もうこういうの面倒くさいので、60歳以上のベトナム人には在留許可は出さず、全員帰国してもらえば良いのでは。 https://t.co/PqE9Eat4LS
— buvery (@buvery2) December 24, 2024
例を挙げれば、 同じ仕事をしているのに、日本人には手当が支給され、外国人には支給されないルール。そういう事例があったのかもしれないが、そういうルールはない。
公益の代表者という立場にある検察官が刑事事件の記録も見ないで不当な無罪と公に発信してしまうのは、さすがに見識を疑ってしまう。https://t.co/Td4seIDrjO
— 山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン (@otakulawyer) December 25, 2024
大阪高裁では、医大生が言った「苦しいのがいいんちゃう?」「調教されてないな、お前。ちょっとされないとダメやな」などの言葉を「卑猥な言葉の範疇で脅迫には当たらない」とされた。また、女性が「やめてください」「いや」「絶対ダメ」と言っていたにもかかわらず、拒否をしたと言い切れないと判断された。「絶対だめ」が拒否したと言い切れない、というのは・・・・同意のある台本があって、その撮影現場とかならわかるが・・・
「『やばいよね、帰ろう』と言って(女性が友人の女性と)組んだ腕が引き離されたときの二人の、『友人だけでも帰してあげてほしい』と言って、被害者だけが残されたときの恐怖は、どれだけのものだったでしょうか恐怖だな。
これは刑罰の遡及適用の法律論ではなく、単なる事実関係の問題。
— 池田信夫 (@ikedanob) December 24, 2024
中心となった男子学生については、二審も同意はなかったと認定して有罪とした。無罪になったのは他の2人だけ。https://t.co/TNdjQ2U2HN https://t.co/m6rtHbHFt4
二審もCに対しては同意はなかったと認め、脅迫と判断した。つまり二審も「やめてください」などの言葉を拒否と認めたのだ。残りの2人が脅迫に直接かかわっていなかったから無罪としただけである。この点は他の弁護士も1審判決を読んで説明している同意はなかったけど、脅迫に直接関わっていないから無罪なのけ?・・・・それもおかしい、というか、ひどいと思うけどなああ。
この事案、ややこしいなと思ったので、地裁(大津地判R6.1.25)を見てみた。
— 中村剛(take-five) (@take___five) December 20, 2024
結果的に、口腔性交が3回、性交が2回行われているが、時系列順に見ると、
口腔性交①:被害者と被告人C(被告人Aはこのとき買い出しのために外に出て関与していない)…
この事案、ややこしいなと思ったので、地裁(大津地判R6.1.25)を見てみた。結果的に、口腔性交が3回、性交が2回行われているが、時系列順に見ると、口腔性交①:被害者と被告人C(被告人Aはこのとき買い出しのために外に出て関与していない)口腔性交②:被害者と被告人A,C(被告人BはこのときC宅の外にいる)~ここで被告人Bは帰宅~口腔性交③:被害者と被告人A,C性交①:被害者と被告人A性交②:被害者と被告人C※なお、事件現場は被告人Cの自宅となっている。被告人Bは、性行為をしていない。一審では、1回目の口腔性交時に動画を撮影したこと、「苦しいって言われた方が男興奮するからなぁ。」との発言が脅迫行為の一部となっていること、その後もA,Cと面白がるようなやりとりをしていることから帰宅後の行為も共謀が継続しているとして、共同正犯が成立するとされている。ここで、Cは高裁でも有罪とされているので、「嫌だと言ってたのに、強制性交等が否定された」と評価するのは違う。それらの発言で、Cは暴行脅迫を用いたと認定されている。被告人Aが無罪とされたのは、判決文を見てみないと何ともいえないけど、口腔性交①の際の脅迫には関与しておらず、その後も脅迫的な言動はCが行っていて、自らはそこまで脅迫的言動を行っていないことが考慮されたのかな。
→
— Shin Hori (@ShinHori1) December 25, 2024
2023年改正後の法律が適用されていた場合、Bは、少なくとも(新たに創設された)性的姿態撮影等処罰法によって撮影行為だけについてでも有罪とされていた可能性が高い。
Cは途中から参加だったので微妙。
今回の高裁判決はまだ見れないので以下推測だが、無罪になったBCは
