これは玉木さんが整理した話で、進次郎の話はそこまで整理されていないので、とても法案化できない。
— 池田信夫 (@ikedanob) September 13, 2024
それより問題は(河野さんも言及している)金銭解決を避けていること。国民民主も同じだが、日弁連と喧嘩するのがこわいのかな? https://t.co/fb9xK8RIal
「企業にリスキリング・学び直しとその間の生活支援、再就職の支援を義務付ける」
と言っています。
ここで問題なのは、仮に、小泉さんが❶に加えて❷を求めるならば、規制「強化」になって、かえって雇用の流動化は阻害されると思います。
また、❷だけを義務付ける場合であっても、「リスキリング・学び直し」だけでいいなら「緩和」かもしれませんが、「その間の生活支援、再就職の支援」まで義務付けるなら、それは規制「強化」になるおそれがあります。
リスキリングでもその間の生活支援でも要するに金の問題じゃないの?
ネトウヨ(高橋洋一を含む)は嘘つきだな。NHKの世論調査では、59%が選択的夫婦別姓に賛成だよ。 https://t.co/OGXi7h8vpZ pic.twitter.com/18c728WxQT
— 池田信夫 (@ikedanob) September 13, 2024
世論調査によると選択的夫婦別姓賛成の割合はどんな感じ?
複数の世論ちょうさがあれば、複数おしえて
Perplexity
複数の世論調査結果から、選択的夫婦別姓に対する賛成の割合は以下のようになっています:
## NHK世論調査
2024年7月の調査では、選択的夫婦別姓の導入に「賛成」が59%、「反対」が24%でした[3]。
2024年4月の調査では、さらに高い支持率が見られ、「賛成」が62%、「反対」が27%という結果でした[5]。
## 毎日新聞世論調査
2024年6月の調査では、「賛成」が57%、「反対」が22%でした[4]。
## 日本経済新聞社とテレビ東京の世論調査
2024年7月の調査では、さらに高い賛成率が報告され、「賛成」が69%となっています[7]。
## 傾向分析
これらの調査結果から、以下のような傾向が見られます:
1. 賛成率は概ね55%から70%の範囲に収まっています。
2. 反対率は概ね20%から27%の範囲です。
3. 賛成率は反対率を大きく上回っています。
また、年齢層による差異も見られ、NHKの調査では60代以下の年代で賛成率が70%台と高く、70歳以上では賛成48%、反対40%とより拮抗した結果となっています[5]。
これらの結果から、選択的夫婦別姓に対する社会の支持が比較的高いことがうかがえます。
世論は夫婦別姓賛成だな。
持統天皇までは女系(あるいは双系)が普通だったって、本当?女系天皇の前例はある。継体天皇は女系だと日本書紀が書いている。持統天皇までは女系(あるいは双系)が普通だった。
— 池田信夫 (@ikedanob) September 13, 2024
迷信にもとづいて政策論争をするのはやめてほしい。https://t.co/j3fXbjfAXK https://t.co/6eXtDd1bMl
はい、持統天皇の時代までは、皇位継承において女系(母方の血筋)や双系(父方と母方の両方の血筋)が一般的でした。古代日本では、女性天皇も珍しくなく、推古天皇や持統天皇などがその代表例です¹²。
古代の皇位継承は、男系(父方の血筋)だけでなく、女系も含む「双系」的なものでした。これは、父方と母方の血筋が共に重要視されていたためです¹²。しかし、奈良時代以降、中国の影響を受けて男系継承が主流となり、女系や双系の継承は次第に減少しました¹²。
このような背景から、持統天皇の時代までは女系や双系の継承が普通だったと言えます。
女系や双系は普通だったんだね。
大きな問題は、クルド民族主義者と一部の日本人支持者に、シリアのクルド人の受難(内戦とトルコの侵略による被害)や、イラクのクルド人の受難(フセインによるハブラジャの迫害等)を、治安の安定したトルコ南東部から来日した在日クルド人の環境と混同する傾向があること。
— 黒色珈琲 (@credws) September 12, 2024
4/5
クルド民族主義者と一部の日本人支持者ただ、これは「トルコ民族主義者と一部の日本人支持者」というのもいるんじゃないの?
自民党総裁選が始まったが、所得の増加率以上に税負担率が増える「ブラケットクリープ現象」に対応する政策を出す候補が1人もいない。「ステルス増税」になっている状況を是正し、国民の手取りを増やすためには、基礎控除等の引き上げなどの恒久減税が必要だ。… pic.twitter.com/9HT3Ir4oMO
— 玉木雄一郎(国民民主党代表) (@tamakiyuichiro) September 12, 2024
なんか聞いたことあるけど・・・忘れたな。
Copilot
ブラケットクリープ現象は、インフレによって名目所得が増加することで、より高い税率が適用され、実質的な税負担が増える現象です。具体的な例を挙げて説明しますね。
### 具体例
例えば、ある年の年収が400万円の人がいるとします。この人の所得税率が20%で、課税最低限が100万円の場合、所得税額は次のように計算されます。
(400万円 - 100万円) \times 20\% = 60万円
この場合、手取り額は340万円です。
次の年に物価が10%上昇し、年収も10%増えて440万円になったとします。このとき、所得税額は次のように計算されます。
(440万円 - 100万円) \times 20\% = 68万円
手取り額は372万円となります。この例では、所得税が約13%増加しており、物価や給与の上昇率よりも高くなっています¹²。
このように、ブラケットクリープ現象によって、賃上げが行われても実質的な手取り額が増えない、または減少することがあります。
なるほど。
イグ・ノーベル賞に「哺乳類が肛門を使って呼吸する仕組み」…日本の研究者、18年連続受賞 2024/09/13 0幸福で愛し合った日々 人格攻撃 軽蔑 無責任 コミニケーション拒否 離婚リアルな「離婚」をテーマにした映画。 pic.twitter.com/hhSrv03Qyf
— モネえいが (@goodtimetheater) February 8, 2024
抗議など何度しても意味がなく、日本独自の抑止力を強化せねばならない。これはそのとおりだな。
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