アメリカ大分断。
ミニと割れ目を出すことを実質強制される文化と目だけだす衣装を実質強制される文化の多文化共生だな。リヴァプールの夜の通り。社会的解放か、道徳の堕落か?このビデオは若者たちの夜の外出文化を捉えています。文化的背景によって解釈が異なります。重要なのは、文脈を理解することです🤔
— マサミ (@masami777777) October 21, 2025
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【衝撃】「よく気づいたね!」小野田大臣の“勝負銀ドレス”片山大臣の初入閣時と激似!?「そっくりすぎ衣装」Xで話題天皇陛下より認証を賜る小野田紀美経済安全保障担当大臣。
— あーぁ (@sxzBST) October 22, 2025
小野田さん、かっこよすぎやろ。
このシルバーのドレス、片山さつきさんに借りた説もあって更に感動してる。 pic.twitter.com/1GhEaq7tCT
レジ袋無料復活だな。【小野田紀美経済安保大臣】の答弁力
— きんじろー (@yoshu17939294) October 21, 2025
レジ袋有料化によりドラッグストアのレジ袋が33億枚から5億枚に減少も…
→ゴミ袋の国内生産量は横這い
→結局ゴミ袋を百均で買うから意味なくない?
問題の本質を捉える力に秀でている。 pic.twitter.com/ryvbwYX6LO
そもそも高市総裁の話からずらしている石丸構文 やっぱのこの人は◯◯◯◯だな。太鼓持ちか立場の弱い人だけを相手にすることで、石丸氏が周到に避け続けていた誰もが待ち望んでいた光景。素晴らしい。この小西氏の発言が普通の感覚だろう。まさに「何を言ってるのだコイツは」である。#石丸伸二https://t.co/weuGecLpmH pic.twitter.com/zBpmc6T9YJ
— 取材不足 (@shuzaibusoku7) October 22, 2025
TikTok がやばいな。そう、ドーパミンって有限なんよ。
— Dr.パパ (@DrKarte) October 21, 2025
強い刺激で脳が脱感作されると、
次はもっと強い刺激が必要になる。
つまり、YouTubeで強刺激を浴び続けると、
勉強や読書みたいな「地味な報酬」には
脳が反応しなくなる。
「やる気が出ない」の正体は、
刺激耐性が上がった脳の反応なんやで。 https://t.co/ZEf6A6AvbG
1. 高市政権の積極財政と維新の連立の可能性高市氏の積極財政の性格: 高市氏が目指す積極財政は、従来のバラマキではなく、官民連携の成長投資の拡大を通じて社会経済の課題を解決し、付加価値型の成長を目指すものとされています [00:37, 03:36]。新自由主義からの転換: これまでの「政府は邪魔」とする新自由主義的な構造改革(規制改革、民間に任せる)が、賃金や投資の不足を招いたとの認識から、グローバルな潮流も官民連携の投資拡大に変わっていると指摘されています [03:03, 03:29]。維新との整合性: 維新の「身を切る改革」といった新自由主義的な政策は、グローバルな潮流に逆らうもので非現実的であり、高市政権と歩調を合わせるには防災や福祉といった社会経済課題解決のための官民連携投資に焦点を変える必要があると見られています [04:02, 04:24]。2. 財政規律の目標と積極財政の実現目標変更の必要性: 積極財政を実現するための最大の鍵は、財政規律の目標をプライマリーバランス(PB)の黒字化目標から政府の純債務残高のGDP比を下げるという目標に変更することだと論じられています [05:23, 06:05]。PB目標の問題点: PB目標は、デフレ下で名目成長率が長期金利を上回ることが難しかった時代に、債務残高を安定させるために必要とされたものです [08:44]。しかし、アベノミクス以降は名目成長率が上昇しており、PB黒字化は成長投資の足かせになっていると指摘されています [10:45]。コアPBの提案: 会田氏は、PBから投資的支出を除く「コアプライマリーバランス」という新しい財政規律を提案しています [14:04]。これにより、将来の成長のための投資は国際発行で賄いつつ、経常的な支出は税収の範囲内でまかなうという、企業の成長戦略に近い考え方を導入すべきとしています [11:05, 14:48]。財政出動の余地: シミュレーションの結果、現在の日本の状況では、PB黒字化にこだわらなければ、年間12兆円から17兆円程度(永濱氏試算)の恒常的な財政支出の拡大余地があるとの見解が示されました [19:15]。3. 日本経済の現状と金融政策のあり方インフレの現状: 現在のインフレは内需主導ではなく、輸入物価の上昇と過去のコスト増の遅れた価格転嫁が主な原因であり、実質消費はまだ弱い状態です [20:39, 20:50]。高圧経済の必要性: 日本経済の長年の問題は、企業貯蓄率がプラス(投資より貯蓄が多い)で、国内支出が膨らまない構造にあると分析されています [21:34, 22:34]。この構造的なデフレ圧力を払拭するには、財政政策の力で「ネットの資金需要」をGDP比で-5%程度に誘導し、高圧経済を維持する必要があります [25:00]。利上げ論への反論:供給力への影響: 短絡的な利上げは、日本の潜在成長率の足を引っ張っている**資本投入(設備投資)**を抑制し、供給力を増やすという構造的な課題解決を遠ざけると論じられています [30:13, 30:49]。家計への影響: 利上げが変動金利の住宅ローン世帯の繰り上げ返済を促し、かえって家計の可処分資産を減らすマイナス面もあると指摘されています [28:50]。日銀の役割: 企業の設備投資サイクル(GDP比)がこれまでの17%弱の天井を突き破り、構造的なデフレ圧力から脱却するまで、日銀は政府の経済政策の方針(高圧経済)と整合的に、利上げを焦らず、経済を加熱させる状況を我慢し続ける必要があると強く主張されています [36:31, 37:15]。家計負担の軽減策: 円安・物価高による家計の負担を軽減する最も有効で直接的な方法は、消費税の全廃であるとの見解が示されました [38:30]。
-Relax David it's just a small surgery, Don't panic-But doctor my name isn't David- I know I am David
こんなにいきりたって叫ぶ必要もないように思うが・・・イタリアのジョルジア・メローニ首相。『私は、ジョルジアであり、女で、母親で、イタリア人で、キリスト教徒だ。誰にもこれを奪わせない』
— buvery (@buvery2) October 22, 2025
ジョージ・オーウェルが言っていたように、嘘ばかりの時代では、本当のことをいうだけで、革命的行為になる。 https://t.co/AKoFJon0wY
一番大きな要因は「一夫一妻制かどうか」 → 一夫一妻制でない動物では、オスの死亡年齢がメスより平均15%早い → オス同士の競争が激しく、危険な行動(戦いなど)が増えるためオスとメスの体格差も影響 → オスが大きい種(ゴリラやセイウチなど)は非一夫一妻制が多く、死亡年齢差も大きい子育て行動が寿命を延ばす → 親になるとリスクを避けるようになり、寿命が延びる傾向がある人間にも共通する傾向 → 男性は女性よりも危険な行動(飲酒・薬物・高速運転など)をとりやすく、 → それが寿命の差につながっている → 父親になることがリスク行動を減らし、寿命を延ばす可能性もある
危険行動とらなければ、オスでも長生きできるかも?
いわゆる難民申請者で独身男性の比率が高いと犯罪にはしる率がたかい、というのも理由はこれだろうな。
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