ご立派。前日まで働くなんて立派じゃない? https://t.co/IOT2WrCsaF
— buvery (@buvery2) January 28, 2025
生前最後の生放送の出演は1月27日(月)放送『大竹まことゴールデンラジオ!』(文化放送)となりました。
うまいよなあ。マジックの裏側 pic.twitter.com/GqgNld2xAZ
— Spica (@CasseCool) January 28, 2025
だよな。警察の捜査でも調査が進めば発表される事実関係は変化していくので、こういう訂正が出てくるのは驚きではないのでは。問題は、事件発覚後から1年半も調査をする期間があったのにフジテレビが調査さえしなかったために、すぐに事実関係を提示できなかったことで。そして第三者調査はまだ終わっていない https://t.co/GWjzJQi9Qy
— kazukazu (@kazukazu881) January 28, 2025
— kazukazu (@kazukazu881) January 28, 2025ついに。
そういう意識がしみついちゃっているのかもな。「いきなり女性を一対一で差し出すことはなく、最初は男性社員や年寄りの女性社員を付ける」という遠藤氏の発言、なんというかそういう会社なんだろうなと一番実感を持てた https://t.co/OvZuzXJBBO
— 平河エリ Eri Hirakawa (@EriHirakawa) January 28, 2025
なるほど。フジテレビの問題はガバナンス云々ではなく、コンプライアンス室に報告できないような犯罪もしくは犯罪性あると考えられる事案を隠蔽した"罪"の話であるのだと感じる。CMの大半が飛び、港社長が怒りを覚えると言っておきながら、中居正広氏に対する賠償を現時点で考えてないという話にも、強烈な違和感…
— 赤石晋一郎/ジャーナリスト (@red0101a) January 27, 2025
セクハラなんて大した問題ではない。ナベツネと日枝は、政権と直結して電波利権を守る守護神だった。彼らが退場すればマスコミと政権とのつながりも弱まり、電波開放が進むだろう。 https://t.co/j9R3f3euFV
— 池田信夫 (@ikedanob) January 28, 2025
セクハラなんて大した問題ではない。被害者にとっては大した問題なんだよなあ。
まじか??・・・事実と断定しているわけではないが・・・
会食に参加したことがある女性タレントは、こうした席での中居氏の振る舞いに驚いたという。「強いお酒で酔わされ、関係を迫られた。断るときつい言葉でなじられて…。ほかの男性も別の女性を同じように口説いていて、これがいつものパターンなんだと思った」と振り返る。【フジ会見要点まとめ&騒動時系列一覧】中居正広騒動の詳細 社員Aの関与、被害女性への聞き取り内容、社長&会長辞任経緯など 1/27(月)
23年5月:社員Aが女性に声を掛け、中居氏の所有するマンションで行われたBBQに参加した。23年6月:食事会で事案発生。ある社員が女性から事案を聞く。フジ側、女性の意思を尊重し、情報漏洩防止を優先。
watanabenagisa_
6月頭に体調を崩し、7月半ばから入院・治療のため仕事をお休みしています。たくさんのご心配とご迷惑をおかけして申し訳ありません。
また、たくさんのあたたかいコメントありがとうございます。
この4ヶ月で私はいろんなものを失いました。
食べられなくなった。
うまく歩けなくなった。
うまく指が動かなくなった。
大切にしていた仕事もなくなった。
目標もなくなった。
できなくなったことを数えるとキリがないくらい。自分の手のひらから大事なものがどんどんこぼれ落ちていきました。
何もできなくなっていく自分が怖くて、悔しくて、悲しくて泣いてばかり。
今まで何のために頑張ってきたのだろう、いっそこのまま生きることを投げ出したいとも思いました。
もっと自分を大切にしていればよかった。身体の悲鳴に耳を傾ければよかった、心に素直になればよかった。
たらればを言い始めると止まらなくなりますが、時を戻すことも、人生をやり直すこともできません。
そして、私は悪いことをしたから病気になったのではないから、今の何もできなくなった状態を罰のように感じるのは、もうやめたい。
私の人生こんなことに乗っ取られたくない!と思えるまで4ヶ月かかりました。
心に素直になって、幸せを諦めないで生きていく。
今日はその決意表明の日です!
まだ仕事には戻れませんが、いつか社会復帰できる日を目指して、ゼロから小さな努力をコツコツ積み重ねていきます!
破格の9000万、「非常に重い事案」「衝撃」 プライバシー保護、引退・・・辻褄はバーとあうなああ。
仮に真実だとすれば、報告をうけたフジの対応は鬼畜だな。
フジにも損害賠償を請求すべきじゃないか?
給与明細を公開したのはいいが、「事業主負担の多くは、本来であれば働く個人の賃金・手取りになりえるもの」というのは間違い。
— 池田信夫 (@ikedanob) January 26, 2025
事業主負担15%と本人負担15%の合計が社会保険料30%なので、事業主負担をなくすと給与(額面)は増えるが、そこから30%引かれるので手取りは同じ。 https://t.co/oK6OftdJL5
事業主負担15%と本人負担15%の合計が社会保険料30%なので、事業主負担をなくすと給与(額面)は増えるが、そこから30%引かれるので手取りは同じ。事業主負担の100%が賃金に上乗せされるとは限らないので手取りは減るだろうね。
池田信夫 reposted
動画を拝見しましたがカチーンときた💢
— 髙橋𝕏羚@闇を暴く人。 (@Parsonalsecret) January 26, 2025
前提として会社負担の社会保険料は法定福利費として労働者の賃金から支払われているのはご存じですか?
そして〝年金は将来自分が得する制度?〟
今以上に重い負担を次世代に回してまで年金をもらいたいと思っている人間なんて悪魔だわ。
年金廃止こそ… https://t.co/zt5Ex6ug2l pic.twitter.com/HC7pVW8LZj
前提として会社負担の社会保険料は法定福利費として労働者の賃金から支払われているのはご存じですか?
自分
会社負担の社会保険料は法定福利費として労働者の賃金から支払われているって本当?日本では、会社が負担する社会保険料(例えば、健康保険、厚生年金保険、雇用保険など)は、一般的には法定福利費として企業の経費に含まれます。これらの費用は会社が負担するものであり、労働者の賃金から直接引かれるわけではありません。
### 社会保険料の負担について会社負担の社会保険料は、労働者の賃金から直接支払われているわけではありません。#### ポイント- 法定福利費は会社と労働者で分担- 会社負担分は企業が独自に経費として支払う- 労働者負担分のみが給与から天引き#### 結論社会保険料の会社負担分は、労働者の賃金から支払われる仕組みではなく、企業が法律に基づいて直接負担する費用です。
**会社負担の社会保険料は、労働者の賃金から支払われるものではありません。*** **会社負担:** 会社が全額負担します。* **労働者負担:** 労働者の賃金から天引きされます。**誤解が生じる理由*** 会社が両方の保険料をまとめて支払うため。* 社会保険が労働者にとっての福利厚生のように感じられるため。**補足*** 社会保険には、会社が全額負担する労災保険もあります。* 社会保険料の計算方法や負担割合は、法律で定められています。
労災みたいに会社が全額負担したらどうだ?手取りはかわらんべ?
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