本日8月15日、松原仁代議士らの皆さんとともに恒例の靖国神社昇殿参拝に参り、先の大戦での戦没者の御霊安かれとお祈り申し上げました。… pic.twitter.com/3dOwUchj7e
— 金子洋一神奈川20区(相模原市南区、座間市)日本維新の会 (@Y_Kaneko) August 15, 2024
アーリントン 墓地にはえアメリカの軍法会議で有罪と なった将軍も眠っている そして大義に ついて議論が分かれているベトナム戦争の 戦没者も眠っておられます それでも歴代 のアメリカが衆国大統領は毎年5月の メモリアルデーに喧嘩をして演説を行って 04:23 います国家の大義を信じてえ国策に殉じた 全ての方々はその戦争の評価に関わりなく 敬意を払われるべきだというのが世界の 常識だと私は思います。
総理になってぜひ靖国参拝してもらいたい。宗教、信仰の自由が日本にはあるということ、中国や韓国におしえてあげてほしい。
これホント?
— buvery (@buvery2) August 14, 2024
石原莞爾は退役して田舎に引っ込んでいたので、GHQが出張尋問に来て、
誰が始めたというのなら、
そんならペリーを連れてこい
と言った話は知っています。 https://t.co/sOxA7iodxT
ペリーの話は覚えているが、どこだったか忘れた。
ミアシャイマーさんの”The tragedy of great power politics ”によるとp173
General Ishiwara Kanji forcefully made that same point at the Tokyo war-crimes trials in May 1 946, when he challenged anAmerican prosecutor with these words:Haven't you heard of Perry [Commodore Matthew Perry of the U.S.navy, who negotiated the first U.S.-Japan trade treaty]? Don't you know anything about your country's history? . . . Tokugawa Japan believed in isolation; it didn't want to have anything to do with other countries and had its doors locked tightly. Then along came Perry from your country i n his black ships t o open those doors; he aimed h i s big guns at Japan and warned, "If you don't deal with us, look out for these: open your doors, and negotiate with other countries too. And then when Japan did open its doors and tried dealing with other countries, it learned that all those countries were a fearfully aggressive lot. And so for its own defense it took your country as its teacher and set about learning how to be aggressive. You might say we became your disciples. Why don't you subpoena Perry from the other world and try him as a war criminal?
東京裁判だったようだね。 東京裁判で出張尋問されたのかな?
そのことも学べたらいいが、権力者が仕掛けた侵略戦争に、国民も強制参加させられ、多くの若者の命が失われた。
— 岡口基一 (@okaguchik) August 14, 2024
そのことから得た教訓は、権力者が好き勝手し始めないように、国民が監視し続ける必要があるということです。
早田ひなさんも、そのことをしっかり学べたらいいですね(😊)https://t.co/mMdWdq7Nss
早田選手は13日の帰国直後に開かれた会見で、今やりたいことは何かと質問されると・・・・それに続けて、「あとは、鹿児島の特攻資料館に行って、生きていること、そして自分が卓球がこうやって当たり前にできていることというのが、当たり前じゃないというのを感じてみたいなと思って、行ってみたいなと思っています」と続けた。これも大事。
やっぱ、アメリカの犬だったんだな。真っ先に「親分」に連絡(^_^)https://t.co/q5jo1kbV32
— 岡口基一 (@okaguchik) August 14, 2024
なるほど・・・言葉は難しいね。「大丈夫、頑張って」と言わないでhttps://t.co/bbMEpW5O9v
— 岡口基一 (@okaguchik) August 14, 2024
