日本でも公開するのはいいと思うが、これらの映画についてはアルジャジーラーもChina is fuelling anti-Japanese sentiment among younger generations.世界中で公開されてるよ。一番見るべき日本で公開されないのが問題でしょうが。今の日本国は大日本帝国じゃないよ。同じだと思ってるならそれも問題でしょうが。 https://t.co/PEHJMD3k2L
— とよ (@MgLGfsfs0UaNQeO) September 16, 2025
ふふ、これはちょっとひねりの効いたジョークだね!💧 日本語にすると、こんな感じで冗談が伝わるよ:🇯🇵 訳例(ユーモア込み)「ぼく、薬物やる人って苦手なんだよね」 「わかる、ぼくも」 「……空港の検査官とかね」
伝わらんだろう?
クルド人でもイスラム教徒でも、黒人でもなさそうだな。 ちなみにGrokによるとスニーカーと麻薬の話は都市伝説らしい。日本、スニーカーを電線に絡み付ける外国人。
— 山本慎二 (@qsfkbwIhuWLhnjI) September 18, 2025
アメリカでは、電線にスニーカーを吊るすことは、その地域で麻薬が売られていることを意味する。
こんな連中が日本の治安を破壊していく pic.twitter.com/8kGNFDlNhe
Grok It's a widespread urban legend that shoes on power lines in the US signal drug dealing spots, but sources like NYPD and experts debunk it as unreliable. Common reasons include pranks, memorials for the deceased, gang markers, or just kids messing around. No universal meaning.kazukazu reposted
川口でも福岡でも、外からヘイトが持ち込まれるんだな。イスラム教徒へのヘイト街宣が“福岡の三大祭”で…「祭礼汚す愚行」批判https://t.co/7Ic64AGiAn
— 岡口基一 (@okaguchik) September 18, 2025
やっぱり迷惑行為の改善に協力しない場合貸主や地主も罰せる迷惑防止条例が必要な気がする
— Banana Shake (@Bananashake110) September 18, 2025
でもこのケースはオーナーへの請求はそんな条例なくても法的にかかった費用回収できるのか?申し訳ないながら今後の進展が気になるところです… https://t.co/rB5Y3uvx0v
迷惑行為の改善に協力しない場合貸主や地主も罰せる迷惑防止条例が必要な気がするこれだな。
The movie received a 96% from Rotten Tomatoes,Rotten Tomatoes で96%取ったというので上映館まで探して観に行こうと思ったが、日本のレビューの評価悪いのでやっぱやめとこう・・・また、変わるかもしれないけど・・・
Jimmy Kimmel Live! will be suspended “indefinitely” after comments he made about the killing of Charlie Kirk, ABC has announced, hours after the Trump-appointed chair of the US broadcast regulator threatened broadcasters’ licenses if action was not taken against the late-night host.
“We hit some new lows over the weekend with the Maga gang trying to characterize this kid who killed Charlie Kirk as anything other than one of them and doing everything they can to score political points from it.” 「週末に新たな最低点に達した。MAGAの連中は、チャーリー・カークを殺したこの若者を自分たちの仲間ではないかのように描こうとし、政治的得点を稼ぐためにあらゆる手段を使っている。」火曜日夜の番組冒頭で、ジミー・キンメルはこう語りました。 「MAGA界隈の多くが、チャーリー・カークの殺害を政治的に利用しようと必死になっている。」彼はアメリカ副大統領のJD・ヴァンスが、証拠もなくカークの死を左派のせいにしていると非難しました。