2024年8月30日金曜日

誰が韓国の奴隷を解放したのか?

 独立なんてそんなに簡単にできるもんじゃないだろう?

 清朝戦争でもやって独立を勝ち得たのか?

独立門

奴隷解放なんてそんなに簡単にできるもんじゃなだろう? 市民権運動でもあったのか?

誰が韓国の奴婢を解放したんだ? 
「母国で休暇を過ごす難民は難民認定取り消し」 ドイツの新法ですね。
 運用でやってもいいけど、審査基準は明確にして、個別の審査にも明確に参照できるようにすべき。「母国で休暇を過ごしており母国で安全は確保されており、難民認定に値しない」と。

 難民認定だけでなく、難民申請でも同じ。 クルド人に対しても日本人に対しても脅迫したやつらは捜査してしょっぴいてほしい。 グッドアイデアじゃないの?
自民党はなにやってんだ?  合うか合わないか、といったらアブラハムの宗教はあわない。
 それでもアブラハムの宗教は拡大せず、これまでそこそこ日本で上手くやっている。

 信仰の自由があるわけで、なにを信じてもいいわけだが、違法や迷惑行為について毅然とした態度で罰する、ということをしないと日本の学校で育った人たち以外の人にはわかりにくいことも多いんじゃないか、とは思うな。


⑤国防自体はアメリカに丸投げ
せめてイギリス並みに・・・・核武装して米軍には出ていってもらうとか。
Xで「旦那が家事をやってくれない」とブチギレている妻達は大抵、「してほしいこと」を的確に伝えるのが下手。
これはある。
女の人の愚痴を聞くことがあるのだが、そのとき「それ配偶者に言った?男はいわなくちゃわかりませんよ」とかいうことがある。「言わなくてもわかってほしい」らしい。 検察審議会にかけるしかないな。 
まあ、検察審議会の制度も改善しないとな。
必要なのは世界一高い議員の給料を減らすか政党交付金を無くすかパーティを禁じることでは?
そのとおりだな。 

いずれにせよ、自民に逆風が拭いているのに勝てないのは立憲が国民の声を聞いていないから・・・・残念だな。

   

 ハリス受諾演説。最大リスクは安全保障アドバイザーのアジア軽視|奥山真司の地政学「アメリカ通信」

Perplextyに安全保障の部分だけ要約してもらうと、



1. フィリップ・ゴードンという人物が、ハリス副大統領の安全保障アドバイザーとして注目されている。

2. ゴードンは主に欧州と中東を専門とするキャリア官僚で、アジア重視の姿勢が弱い。

3. アメリカの外交エスタブリッシュメントは、依然として欧州と中東を重視する傾向がある。

4. アジアシフトの必要性は認識されているが、実際の人材登用や予算配分ではまだ欧州・中東が優先されている。

5. この状況の背景には、地理的な近さや人的交流の頻度、既存のシンクタンクの構造などがある。

6. 多くの政策立案者が口では「アジアファースト」を唱えているが、実際の行動や人事ではそれが反映されていない

7. アメリカのエリート層が中東政策などの失敗を認識し、変化する必要があるが、それが難しい状況にある。

この議論は、アメリカの外交政策におけるアジア重視への移行が、人材や組織の構造的な問題によって妨げられている現状を指摘しています。

どっちがなってもなんだかなああ、だな。 



 

1. **経済政策への批判:** 議論では、日本が金利引き上げなどの政策変更を行う前に、特に30年間続いた賃金デフレからの脱却に焦点を当てるべきだと強調されています。

2. **政治的リーダーシップへの懸念:** 小泉進次郎が次の首相になる可能性があることへの懸念が示されており、新しいリーダーシップが日本の経済的課題に効果的に対処できるかどうかが心配されています。

3. **利上げと円の議論:** 日本銀行の最近の金利決定について批判があり、金融政策による円安是正に焦点を当てるのは、政治的な動機によるものでタイミングが悪かったのではないかとの指摘があります。

4. **減税への言及がないことへの指摘:** 日本の与野党が減税を主張していないことが強調されており、特に消費税の減税は実質賃金や経済全体にプラスの影響を与える可能性があるとされています。

5. **次期選挙と経済政策のメッセージ:** 10月または11月に行われる可能性の高い総選挙に向けて、投資や消費の強化を優先する明確な経済政策が求められており、政治的利益ではなく国民経済を考慮した選択が必要だとされています。

たまちゃんが首相だな。

 

 

 おとぎ話にでてくるような人たちが現実に生きているんだな。

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