女性弁護士が二人がかりで懇切丁寧に性的同意に関するリアルを説明してあげてるのにこういう持論にこだわり続ける弁護士がいるわけですよね。実際問題私の仲良しの弁護士にはこのような考えの人は性別問わずいないから、Twitterで、弁護士業界のミソジニーの深さを実感することは多くありました https://t.co/FKcXbUa4PV
— 弁護士 太田啓子 「これからの男の子たちへ」(大月書店) (@katepanda2) December 30, 2024
弁護士ATLaw
@attorneyatlawer
社会的な経験が乏しいと、こういう結論になるんだろうな。だからこそ、本件は判断が難しい。特に真面目な女性はこういう場面に遭遇する機会が乏しいから女性の心情がわかりずらいんだろうな。
多くの女性は出会ってすぐに3Pとか信じられないだろう。でも現実には存在する。
1)この弁護士、そもそも普段どんな「経験」をしているのか。
2)出会ってすぐに3Pとか皆無じゃないかしれないが、たぶん、皆無にちかいんじゃないか?
saebou reposted
たぶんウソじゃないかな?ネットのX動画には詳しいほうだが、そんなのみたことがない。現実にあるならX動画であってもいいはず、頓珍漢なことを述べて総ツッコミに近い状態の中で、法クラのピピピーッが同調しているのが、いつもの法クラという感じ。私はピピピーッは本当に弁護士かなと疑っているぐらいなのだけど、法クラ弁護士の間では経験豊富な人情派弁護士として扱われている。 https://t.co/CoU8lxhYVJ pic.twitter.com/SfSSVsUgtt
— 中川卓 Taku Nakagawa (@basadayobengosh) December 29, 2024
それは夫婦の問題ではなくて職場の問題。まさにこういう系の研究者と仕事をしたことがありますが、自身が24時間研究に時間を使えるせいか、他人の時間を奪うという感覚が希薄で、限られた時間で仕事をやるという概念もないため部下は大変でした
— いさ ちょむ (@isachom) December 28, 2024
無駄な説教に何時間も付き合わされたり、ものすごい量の雑用を振られたり https://t.co/plDR81KyZ5
カップル間で了解がとれていたとしても生まれる子どもの了解はとれていないんだからダメでしょう。現代社会において子どもを作るというのは、ある程度子どもの健康や教育に対して気をつけて面倒をみる責任を負うということですよね。子どもを作らないならまた別の話になると思いますが。 https://t.co/y0XflVn5LZ
— saebou (@Cristoforou) December 30, 2024
妻子持ちの研究者が妻の同意のもとでひたすら研究に没頭し、家事育児は妻がすべて担うという話をしているわけで
カップルが双方健康で子育てできる経済状況なのに片方が育児をまったくしなかったらとは話が別。前提が違う。
アングロサクソンの夜明けも近い、かも。ほんとこれ。ひと昔まえは、「翻訳しない・翻訳読まない」というのが、イギリス、アメリカの英語圏でしたから。… https://t.co/o5YfYWNnyr
— 🕊️⛵️🌴🥥鴻巣友季子(『灯台へ』『老いぼれを燃やせ』『ほんのささやかなこと』 (@yukikonosu) December 30, 2024
やめたほうがいいな。高校で英語教えてて、小学校で英語必修になって以降の生徒の英語力は全然上がってないと感じている。
— shira (@shirassh) December 29, 2024
むしろ下がった印象すらある。
効果がないのならやめたほうがいい。 https://t.co/dcFZgt1D1b
無神論の「神」の意味によるかもな。無神論者の多い国
— Spica (@CasseCool) December 30, 2024
国民の60%が無神論者である日本等、神を信じない国ほどイノベーションが多い傾向がある pic.twitter.com/SQVE5G2otP
抑うつリアリズム理論(英:Depressive realism)楽観指数
— Spica (@CasseCool) December 31, 2024
各国にて2025年は2024年より良い1年になると信じている人の割合
世界平均は71%
最も悲観的なのはあの国の民 pic.twitter.com/HC82EWxC6E
新田哲史落選議員が会社をつぶした新田哲史と負け組連合か。誰がついてくるのかね。 https://t.co/pUOCSLePDv
— 池田信夫 (@ikedanob) December 31, 2024
アゴラ研究所所長の池田信夫に請われて2015年10月から、池田主宰の言論サイト『アゴラ』の編集長を務めた[5]。2016年9月に行われた民進党の代表選挙に立候補した蓮舫の二重国籍問題を、八幡和郎と池田がいち早く追及した際に編集長として支援した。就任1年で月間ページビュー数を300万から1000万に押し上げた[6]としている。2020年12月にアゴラ編集長を退任[7]した。石井「記者」といい、池田さんのところはごちゃごちゃしているね。
「パイロットは非常に素晴らしく航空機を着陸させた」「滑走路から200メートル離れた場所に強固な構造物が存在するなど、これまで見たことがない」(英航空誌編集長)→日本国内の空港にこのような構造物を設置していないか点検が必要かとhttps://t.co/IqPQcgFtsd pic.twitter.com/i1L8gTT2wZ
— 楊井人文 Yanai Hitofumi (@yanai_factcheck) December 31, 2024
日本国内の空港にこのような構造物を設置していないか点検が必要かとそのとおり!
デマンドプルインフレの場合じゃないの?MMTはインフレが2%を超えたら増税するんじゃなかったのか。国民民主に言ってやれよ。 https://t.co/Fr3gre9jVc
— 池田信夫 (@ikedanob) December 31, 2024
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