父親に自分の体重を教える娘がいれば、それは相当風通しが良い家族。 https://t.co/fT5nuXuNSf
— buvery (@buvery2) December 30, 2024
娘 「さちこはオナ中なんだよね」
父 「さっちゃん、オナニー中毒なのか」
娘 「同じ中学だよ!!!!」
という会話をして娘が話しをしてくれなくなった父親がいたな。
buvery reposted
ゴーン時代に日産はV字回復しましたが、その殆どはR&D投資の削減なんですよ。当時の車屋は年間1兆円の開発投資が必要だったんですが、それを全部切りました。当然P/Lは1兆円底上げされますし、それを10年続ければ10兆円捻出出来ます。
— 気付いたらFIRE(キズさん) (@kizusan_fire) December 29, 2024
でも、それはその後稼ぐネタが無くなる焼畑農業なんですよね😅 https://t.co/irr3OS0vJm
R&Dとは何の略ですか? R&Dとは?意味と種類のほか、メリットや課題について解説 ... 研究開発を意味するR&D(Research and Development)日産の低迷はゴーンのせいだな。
ネットでよく見る「チー牛」ってどういう意味? 元ネタや使い方、関連ワードをご紹介これからの時代、専業主婦は地雷でしかなく、専業主婦は世間との距離が遠くなって異常な論理を繰り出してくるから、女性がある程度の職を持つのは必須条件だと思う。収入が高い方が良いが、収入より平常心を維持する点の方が大事。https://t.co/HuDGi80SHd
— buvery (@buvery2) December 30, 2024
チー牛系男子は仲良くなれそうだな、おれは。「すいません、三種のチーズ牛丼の特盛りに温玉付きをお願いします。」のモノマネ pic.twitter.com/n4GDltHk6o
— Nats'N (@nats_343029_0) December 20, 2019
合気道のたしなみのあるおれだったら、警官のほうが吹っ飛んでいたな・・・・ウソ ^_^警官と揉め事を起こすな、というのはその通りだが、東洋人に対して露骨なことをしてくる警官は少ないと思う。東洋人は武装していることがほぼないので、違法行為がなければ、お話だけで終わることがほとんど。 https://t.co/i1QNIbyQti
— buvery (@buvery2) December 30, 2024
中国は危険だから、行きたくもない、ましていわんや住みたくもないな。蘇州市相城区人民法院の判事は裏に何かがなければここまでするのでしょうか⁉️
— 旅人 @ 永遠の旅路 Traveler (@Traveler33_3) December 30, 2024
蘇州市相城区人民法院執行局の徐建明法官(判事)は一体どういう形で法衣を着られたかは分かりせんが、数々の交渉の中で実際この方は法律に詳しくないのではないかと感じられた。
1)… pic.twitter.com/twp2PlNib3
「責任転換」というよりそもそもその責任が中国にある。これは、米国でコロナは中国が人工的に研究室で製造し、それを漏らしたものだという見方が固まり、トランプが中国を追及しないWHOから脱退を匂わせているので、WHOが中国に責任を転嫁しようとしているモノ。 https://t.co/JgXBvrZlUt
— buvery (@buvery2) December 31, 2024
良く読んだら、日本人の日本での行動を犯罪として、中国で逮捕し6年収監したという事案。こんなの許してよいわけがない。全ての在日中国人にも同じ条件を課して、任意に逮捕拘束し、無期限に収監できるような対応をとって人質交換すべきだろう。https://t.co/vAD6rINOaU
— buvery (@buvery2) December 30, 2024
売国自民党政府は終わっているな。こんなやりたい放題やってる国のビザ緩和、拡大しようとしてる日本政府😮💨
— 国際結婚 (@hun91173) December 31, 2024
毅然とした態度で国民を守るべきでしょ。 https://t.co/mxSQQqEgD5
売国岩屋大臣は今度の選挙で落選させないとな。これね、重要視した方が良いと思いますよ。
— 斉藤 淳 💙💛 (@junsaito0529) December 30, 2024
岩屋外相が独断で宥和策発表するのとタイミングを合わせるようにブイが見つかったり、スパイ容疑で邦人が捕まったり。
あの国に宥和策は通用しないと何度言えばいいのか。 https://t.co/csTXH8lVWN
自民党政権のおかげで日本はめちゃくちゃだな。中国のビザ緩和、ちょっと怖い。今、中国でまた、「謎の肺炎」が流行しはじめて、初期のコロナより致死率が高いって、騒ぎになっている。来年の春節あたり、大勢の中国人旅行者が日本に来て、日本からパンデミックって、ありそうで怖い。
— 福島香織「なぜ中国は台湾を…」発売中! (@kaori0516kaori) December 30, 2024
NHKのクルド人番組って「住民は別にクルド人を迷惑がっていない」ってやつじゃないの?どの番組はわからないが、それはともかく軍艦島のはちゃんと謝罪、訂正すべきだな。最近は『クルド人かわいそう』と【犯罪クルド】を擁護する嘘ばかり言っているNHKですが、これは古典的な軍艦島の嘘。朝鮮人が戦後に坑内に朝鮮語でラクガキをし、それを戦前の朝鮮人虐待の根拠としたり、やりたい放題の嘘を垂れ流している。 https://t.co/mF3qIrtmMR
— buvery (@buvery2) December 30, 2024
