2025年11月20日木曜日

耐え難きを耐えて中国のいじめに対抗しよう! 売国媚中派あぶりだしか?

 イタコ reposted

白燕

@shirotsuba

·

49m

マジレスすると

日本が分断されてるのは

「媚中派」か「それ以外か」

に分かれただけで

いつもの連中はいつもながらだが、保守と見られていた人たちのなかにも高市憎しのせいか、中国を非難できない人たちがいるのは驚いたな・・・売国媚中派をあぶり出したかな。 


 

 

 かわいい。 こういうセリフを考える人・・・すごいな、尊敬する。 非核三原則は廃止だな。

日本の平和を守るためにはいたし方ない。 



1. 成長投資と国債発行の是非
成長投資は国債で賄うべき:将来の成長や所得をもたらす成長投資については、国債発行で躊躇なく実行すべきであると主張されています [00:06]、[03:56]。

財政健全化目標(PB黒字化)の制約:従来のプライマリーバランス(PB)黒字化目標は、将来の成長に不可欠な投資までも税収の範囲内に収めるよう抑制する、時代にそぐわない窮屈な考え方であるとしています [09:25]、[20:43]。

2. 世界的な経済政策の潮流の変化
新自由主義からの転換:世界の経済政策の潮流は、「政府は邪魔だ」という考えに基づいた新自由主義的政策から、政府が積極的に関与する経済産業政策へと変化しています [05:17]、[05:51]。

官民連携の成長投資へ:民間だけに任せると、短期的な収益優先となり、長期的な新技術への投資や社会経済課題の解決が不十分になるため、官民連携の成長投資と需要の拡大によって課題を解決するアプローチが主流になっています [08:20]、[09:03]。

3. 国債に関する誤解
60年償還ルールの真実:国債が将来の税収で返済されなければならないという誤解がありますが、日本でもG7諸国と同様に、実際には借り換え(ロールオーバー)によって運用されています [12:39]、[14:11]。財務省自らも、60年償還ルールは「政府の節度ある姿勢を示すために導入されたもの」であり、文字通りの減債を目指すものではないと認めています [13:54]。

4. 積極財政と円安・円高の関係
「紙屑になる」論への反論:積極財政によって円が「紙屑」になるかどうかは、日本経済に十分な供給能力があるかどうかで決まります [24:19]。

供給能力の強化が鍵:長期的な円安は、日本の長年の問題である投資不足(供給能力の毀損)の結果であり、積極財政による官民連携の成長投資拡大は、供給能力を強化するためのものです [24:44]、[28:36]。

最終的に円高へ:国内需要の拡大と供給能力の強化によって企業がコストカット型から成長投資型へ転換し、日本経済が長期停滞から脱却するという見通しが達成されて初めて、円安基調は円高基調に変わるとしています [28:03]、[28:26]。

5. 高圧経済と金融政策への期待
高圧経済(High-Pressure Economy):高市政権は、景気回復の実感が地方や中小企業まで届くようにするため、GDPギャップ(需給ギャップ)を「0」ではなく、2%超まで高める「高圧経済」を目指しています [39:23]、[39:28]。

これは、国内支出(投資を含む)を強くし、企業をコストカット型から成長投資型へ移行させることで、企業の貯蓄率をマイナスに戻すためです [39:45]。

日銀へのメッセージ:高市総理は日銀に対し、物価安定だけでなく「強い経済成長と物価安定の両立」を目指すよう求めました [31:43]、[32:02]。これは、政府が成長投資で経済を強くする方針であるため、日銀にもこれと整合的な金融政策を期待するメッセージです [33:06]。

6. 家計への負担軽減
積極財政の活用:積極財政路線であれば、財政の力を使って家計の負担を軽減する措置(経済対策や減税策など)を柔軟に実行できるとしています [34:26]、[34:53]。
これからどうなるかだな。

衝動的にポチってしまったよ。

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