ソウルのトクニプモンに行って、
— buvery (@buvery2) August 30, 2024
これはどこからの独立ナンでしょうか?
というアンケートを取るのが夢です。 https://t.co/QrBWvUawaK
独立なんてそんなに簡単にできるもんじゃないだろう?
清朝戦争でもやって独立を勝ち得たのか?
独立門
李氏朝鮮で、奴婢の存在が確認されています。ちなみに、日本ではもう明治です。 https://t.co/cC4sjEK06A
— buvery (@buvery2) August 30, 2024
奴隷解放なんてそんなに簡単にできるもんじゃなだろう? 市民権運動でもあったのか?
誰が韓国の奴婢を解放したんだ?「母国で休暇を過ごす難民は難民認定取り消し」
— 公(広島市) (@kou_mamorukai) August 30, 2024
ドイツの新法ですね。
これ日本でも制定可能です。というか、法律に書ければベストだけど、運用だけなら今でも可能に思える。どうなんだろ?
その辺詳しく解説します。
⬇️ https://t.co/jFuAuBaSnQ
「母国で休暇を過ごす難民は難民認定取り消し」 ドイツの新法ですね。運用でやってもいいけど、審査基準は明確にして、個別の審査にも明確に参照できるようにすべき。「母国で休暇を過ごしており母国で安全は確保されており、難民認定に値しない」と。
クルド人に対しても日本人に対しても脅迫したやつらは捜査してしょっぴいてほしい。ど真ん中直球ヘイトスピーチと殺害予告のスクショ証拠保全しました
— Jordu (城堂 慎之介) (@Jordu04776828) August 30, 2024
が、ついさっき凍結したようです。
クルド擁護界隈による#ヘイトスピーチ反対 pic.twitter.com/xjyUDQeYfE
グッドアイデアじゃないの?外国人弁償保険を作って、入国や在留資格の更新時に掛け捨ての保険料を徴収すれば良い。犯罪被害が多ければ、ドンドン保険料が上がる。本当は、違法移民や難民申請者の収容経費も、保険から払えばもっと大規模に収容できる。同時に犯罪者本人からも罰金で徴収すれば良い。 https://t.co/Tf1ClHGciU
— buvery (@buvery2) August 30, 2024
合うか合わないか、といったらアブラハムの宗教はあわない。イスラム教は、日本の文化伝統とは厳しく対立し、そもそも日本人の多数派である多神教徒を殺せ、とコーランに書いてある宗教です。イスラムに対しての共通言語は力しかありません。舐められたら終わり、という例のモノです。 https://t.co/rgHa2D3CN6
— buvery (@buvery2) August 30, 2024
主張をそのまま素直に読めば、
— buvery (@buvery2) August 30, 2024
軍備拡大して、米国と、
お前もワルよのう
越後屋ごっこしよう
という解決策も当然あるのでは。 https://t.co/dzabKltRuP
⑤国防自体はアメリカに丸投げせめてイギリス並みに・・・・核武装して米軍には出ていってもらうとか。
若干ずれるけど、手を抜くのが大事。
— buvery (@buvery2) August 30, 2024
最初の子供の時は気を使いすぎる。だんだんと細かく気にしても意味がなく、手を抜いてよい加減が分る。2番目以降、特に子供が3人以上いれば、必ず手を抜くことになる。
厳密には子供の体力や性格があるので、一概には言えないが、できる限り手を抜こう。 https://t.co/ZV733JAKG3
Xで「旦那が家事をやってくれない」とブチギレている妻達は大抵、「してほしいこと」を的確に伝えるのが下手。これはある。
検察審議会にかけるしかないな。三権癒着。これが日本の現状。学校で教える三権分立は、この12年間で完全に壊された。今や立法も行政も司法も政権与党に隷属しており、「国民には厳しく自民には甘い社会」を生み出している。三権癒着とは民主主義の崩壊を意味する。いま必要なのは、政権交代による腐敗の一掃と民主主義の再建である。 https://t.co/ZC8OZaB3Hk
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) August 29, 2024
野田元首相、出馬の陰に「安倍氏との約束」
— 町山智浩 (@TomoMachi) August 30, 2024
安倍氏と約束した議員定数の削減を実現したいと。議員数が減ったら与党の独裁が強まるだけなのに……。必要なのは世界一高い議員の給料を減らすか政党交付金を無くすかパーティを禁じることでは?https://t.co/nODsqtyfSi
必要なのは世界一高い議員の給料を減らすか政党交付金を無くすかパーティを禁じることでは?そのとおりだな。
1. フィリップ・ゴードンという人物が、ハリス副大統領の安全保障アドバイザーとして注目されている。2. ゴードンは主に欧州と中東を専門とするキャリア官僚で、アジア重視の姿勢が弱い。3. アメリカの外交エスタブリッシュメントは、依然として欧州と中東を重視する傾向がある。4. アジアシフトの必要性は認識されているが、実際の人材登用や予算配分ではまだ欧州・中東が優先されている。5. この状況の背景には、地理的な近さや人的交流の頻度、既存のシンクタンクの構造などがある。6. 多くの政策立案者が口では「アジアファースト」を唱えているが、実際の行動や人事ではそれが反映されていない。7. アメリカのエリート層が中東政策などの失敗を認識し、変化する必要があるが、それが難しい状況にある。この議論は、アメリカの外交政策におけるアジア重視への移行が、人材や組織の構造的な問題によって妨げられている現状を指摘しています。
どっちがなってもなんだかなああ、だな。
1. **経済政策への批判:** 議論では、日本が金利引き上げなどの政策変更を行う前に、特に30年間続いた賃金デフレからの脱却に焦点を当てるべきだと強調されています。2. **政治的リーダーシップへの懸念:** 小泉進次郎が次の首相になる可能性があることへの懸念が示されており、新しいリーダーシップが日本の経済的課題に効果的に対処できるかどうかが心配されています。3. **利上げと円の議論:** 日本銀行の最近の金利決定について批判があり、金融政策による円安是正に焦点を当てるのは、政治的な動機によるものでタイミングが悪かったのではないかとの指摘があります。4. **減税への言及がないことへの指摘:** 日本の与野党が減税を主張していないことが強調されており、特に消費税の減税は実質賃金や経済全体にプラスの影響を与える可能性があるとされています。5. **次期選挙と経済政策のメッセージ:** 10月または11月に行われる可能性の高い総選挙に向けて、投資や消費の強化を優先する明確な経済政策が求められており、政治的利益ではなく国民経済を考慮した選択が必要だとされています。
たまちゃんが首相だな。
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