2024年7月31日水曜日

岸田政権 住宅ローン残高の多い若い世代を直撃 金融機関はホクホク

この点では、毒蝮三太夫 のほうが先輩だろうね。

 「そこのババア、まだ息しているか?」「おい、死ぬのを忘れちゃったんじゃねーのか」「汚ねえ顔したジジイだな!」「ダボハゼみたいな顔しやがって!」.

 たけしさんが足立区、毒蝮さんが浅草・・・下町の人ではいまでもこんな人はいる。母親のことを「ばばあよお・・・」と息子がよびかけ、「なんだよ、うるせんだよ!と母親が返す・・・

 「老人たたき」って言えば老人たたきなんだろうけど、下町の場合、老人も言い返したりしているからなあ・・・みんながみんなというわけじゃないけど、一部の人たちの間では日常生活の延長的なところがあるんじゃないかね?



その後「バカにバカと言われるほど俺はバカじゃねえ!」と返していましたね(^^)

白仁 裕介
「・・オメェこそ馬鹿じゃねえか!」は備後屋さんね
 みんながトラさんのような会話しているわけではないが、下町の人たちの会話にこんなようなところがある人たちはいる。


ITだな。  へええ・・・・英国の料理がまずい、というのは英国通の日本人たちが言っていて一般の日本人はそれを聞いて「英国人が文句を言うほど酷い」となっているんじゃないかな?
東京五輪の時の食事にも文句が出てやはりUKの選手でした。
UK人は味音痴の人が多いのかも?


低賃金で働く移民を受け入れたら原住民=日本人の賃金も抑制されてしまう、という問題もあるが、他方、そももそも富裕層が富のパイを取りすぎているのだから、それをうまく分配すればいいのだ、という考えもある・・・

 

例えばえ普通預金それから定期預金の金利 預金金利はこれ上昇する見込みで こうした ものはプラスです 一方で住宅ローンの 金利というのは上がってきまして特に今回は変動型金利の利率というのが変わっ てきそうです 新規にはい新規にこれ 貸し出しする場合は早ければ9月からそれ からすでにこれ借り入れてる人はえ来年の 1月からえ金利が上がる可能性が出てき ますで あの特にあの住宅ローンの残高の 多い20代からこう40代の人たちにとっ てはですね影響が大きくてえ例えば30代 のえ方の家庭ですとえ月7000円ほどの 負担増になるとこういう資産も出ているん ですなるほど預金のある人にはプラス そしてローンがある人にはマイナスの影響 があるということでしたが2つ目のい ポイントではなぜ日銀は今回のこの タイミングで追加利上げを決めたん でしょうかはいあの実は今回これ日銀が ですね利上げ判断にあたって心配して 02:11 見極めようとしていた大きな要素の1つが え弱い状態が続いていた個人の消費の動向 でしたはいであのこれ利上げは理論的には こう経済を冷やしてしまう効果ありますの でそれによってさらにこうみんなが節約 思考にならないかどうかというところだっ たんですけれどもえこちら上田総裁は 先ほどま賃上げの広がりがですねえ今後の 個人消費を支えていくので消費は増加して いくという見通しを示しました

 

 【解説】日銀…追加利上げ決定 預金や住宅ローンはどうなる?

- 日銀は金利を0〜0.1%から0.25%に引き上げることを決定しました。
- 9人の理事のうち7人が賛成し、2人はさらに評価する必要があると反対しました。
- この利上げは3月の金利調整に続くもので、マイナス金利からの転換を示しています。
- 市場の反応として、最初は円高となり、その後上田総裁の記者会見や国際投資家の参加で変動が見られました。
- 日銀の物価見通しはほぼ変わらず、今後の利上げは現在の見通しが維持されるかどうかに依存します。

 

 【緊急】日銀の利上げによって岸田政権の終了が確定したので解説します。
かたやプライマリーバランスの 黒字目標を達成すると経済成長がこんなに するからほら来年できるんだみたいな妄想05:12 シミュレーション出しといて反対側でそれ をガザンとはしご外すような日銀の利上げ が行われたっていうことなのでこれは政権 内部でも相当不整合が起きてると思います

国民が声を出さないと駄目だな。 


- 日銀が政策金利を0.1%から0.25%に引き上げ、驚きと不満が広がっている
- 利上げ決定は事前に一部でリークされ、金融機関が利益を得る構造が批判されている。
- 政府内の特定の政治家への情報流出が行われ、日本銀行は直接関与していないと説明。
- 日銀当座預金の金利が引き上げられ、金融機関がリスクなしに多額の利益を得ることが問題視されている。
- 政策金利の引き上げはインフレ抑制を理由にしているが、実際のデータはインフレリスクが低いことを示している。

 金融機関に儲けさせているわけだ。
インフレにすることだけが目的でほかの事はどうでもよいのであれば、マネタイゼーションによってインフレにすることはできる
インフレにならなかったんだよな。

コストプッシュでようやくインフレになってきた。

 ―その金融緩和の副作用についてはどう見ていらっしゃいますか。 

 副作用は既に出ている。金融緩和が続いてきたことによって、銀行の利ザヤが薄くなり、いまのような利ザヤでは人件費や物件費をまかなうことすら難しく、クレジットコスト(貸し倒れのコスト)までカバーすることは不可能となっている。そのため、手間隙をかけてリスクをとって小企業に貸し出しを行うよりも、国債を買うことが合理的になってしまっている。・・・・量的緩和により借り手にとっての金利が下がるメリットと、利ザヤが圧縮されることによる金融仲介機能の弱体化というデメリットの両方を考え合わせれば、いまや前者のプラスの効果は微々たるもので、後者のマイナス効果のほうが大きくなっているのではないか。

金融機能の弱体化のマイナス効果って・・・具体的に何なんだろうね? 


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