安定財源だからダメ!「今こそ消費税は廃止すべきだ!」|安藤裕

利益が0の 会社はどうなるか利益0だったら法人税 02:14 かかりません。だけど消費税はかかる わけです。それどころか赤字でも消費税 って課税しろってなるわけですよ。。 払えるはずないですよ
そうそうそうですなんで国民負担率こんなに 上げるんですかて話だし国民負率が必要だ としても弱い人から取るなよって話

最近すごい気になるのが、国民分断工作ですね。はい、高齢者対若者みたいな。高齢者が無駄にお医者さんに行っていたりして、その分、若い世代が社会保険料をものすごい負担させられて苦労していると。うんうんうん、はい。だからもう高齢者ね、あの有名な成田なんとかっていう人もいたじゃないですか。とんでもない発言ですよ。ああいうことを言っても、でも、うんでしょうん。あんなの普通だったらもう社会的にとんでもない発言してるから、普通だったらテレビなんかに出してはいけないと思いますけど、政府の広報にも使ってて問題になってましたね。そうそうそう。だから、そういうことをやって若い人たちがかわいそうだと。高齢者がいっぱいいて負担もしてないからっていうことで、この世代分断工作をやってる気がするんですよ。でも、私も昔乗ってて、市議会議員の時とか、それ自分も分かってたので、同じように言ってましたよ。で、分かってる。「あ、これは日本人の分断だ」と思って。そうそう、はい。これ、本当とんでもない話で。いや、心配すんなと。高齢者の年金だって上げられるし、若い世代の社会保険料負担は下げられる。国がちゃんと力を使えば、若い世代の社会保険料負担は下げられるから、高齢者を敵視する必要はありません。うんうん。で、高齢者はみんなね、いずれ高齢者になるんだから。その時にこんなのが本当に実現化されたら、みんなが高齢者になった時にえらいことになりますよ。こんな日本でね、若い世代が「高齢者がいるから俺たちがこうなってるんだよ」みたいな世の中が出来上がったら、どうします? とんでもない社会じゃないですか。もう、こんなの絶対やらせたらだめだし、こういうことを堂々と言う人たちが増えてきているっていうのは、本当に今の日本の世の中病んできてると思います。うんうん。これを直すためにも、政府にはお金があるんだっていうことをちゃんと知ってもらわなきゃいけないし、消費税っていうのは必要のない税金だということを知ってもらいたいし、社会保険料は下げられる、年金も上げられる。そういうこともね、知ってもらいたいと思います。
普段はMMTなのに社会保険料になると老人イジメに走る人がいるが、あれはなんなんだ?
政府の赤字は国民の黒字 日本が豊かにならないロジック|安藤裕
05:26お金を返済するとせっかく 生まれてきたお金が消滅するていうのが これが今我々が使っているお金の流れなん ですはいつまりお金っていうのは誰かが 借りた瞬間に生まれてきて返済した瞬間に 消えていく
国債とそれから国民に対する預金という負債が残っています。はい、これで借り入れの手続き、借り換えの手続きをするとどうなるかって言うと、この辺はざっといきますけど、またプラスとマイナスで消し込んできます。ここはもうイメージで掴んでもらえたらいいと思うんですけれど、借り換えの作業を行うと何が起こるかというと、政府側は財政赤字が変わらないですね。はい、で、元々あった国債が借換国債に振り替えられます。うんうん。で、日本銀行には何も残らない。はい、で、民間銀行は元々あった国債が借り換えた国債に入れ替わっています。はい、で、ここで注目してもらいたいのは国民のところなんですけど、国民は何にも動かないんですよ。動かないんです。だから借り換えする時に国民は無関係なんです。うん、政府とそれから銀行と日本銀行の間でお金がぐるぐる回るだけで、国民は無関係なんですね。はい、なので国債の残高がいくらあっても、借り続けている限り、国民は「勝手にやっといて」で済むわけです。
借り換えだな。
全員の 給料を上げるためには国内にあるお金の 総額が増えてないと全員の給料上げるって 無理じゃうん無理ですねはいだからうまい 形で負債の拡大が行われていて全員の給料 を上げることが可能だったんですよねはい
12:56
だそれがバブル崩壊以前はす非常にうまく できていた。つまり日本国内で新たに預金 通貨が誕生して国民全員に行き渡っていた から1億総中流という世界が実現できてい た。で国内経済で借金をして通貨を 増やす主な経済主体っていうのは企業の 設備投資とそれから政府の財政赤字です。
財政出動だな
国民が貧困化するのは当然!?日本経済のからくり|安藤裕
おはようございます!!
— あんどう裕(ひろし) 前・衆議院議員 (@andouhiroshi) October 15, 2024
公示日の朝です。
京都6区は今回、混戦が予想されている大注目の選挙区です。
私にとって京都6区の選挙への出馬は4回目、
今回、こうしてまたここで戦えることは大変光栄なことであり、その機会を与えてくれた参政党の皆さんに感謝申し上げます。…
他の党が拾ってあげるべきだったな。












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