ここらへんは岡口さんが評釈をかいたらどうだろうか?一連の朝鮮学校訴訟は、一部の学校だけが不平等になったわけですから、
— 岡口基一 (@okaguchik) August 13, 2024
まさに憲法14条の平等原則が問題となったもので、
どういう風に考えればいいのか、大いに議論をすべき題材ですよね。
しかし、判決が10個もあるのに、評釈はほとんどない(法学セミナーにごく簡単なものがあるだけ)。
- **ヒズボラの概要**: ヒズボラ(正式名称:ヒズブッラー)はレバノンに拠点を持つイスラム武装組織で、イスラエルに対する攻撃を行っている。旗には「神の塔」という意味のアラビア文字があり、武装闘争とイスラム抵抗を掲げている。- **イスラム教の分派**: イスラム教はスンナ派とシーア派に分かれており、スンナ派はイスラム教の伝統的な解釈を重視し、シーア派はムハンマドの血統を重視している。ヒズボラはシーア派の思想に基づく組織である。- **中東の歴史的背景**: イスラエル建国とパレスチナ難民問題が背景にあり、PLO(パレスチナ解放機構)がイスラエルに対する武装闘争を展開。PLOがヨルダンからレバノンに移動し、そこからイスラエルを攻撃した結果、イスラエルの反撃で多くの民間人が犠牲になった。- **イラン革命とヒズボラの結成**: 1979年のイランイスラム革命により、シーア派のイスラム政権が樹立され、イラン革命防衛隊が設立。イランはシーア派の思想を広めるためにヒズボラを支援し、1982年のレバノン侵攻を契機にヒズボラが結成された。- **現在の状況**: ヒズボラはレバノン南部で活動し、イスラエルとの対立が続いている。過去の戦闘や紛争が現在の中東の状況に影響を与えており、戦闘の繰り返しが地域の安定を難しくしている。
労基署はいい仕事しているんだなあ。裁判員制度に選ばれて
— いとーちゃん/函南/宮城/写真垢 (@hasiru_hude) August 10, 2024
「会社に有給制度そのものが無いので行けません。」
と言う理由で断った人が会社にいて。
後日、労基署が踏み込んできた。 https://t.co/DGrOJWFY9s
継体天皇なんで女系だったら「皇室の方ではない」のか。
— 池田信夫 (@ikedanob) August 14, 2024
継体天皇は垂仁天皇の女系の子孫。それ以前にも女系の天皇はいた。まったく血のつながってない天皇もいた。
天皇の家系なんて、あとからつくったウルトラマンファミリーみたいなもの。https://t.co/tkIc5XD5L6 https://t.co/58aTXmObcP
『日本書紀』はこれに加えて継体を垂仁天皇の女系の8世の子孫(雲孫)とも記している。
右翼の男系派は嘘ばっかだな。
Baltic pipe probe: Finnish leader happy China cooperating, but says ‘case is not closed’ Petteri Orpo was reacting to Beijing’s claim that a Chinese ship had accidentally cut a gas pipeline between Finland and Estonia Finland Finbarr Bermingham in Brussels Published: 10:19pm, 14 Aug 2024中国が破壊したのを認めた。でも「事故だった」と。少し前にフィンランドの政府関係者と会った際には、まだ確定していなかったが中国にかなり不信感を抱いていたのを思い出す。当時から中国とわかっていたから。
— 山田敏弘 (@yamadajour) August 14, 2024
***… https://t.co/kE7e3IM9gy
ウクライナだったんだ?ドイツの検察によるノード・ストリーム爆破の容疑者がほぼ定まったと。ポーランド在住のウクライナ人ダイバーとのこと。個人の犯行のわけもなくウクライナによるサボタージュということで固まりつつあるけれども、政府が組織的にどこまで関与していたかもこれから問題になる。 https://t.co/f2qDiuAqOL
— kazukazu (@kazukazu881) August 14, 2024
トップダウンはパワハラとはいわない。日本の役所や会社で「パワハラ」といわれるのはトップダウンで指示する上司で、外資では当たり前。もちろんどなったり脅したりするのはよくないが、部下に拒否権はない。
— 池田信夫 (@ikedanob) August 14, 2024
ところが日本の会社では(人事以外に)業務命令を出さない。「これお願いできる?」という岸田さんのような上司が好かれる。
kazukazu reposted
We just dropped in on Liz Truss’s pro-Trump speaking tour with a remote-controlled lettuce banner. She didn’t find it funny. 🥬 pic.twitter.com/jtSqaxycfF
— Led By Donkeys (@ByDonkeys) August 13, 2024
イギリス人のこういうところは好きだな。
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