野尻美保子(2) reposted
読み返したくなった記事。
— きあ (@kia_ruruten) November 8, 2024
「インテリ系の人々は、実はとても狭い世界の中で暮らしています。東京からパリ、ロサンゼルスなどを飛び回ってあたかも国際的に暮らしていると思いがちですが、実はどこへ行っても自分と似たような人たちとしか会っていないのです」https://t.co/0MsCyavSFN
今のメディアや情報のやり取りにおけるビジネスモデルは変わってしまい、エビデンスではなく、感情や意見が幅をきかせるようになってしまった。今や科学の世界で行われている、真実を導き出すためにエビデンスを用いて議論するといったやり方は、政治や一般的な世界で失われつつあります。
人々が「なぜ芸術が必要なのか」と問うのに対して、私たちはハードな情報のやり取りだけでなく、感情を込めたコミュニケーションや気持ちを伝え合うことが重要で、そのために小説や映画、音楽を作っている、と言ってきました。
これまで自分と考えが違う人は見えない人、存在しない人だったかもしれませんが、私たちは世界の多くの人々だけなく、自分が住むコミュニティの中でさえ自分とは違う世界があることをもっと強く認識しなければならない。芸術やジャーナリズムにかかわる人はもっとこのことを意識すべきです。
そうそう・・・芸術においてはこれが重要。人間の経験の可能性、その一部としての理想や当為や願望ーーそれを芸術は表現している。芸術によって、個人の経験、理解の地平を拡大していくことが大事。
私たちにはリベラル以外の人たちがどんな感情や考え、世界観を持っているのかを反映する芸術も必要です。
トランプ支持者は阿呆だと、リベラルの人たちは罵倒する。しかし、それだけじゃ駄目なんだね。
日本で言えば、例えば、在特会やクルドヘイトに走る人たちを題材に・・・単に彼らを馬鹿にするのではなく、あるいは、称賛するのでもないような小説があってもいい。
そこで、『クララとお日さま』では、私たちが昔から前提としてきたものの存在意義が、テクノロジーと科学により揺さぶられる世界はどういうものか、想像してみたのです。
「もしも・・・・だったら」という思考実験は科学でもコントでも小説でも重要な作業だね。
例えばそのいろんな番組にまだ松本さんが出てるんですけども、出ててもですね、徐々に徐々に笑えない雰囲気になってるのが分かると思うんですね。ここが一番怖いところですね。雰囲気として、空気として笑えない感じ。松本が何か言って笑うっていうのは、実は松本が言ったことによって、周りの番組の出演者たちが気を使って笑ってるんじゃないのかっていう雰囲気が出ちゃってる。いわゆる茶番感ですね。・・・・テレビバラエティとかそういうものが今、茶番でできてるってことは分かっちゃった。で、その茶番で笑わされてるというか、面白いと思わされてるっていうのが徐々に徐々にバレてきてしまってると。パワハラ題材した笑いはウンザリだな。
イラクで女子の婚姻年齢を9歳へ下げるよう法案が提出されている。これは、マホメットの最後の妻アイーシャが7歳で婚約、9歳で50過ぎのマホメットとセックスしたという伝承があるからだ。それがシャリアに組み込まれるとこうなる。 https://t.co/NnF5CTXhJn
— buvery (@buvery2) November 9, 2024
ウィキによると
Wives of Muhammad The majority of traditional sources state that Aisha was betrothed to Muhammad at the age of six or seven, but she stayed in her parents' home until the age of nine, or ten according to Ibn Hisham,[36] when the marriage was consummated with Muhammad, then 53, in Medina.[37][38] Aisha's age at marriage has been a source of controversy and debate, and many non-Muslim historians, Islamic scholars, and Muslim writers have challenged the previously accepted timeline of her life by claiming that Aisha was in fact 18-19 years old when she consummated her marriage to Muhammad according to historical reviews.[39] 伝統的な情報源の多くは、アイーシャが6歳か7歳のときにムハンマドと婚約し、9歳か10歳(イブン・ヒシャムによると)まで両親の家に滞在した後、メディナで当時53歳だったムハンマドと結婚生活を始めたと述べています。アイーシャの結婚時の年齢は議論の的であり、多くの非イスラムの歴史家、イスラム学者、イスラム教徒の作家は、歴史的検証に基づき、アイーシャは実際にはムハンマドと結婚生活を始めたときに18歳から19歳であったと主張することで、以前受け入れられていた彼女の生涯のタイムラインに異議を唱えています。
再分配政策の基礎はナショナリズムにある.その他の思想基盤では(現在的な感覚における)再分配は維持できない.
— 飯田泰之 (@iida_yasuyuki) November 9, 2024
進歩的知識人がナショナリズムやローカリズムを批判すればするほど,再分配は支持されなくなっていく.
日本人だから助けてたい(しゃぁないから助ける^ ^)という感覚が大切なんよ
再分配政策の基礎はナショナリズムにある.これはあるかもね。
国民民主党は「国会での審議なしに社会保険料を上げられる仕組み」を見直して欲しい
— コウナン (@konantower) November 8, 2024
社会保険料は何に使われてるのか、どう給付抑制するのか、今後どうなるのかなどの説明や議論がないまま、毎年値上げの請求書だけ現役に送りつけてきたが、労働意欲がガッツリ削がれる@DPFPnews@tamakiyuichiro pic.twitter.com/Xktnz7ot82
国民民主党は「国会での審議なしに社会保険料を上げられる仕組み」を見直して欲しいだな。
「トランプ氏は1期目以上に孤立主義追求、間違いなく危険」…ボルトン元大統領補佐官
安倍元首相は、1期目のトランプ氏に最も影響を与えた指導者だ。粘り強く、辛抱強く、日本にとって正しいと信じることを行った。
安倍ちゃんの影響は大きかったな。
トランプさんもロシアとは融和していくだろうし、とにかく喧嘩しない程度の関係は築いておく必要はある。ロシアと関係を築いてもデメリットばかりでメリットは僅かしかないから、価値は無いね。てか、戦争前からまともな関係なんてなかったから、何を今更
— サーシカ (@SashaIvanov2053) November 9, 2024
「日本と関係築く用意ある」 プーチン氏、政策転換求める https://t.co/as1NDZ9lOF
原則3割負担でーー年齢じゃなくてーーー所得によっては2割とか1割とかにしていけば一応公平だべ?一律3割負担でいくら浮くと思ってるの? 消費税1〜2%だよ。 https://t.co/qWMBwG7QGS
— 池田信夫 (@ikedanob) November 9, 2024
まったく違います。106万円の壁の撤廃は、手取り15%(会社の人件費の30%)の大増税。
— 池田信夫 (@ikedanob) November 9, 2024
103万円は本人の壁ではなく、学生バイトの親の扶養控除がなくなって数万円の増税になるだけ。 https://t.co/Xi4FIIvDDC
年金制度はとにかく、破綻しているな。手取りを増やす簡単な方法は、国民年金を廃止して税に置き換える最低保障年金。手取りは確実に増える。
— 池田信夫 (@ikedanob) November 9, 2024
どうせ税調に持って行くなら、野党をまとめてこういう抜本改革で勝負したほうがおもしろい。 https://t.co/tjUFJ1xDrr
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