重窃盗・・・法律改正すべきだな。公共のモノを盗むのは、単にモノがなくなる被害ではなく、水道が出ないとか、交通事故を起こすとか、消防ができないとか、重大な結果を招くので、重窃盗として、罰則を重くし、罰金も十倍程か、青天井に引き上げるべきだと思う。また外国人なら、全財産没収と居住権の剥奪を加えるべき。 https://t.co/UneE8882fq
— buvery (@buvery2) December 30, 2024
Cutting off an adult child may feel like admitting failure as a parent, and yet many parents do it anyway. Research explains why—and investigates both the emotional cost and the paths to reconciliation. https://t.co/qaOqitysni
— Psychology Today (@PsychToday) December 30, 2024
In 1935, zoologist Konrad Lorenz observed that ducklings and goslings believed the first object they saw or heard to be their parent. When newly hatched ducklings were exposed to Lorenz’s quacking, they thought, “Mama!” This filial imprinting in birds was nonspecific: Even a bouncing red ball could become a parent to a duckling.
A reverse “imprinting” of the baby to the parent may be why parents have difficulty breaking up with an adult child despite a toxic relationship. For the overwhelming majority, the lens by which the parent views the adult child is formed and strengthened by innate inclinations to care for a vulnerable being so completely dependent on their caregiver. This imprinting is so strong that it can lead to overlooking obvious flaws and faults of the adult child. It can make cutting off an adult child almost an impossibility.
Furthering that difficulty is that cutting off an adult child runs contrary to societal expectations of parenthood as enduring: a forever relationship
子どもに親が「刷り込まれる」ように、親にも子どもが「刷り込まれ」て子離れできない、というのはあるかもしれないね。
有害な人間関係 日常に破綻を来すくらい 「 猛毒 」 な人間関係のこと。前の記事でもあったけど、親子でも恋人関係でも夫婦関係でも・・・あるいは同僚や上司ー部下関係でもこの有害な人間関係ってあるよなあ。 健康を害するほど有害なのに付き合い続ける理由はなんなんだろうなあ・・・ケースバイケースだろうけど・・・
この記事では、より幸せで意味のある人生を送るための2つの科学的な技術、「ライフクラフティング」と「自分の物語のヒーローになること」について紹介しています。ライフクラフティング定義: 自分の人生を意図的に変えることで、心理的なニーズ(自立や独立など)を満たし、より本物で意味のある生活を目指すこと。実践方法:自分の価値観を見つける内面的な興味を追求する大切な人との関係を育む目標を設定する自分の物語のヒーローになること定義: 自分の人生を物語として捉え、自分が主要なキャラクターであると認識すること。影響: 自分が主要なキャラクターであると感じることで、幸福感や自律感、帰属感が向上する。これらの技術を用いることで、自己認識を高め、より充実した人生を送る手助けが得られるとされています。
Sometimes, we see ourselves as major characters—those whose decisions advance the story, whose actions bring them closer to their goals, and whose influence is felt even in others’ lives.
Other times, we see ourselves as minor characters—powerless spectators controlled by events and people, lacking the ability to shape their story, let alone influence anybody else’s life.
自分の人生をみる物語を書き換える、というのは重要だろうが、しかし、物語の主人公には悲劇のヒロインみたいのもあって、自分は被害者で自己憐憫に浸る、ということもあるからなーーー そんなのに書き換えてもしゃあないだろう?
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