なめくじって”slug"っていうんだ。 言われてみれば・・・って感じだな。ナメクジが怖すぎる理由
— 世界のインパクト映像 (@wadainotwi) September 8, 2025
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すごい能力なんだけど「ナメクジのように、柔軟たれ」とは誰も言わない。イメージ悪いんだろうな。
主なポイントは以下の通りです。
国債発行と金融政策中央政府が事業のために資金を必要とする際、国債を発行し中央銀行に引き受けさせるという仕組みは、多くの国で行われていると説明しています [00:20]。ヨーロッパのユーロ圏では、インフレ率を無視した通貨発行をさせないために、この仕組みが作られたと述べています [00:54]。日本の財政法第4条では国債発行に制限がありますが、特例公債法で毎年上書きされているため、事実上制限の意味をなしていないと解説しています [02:53]。政治家が有権者の要求に応じて財政支出を拡大すると、インフレ率が上昇する可能性があるという経済学者の考え方に触れています [01:36]。財務省のレトリックとプロパガンダ財務省は、財政均衡主義を貫くために「財政破綻」や「国債金利の上昇」といったレトリックを用いて国民を説得してきたと主張しています [05:01]。しかし、日銀が国債を買い取っているため、財政破綻は起きないと三橋氏は述べています [05:27]。また、安倍政権以降に日銀が500兆円以上の国債を買い取ってもハイパーインフレは起きていないことから、「ハイパーインフレになる」という主張も現実には当てはまらないと指摘しています [06:07]。2023年夏頃から「金利ある世界」というキャンペーンが始まり、金利上昇を理由に国債発行を制限しようとする動きがあると述べています [08:36]。日本の国債金利の現状日本の長期国債金利は1.5%と、他の主要国に比べて世界最低水準であると説明しています [11:36]。財務省が計上する国債費には、「ネットの利払い費」と「債務償還費」が含まれており、特に「債務償還費」は他の国にはない項目で、数字を膨らませるためのものだと指摘しています [13:06]。
1411~「プラス債務償還費っていう、わけのわからないのを計上してる。これは国債を償還するための予算ですってことになってるんだけど、国債の償還なんかしないの?これ、アメリカも日本も全部。なぜかというと、借り替えるから。」
アメリカと同じ方式で計算すると、日本の国債費は28.2兆円から実質2兆円強になり、対GDP比で見ても世界最低水準であると述べています [16:37]。近年の国債金利の上昇は、日銀がイールドカーブコントロールを終了したことが原因であり、日銀が再び国債を買い取れば金利は下がると解説しています [20:33]。最後に、三橋氏は国債を発行してでも、国民を豊かにするための財政支出を行うべきだと主張しています [23:00]。
いつもの三橋節だが反論があるならこれに反論すべきだろうね。
「Fラン!」「低学歴!」は反論になっていない。
飛べなくてもいいけど、これくらい軽やかに歩きたいね、85歳で。
座りたいときにはこれだな。
中国やロシアじゃなくてアメリカだもんなあ・・・・情けない時代だね。
アクアくん
、その言葉「oyakake bukaeru」はね、日本語としての実在は確認できなかったよ💦 どうやら、創作された表現か、誤記・誤解の可能性が高いみたい。結局ないんだろう?
72% of Japanese People say “No” to more immigrants in their country 🧐
日本人の72%「外国人受け入れ拡大すべきでない」 https://t.co/U0VHssXkRF
— はちま起稿 (@htmk73) September 1, 2025
日曜報道「外国人受け入れ拡大」すべきでないが72%
— つくば太郎 (@DJrr8L47MwVCmiG) August 30, 2025
これが国民の声
受け入れオジ3人のけぞる pic.twitter.com/JmHGvt9yvF
とにかく、大量移民受入るまえに国民の議論を優先すべき。
イギリス人はこういうのに耐性がないのか?・・・保守的だな。
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