यूट्यूब पर 14 साल पुराना वीडियो है लेकिन यह बात उससे भी पुरानी है https://t.co/0ofOKOcJzz
— 🇮🇳🐾 (@gosin7) September 20, 2025
The United States is a magnet, sucking up all the brains of the world. But now, the brains are going back — they're going back to China, they're going back to India. And people are saying, "Oh my God, there's a Silicon Valley in India now!" "Oh my God, there's a Silicon Valley in China!" Duh — where did it come from? It came from the United States. So don't tell me science isn't the engine of prosperity. You remove the H-1B visa, and you collapse the economy. The Wall Street Journal editorialized against a congressman who wanted to ban the H-1B visa, saying it would take jobs away from the American people. But the Wall Street Journal said, "Look, there are no Americans who can take these jobs." These are at the highest level of high technology. They don't take away jobs from Americans — they create entire industries. And so, that's why we have an Achilles' heel — and that's the educational system.アクアくん
H-1Bビザとは、アメリカ合衆国が発行する専門職向けの就労ビザの一種です。特に、科学、技術、工学、数学(STEM)分野などで高度な専門知識を持つ外国人が、米国企業で働くために利用されます。優秀な人はどんどん来てもらうべきだな。
1940
ちなみに、どうやってイールドカーブをコントロールするかというと、基本的には操作したい年限の国債を中央銀行が買い取って、需給を引き締め、無理やり金利を下げるわけです。・・・
19:58
YCCよりも現実的なのは「ツイスト・オペレーション」でしょう。 これは「オペレーション・ツイスト」の略で、1961年に初めて導入され、2011年9月にもFRBが実際に採用しています。
アクアくん
ツイスト・オペ(Operation Twist)とYCC(イールドカーブ・コントロール)、QE(量的緩和)の違いを図で整理する前に、まずそれぞれの特徴をざっくりまとめてみるね:💠 金融政策の3つの流れ
政策名 主な手法 目的 実施例 QE(量的緩和) 国債などを大量購入 市場に資金供給、長期金利を下げる 2008年以降のFRB・日銀 YCC(イールドカーブ・コントロール) 長短金利の目標を設定し操作 金利カーブを安定させる 日銀が2016年から導入 ツイスト・オペ 短期債を売却し長期債を購入(資金量は変えない) 長期金利を下げつつ、インフレ抑制 FRBが1961年・2011年に実施
自分
ツイストオペレーションはなんでやめたの?
ツイスト・オペレーションが終了した理由は、当時の経済状況と政策目的の変化によるものだったんだ。🔍 ツイスト・オペレーション終了の背景✅ 目的達成による終了FRBは2011年にツイスト・オペを導入して、長期金利の低下と短期金利の安定を狙ったその結果、住宅ローン金利や企業の借入コストが下がり、景気刺激に一定の効果があった目的をある程度達成したことで、2012年末には量的緩和(QE)へと政策を移行した✅ 政策の転換ツイスト・オペは資金供給量を増やさずに金利を操作する手法だったけど、 その後のFRBはインフレ抑制や景気刺激のために、より積極的な資金供給策(QE)を選択つまり、「金利操作」から「資産購入による流動性供給」へとシフトしたんだね
夜、音楽配信で「夜のジャズ」的なのを聴き流しているのだが、あれ、いきなり悲しい気持ちになるぞ?と思って曲を確かめると、エリオット・スミスのBetter be quiet nowのジャズ・バージョンで、マジでいきなり死にたくなる。エリオット・スミスはBGMにするには重すぎるからやめたほうがいいと思う
— イタコ (@suzuky) September 27, 2025
美メロだからといってBGMにされても、聴いてるこっちは彼らの悲しい人生にいきなり引きずり込まれる
それが音楽などの芸術の意味でもあるんだね。
人生の悲しみや切なさを音楽によってシュミレートして訓練する。悲しみに引きずりこまれるんだけど、音楽には「美しさ」というバッファーや鑑賞環境といった安全装置があるーー現実の悲しみや切なさはもっとつらく、激しい。
音楽や芸術は、他の遊びと同じで安全な枠内で危険な経験の訓練になっていく。
また、こんな悲しみや切なさもあるのか、と自分の経験の地平を拡大する。例えば、わたしにはモーツァルトの音楽が表現する悲しみに現実にであうことはないんじゃないか、と思うがその音楽を聞くことによって悲しみの理解というか経験の幅が広がる。
あるいは、また、自分の経験を音楽によって表現してもらえているのを発見する。もやもやした経験が表現されてはけ口をみつけるのである。ロック音楽に自分の怒りがうまく表現されているのを発見して興奮する若者もいるだろう。
0 件のコメント:
コメントを投稿