B…自分は撮影しかやってない(撮影は改正前の法令では不処罰)。性行為を無理にやらせることには関与してない
C...自分は途中から合流したので、既に合意でやってると思ってた
…という主張がなされて争点になったのでは
Aの家で性的行為
Bは最初から一緒にいたが撮影行為のみで、性的行為は一切しておらず、Aに勧められても断って、途中で帰った
Cは最初は買い出ししていて途中から合流
中村さんの投稿のCがShin Hori さんのA
Bについて撮影のみと言っても
①着手前の離脱
共謀(相手を利用し自己の犯罪として法益侵害を企図する意思を有し、これを相互認識しあっている状態)関係を形成した共犯者が、実行行為前に共謀関係を解消したとして「共同して…実行した」と評せないためには、どのような行為が必要だろうか。この点、共同正犯が一部実行に対して全部責任を問われる根拠は、それぞれが利用、補充しあい、自己の犯罪として法益侵害に因果を及ぼした点にある。そして、実行着手前であれば、ⅰ犯罪からの離脱を表明し、ⅱ明示ないし黙示の了承が得られれば、補充関係は解消され、その者の法益侵害に対する因果の波及は除去されたといいうる。
Bについて
1回目の口腔性交時に動画を撮影したこと、「苦しいって言われた方が男興奮するからなぁ。」との発言が脅迫行為の一部となっていること、その後もA,Cと面白がるようなやりとりをしていることから帰宅後の行為も共謀が継続している
離脱の要件も満たしておらず、被害者に恐怖をあたえたであろうことは想像に難くなく、共謀が続いているとした一審も不合理では全然ない。
無罪になったA(中村)=C(shinhori)について
有罪となった被告人のあとに入ってきて同意があると思った、という主張が受け入れられたとしたら、それもかなり常識に反するのではないか?
映画の撮影とか、娼婦ですでに金銭の支払いがあった、とかいう事実が判明したのかどうか?
But they also teach children not to stand out意味不明だな。英語圏では日本に対してそういう固定観念がある、というだけの話だろう?
これは必要だな。ドローンによる消火活動=中国pic.twitter.com/36UKqNGTgW
— 黒色中国 (@bci_) December 23, 2024
バウチャーだな。市場経済(価格メカニズム)を通さないでサービスを現物支給したことが、社会主義の崩壊した原因。
— 池田信夫 (@ikedanob) December 24, 2024
サービスの価値が客観的な価格で判断できないから、バラマキは政治化し、政治家や官僚の利益誘導に利用される。 https://t.co/91rDhlw0LJ
医師免許停止だな。自分が死んだ後、次世代を担う医療者の育成のために屍を献体してもいいかなと思ったこともあったが、金儲け美容外科医のSNSいいね稼ぎのために生首をインスタに晒されるなら、絶対やりたくないなと思いました。
— ゆな先生 (@JapanTank) December 24, 2024
彼女が与えた医療界への負の影響は大きすぎるので医師免許停止してください。
自民党の観光立国の成果だな。これエグいな。わずか1年でホテルの値段倍になってる。もう日本人は海外はおろか国内も旅行出来なくなりそう。 pic.twitter.com/ZlCrEb5jiC
— お侍さん (@ZanEngineer) December 23, 2024
角栄さん、まきこさんは演説がうまいよなああ・・・講談師なみだな。田中角栄元首相
— Micro (@RobbyNaish77) December 24, 2024
「自由民主党なんて潰れたって
日本が潰れなければいいんだ!!」
いまホントにそう思うpic.twitter.com/RFSwtn8EFu
高額療養費制度の見直し自体は必要だけど、優先順位が違う。高所得者を狙い撃ちにする前に、窓口負担を含めた年齢による不平等の解消が先。
— おときた駿(音喜多駿) / 社会保険料引き下げを実現する会代表 (@otokita) December 25, 2024
現役世代に負担を押し付けて目先の不安を多少解消しても、それは破綻を先送りすることに過ぎません。 https://t.co/Im5B6nqCdk
優先順位が違う。高所得者を狙い撃ちにする前に、窓口負担を含めた年齢による不平等の解消が先。「高所得者よりまずは、貧しい年金生活を狙い撃ちすべき」ってか?
0 件のコメント:
コメントを投稿