2026年3月12日木曜日

US LOSING War With Iran/「日本人は馬鹿だ」「日本人は敵だ!」「反対!反対!」 他

NOと言えないのは日本だけじゃないんだよな・・・防衛力をアメリカにたよる欧州もだな。

 


1. 「出口戦略(オフランプ)」の不在 [01:18]

ミアシャイマー教授は、トランプ政権がイランとの戦争を開始したものの、決定的な勝利を収める見込みがなく、戦争を終わらせるための現実的な「出口」が見当たらないと指摘しています。米国は空爆による屈服(エスカレーション・ドミナンス)を狙っていますが、イランには屈服する動機がなく、消耗戦に持ち込む能力があるため、米国の思い通りには進んでいないとしています。

2. イランの報復能力と湾岸諸国の脆弱性 [04:41]

イランは高精度の弾道ミサイルやドローンを多数保有しており、米国やイスラエルが攻撃を強めれば、イランもそれに応じてエスカレーションさせる能力を持っています。

  • エネルギー・水インフラへの脅威: サウジアラビアなどの湾岸諸国は、海水淡水化プラントに依存しており、これらが破壊されれば国家存続の危機に直面します [08:53]。

  • 世界経済への影響: ホルムズ海峡の封鎖や湾岸諸国の石油インフラ破壊は、世界経済に壊滅的な打撃を与える可能性が高いと警告しています [14:01]。

3. 空軍力のみによる勝利の限界 [18:17]

歴史的に見て、空爆(戦略爆撃)だけで戦争に勝利し、政権交代を実現した例はないと教授は断言しています [19:35]。イラク戦争の時のように地上軍を投入しない限り、決定的な勝利は不可能ですが、トランプ大統領は大規模な地上戦を望んでおらず、戦略的な行き詰まりが生じていると分析しています。

4. ロシアと中国への「漁夫の利」 [44:46]

この紛争は、ロシアと中国にとって大きな利益をもたらしています。

  • ロシア: 米国の軍事資産(パトリオットなど)が中東に割かれることで、ウクライナ支援が弱まり、ロシアにとって有利な状況が生まれています [44:46]。また、原油価格の上昇もロシア経済を助けています [46:09]。

  • 戦略的支援: ロシアや中国は、イランに対してインテリジェンス(情報)提供などで協力している可能性が高く、米国の立場をより困難にしています [47:03]。

5. 欧州の立場と「追従」への批判 [50:29]

欧州諸国は、米国が欧州の安全保障から離脱することを恐れるあまり、米国の戦略を無批判に支持(追従)していると教授は批判しています。欧州の利益はこの紛争で大きく損なわれていますが、米国の「いじめっ子(Bully)」的な外交に対し、欧州のリーダーたちは毅然とした態度を取れていないと指摘しています [57:52]。

結論として、 ミアシャイマー教授は、米国がイランの回復力や戦略的思考を過小評価したこと、そして空軍力に過度に依存したことが現在の「混乱」を招いており、事態は極めて悲観的であると述べています。

なっ!アメリカの防衛力に頼ると言うべきこともいえないわけよ。

 


1. アメリカの戦略的誤算

  • 「罠」に落ちたトランプ政権: ミアシャイマー教授は、歴代のアメリカ政権(オバマ、ブッシュ、バイデン)はイスラエルからのイラン攻撃への圧力を退けてきたが、トランプ大統領はその「罠」に落ちたと指摘しています [03:07]。

  • 非現実的な目標: 米イスラエル側は、指導部を排除すれば政権交代が起きると楽観視していましたが、実際には出口戦略のない「消耗戦」に陥っています [04:43]。

2. イランの巧みな戦略

  • 非対称戦の展開: イランは米軍の直接的な軍事力に対抗するのではなく、ホルムズ海峡の封鎖や、湾岸諸国・イスラエルの経済・軍事インフラ(脱塩プラントやエネルギー施設)を精密に攻撃する「賢い戦略」をとっています [11:32]。

  • エスカレーションの梯子: 米イスラエルが攻撃を強めれば、イランも同等以上の報復(エスカレーション)を行う能力を持っており、アメリカ側が圧倒的な優位に立っているわけではないと警鐘を鳴らしています [15:24]。

3. 世界経済への甚大な影響

  • エネルギー危機: ホルムズ海峡の封鎖と湾岸諸国のインフラ破壊は、世界的なエネルギー供給ショックを引き起こし、世界規模の不況(デプレッション)を招くリスクがあります [24:41]。

  • 同盟国への打撃: 中国よりも、中東の石油に依存している日本、韓国、そしてヨーロッパ諸国が最も深刻な打撃を受けると分析されています [26:00]。

4. 国際関係の変容

  • ロシアと中国の関与: 両国はアメリカが中東で苦戦し、「屈辱的な敗北」を喫することに強い関心を持っており、イランに対して情報提供や技術支援を行っています [36:25]。

  • 湾岸諸国の離反: アメリカが守ってくれるという前提が崩れ、湾岸諸国はアメリカから距離を置き始める可能性があります [41:17]。

5. イスラエルの未来

  • Bleak(暗い)展望: 絶え間ない戦争と、イランの核武装化への動きにより、イスラエル社会の存続そのものが危うくなるとミアシャイマー教授は予測しています。「剣によって生きる者は、その未来を Sparta(軍事国家)のような悲劇的な結末に変えてしまう」と述べています [49:56]。

結論として、この紛争はアメリカの覇権の終焉を早める可能性があり、空爆だけでは政権交代は不可能であり、地上軍を派遣すればさらなる破滅を招くという、極めて厳しい現状が語られています。

アメリカの覇権の終焉を望んではいないが、そのシナリオも念頭にいれ日本は計画をたてないとな。

アメリカのポチであり続けることはできない。


 町山智浩 reposted saebou reposted 風邪じゃないとはっきりしているならともかく、風邪の疑いで、と言っているのに「働いて、働いて」を強要するのは左派としてはいかがなものか?

安倍憎し、高市憎しで自分たちの主張まで捨ててしまうことにならんかね?
  こういう書き方が適切だろうね。  アメリカが敵国だったときの反日宣伝動画だろう、これ? 

  こいうこ投稿して日本人を一般化して馬鹿にしているから、野党応援団の支持が無党派に広がらないんだろうな。 

 「日本人は馬鹿だ、日本人は敵だ!」「反対!反対!」

  出羽守と左翼から無党派に聞こえてくるのはこんなかんじかもな。 介護職員増やすべきだな。

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