りするフジの社屋に私は入れないもし偶然会うことがあったら、と思うと怖いとはっきり伝えています。皆さんは何も答えてくださいませんでしたが、そして呆れたようにこう続けたと言います。私の話を一切聞くことなく、加害者の主張を鵜呑みにしてきたのに、今になって彼のレギュラー番組を継続したのは被害者のプライバシーや心を守るためと説明されても、到底納得できない。そもそも、会見で富士の役員が口を滑らせて個人を特定させる発言をしたり、被害内容をほのめかしたりするなど、私の人権は全然守られていません。A氏の関与につきまして、フジは会見で次のような見解を示しています。中居氏あるいは女性とのやり取りにおいて、当該食事会への社員の関与を証明する内容のものは確認できませんでした。しかし、X子さんの認識はまったく異なります。

 事件当日までにX子さんはAに誘われ中居氏と3回ほ会食しております。事件当日は中居氏との4回目の飲み会ですが、彼女はAさんがセッティングしている会の延長と認識しているのです。事件直前の同年5月下旬、X子さんはa子からこんな誘いを受けました。中井さん、ひろみさん、笑福亭鶴瓶さんとバーベキューをやるから来ない。a子と合流した後、タクシーで向かいました。先は目黒にあります中石の自宅でした。タクシーの車内でAの口から発せられた言葉が未だにX子さんの脳裏にこびりついています。こういう会に参加して損はないからさ、仕事に確実につがるからさ、a子の誘いで参加しました。フジの女性アナや男性のスタッフも駆けつけて参加者は約10人でした。A氏はX子さんや女性アナに指示を飛ばしました。女性人は釣瓶さんの横に行ってX子さんを含みます。若い女性はタレントの横に座らされ、男性birは酒を作ります。X子さんは後日友人に当日の心境をとしています。「まるでキャバクラ。こんなことをするために芸能関係の仕事を目指したわけじゃなかったから、すごく嫌な気持ちになりました。」散会に至ったのは夜10時頃でした。部屋に残りましたX子さんはA氏と中居氏と向き合うことになります。中石が「俺、寿司が食べたい」と提案しますと、A子が賛同し、3人は中居氏の部屋を出たと言います。徒歩数分の距離にある寿司屋の店内、A氏は中石とX子さんを交互に見つめてこう言いました。「この2人、付き合ってくれたらな。」X子さんの友人が言葉を続けます。「Aは2人をくっつけようとしてきた」と言います。中井さんは30歳近く年上。テレビの世界では雲の上の存在で交際対象ではない。彼女は即座に「何を言ってるんですか」と制したそうですが、結局中井さんに言われて仕事上の関係もあるから断れずに携帯番号を交換してしまった。それから数日後の同年6月上旬、「みんなで飲もう」と中石から誘われました。X子さんAさんがセッティングしている会の延長と認識し、中居氏の部屋を訪問したのです。


そりゃ鉢合わせしたら嫌だろうな。フジの対応は鬼畜だな。




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文春に損害賠償を、とか言っているひとがいるが、あの記事でフジにどんな損害があったのか?

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