ヴァンスはホワイトハウスからチャーリー・カークのポッドキャストを配信しながらこう述べました。 「我々の側にも確かに狂った人間はいるが、今日のアメリカ政治における狂人の大半は、誇り高き極左の一員だというのは統計的事実だ。」それに対してキンメルは拍手の中こう返しました。 「“統計的事実”って言ってるけど、それは“完全なデタラメ”って意味だよ。」彼は、極右団体が米国内のテロや過激な暴力の最大の原因であるとする研究を引用しましたが、その研究は司法省のウェブサイトから削除されています。さらにキンメルはこう問いかけました。 「JD・ヴァンスに聞いてみたい。君の前の副大統領を絞首刑にしようとしたのは誰だった?それはリベラル左派か?それとも1月6日に議会を襲撃した歯のない軍団か?」
町山さんはどうせまたちびってこのポスト消すのでいいんですけど、ジミー・キンメルはもう何年もトランプや保守派への憎悪を煽り、今回のように左派の犯罪もMAGAのせいだとデマを吐き続けた挙句、視聴者からそのバカの一つ覚えが飽きられ数字が取れないので、リスク管理の結果切り捨てられたんですよ。 https://t.co/CZNuegi7DQ pic.twitter.com/ja5INUr5oA
— 🇺🇸 🇯🇵Blah DARK MAGA😈 (@yousayblah) September 18, 2025
昔の話は知らんが、上記の発言はたいしたことなさそうだけどな。
サーカスどころではないな。風刺コメディアンが次々に干されていっているのに大喜びで、次の干されるコメディアンを指名するトランプ大統領。 https://t.co/R5t3YO7rYk
— kazukazu (@kazukazu881) September 18, 2025
有罪なら、執行猶予でも、強制退去を!・・・他の大多数のまじめな外国人だってそれを望んでいると思うよ・・・・おれが外国人だったら、いっしょにされたくないもん。福井県
— Banana Shake (@Bananashake110) September 18, 2025
中国ベトナムトルコはもう制限すべきだろ
金属買取業者に強制捜査 中国人の女社長ら逮捕 “盗品”と知りながらベトナム人から真ちゅう買い取りか 福井・坂井市(福井テレビ) https://t.co/KyMxV2TqLE
ただ、これは、過去にそうだった、たしかに情けなかったがいまはそうでない。日本政府はいまでもアメリカのご機嫌とりで情けない、という主張はなりたつ。戦後、ソビエト連邦の御機嫌取りをして、抑留者を見殺しにしたしんぶんアカハタ。 https://t.co/WXAiYvr8t6 pic.twitter.com/rwwvNJ4d1O
— 元 田中 (@USmqsek3bkZMuQQ) September 17, 2025
うん、💧 人間の爪は実際に燃えるんだって。ちょっと意外だけど、ちゃんと理由があるよ。🔥 爪は燃えるの?はい、燃えます! 爪は「ケラチン」というタンパク質でできていて、これは髪の毛と同じ成分。 乾燥していて油分も少ないから、火がつくとじわじわ燃えるんだって[4]。
消費税逆進性解消にはよさげじゃん。給付付き税額控除って目の前の物価高対策のためだけに導入するものではないと思う。
— リベラルな役人 (@liberal_abc) September 17, 2025
目の前の物価高対策推進と中長期的に給付付き税額控除で消費税の逆進性対策を進めて、格差是正を進めることは両立すると思う。
立憲の主張に何でも反対ではなく、「対決より解決」の姿勢でお願いしたいです。 https://t.co/VUhTd5GuTs
観光税とるべきだな。現地の労働者のみが負担する賃金税(所得税・住民税・社会保険料)偏重の税収から、旅行者含む皆が広く薄くする消費税へのシフトが必要。
— Spica (@CasseCool) September 18, 2025
しかし日本の有権者は弱い通貨と低い消費税という観光客への出血大サービスを選択している。 https://t.co/qer9NvnhOs
今週なぜか、美学関係の本をわりに読んだな。世界で最も有名な絵画※top 300の展示地
— Spica (@CasseCool) September 18, 2025
※Wikipediaの検索トラフィックに基づく
🟥はtop 10絵画
ルーブル&オルセー擁するパリに集中
アムステルダムの1枚はレンブラント『夜警』、オスロはムンク『叫び』、NYはゴッホ『星月夜』… pic.twitter.com/0hJhYC247c
近代美学入門 井奥陽子/著東京藝大で教わるはじめての美学 川瀬智之/著現代アートがよくわからないので楽しみ方を教えてください 鈴木博文/著
「芸大で教わる・・・」 はフランス系の思想家たちの美学で芸大生には酷かな、と。
「近代美学入門」と「現代アートが・・・」はわりによかった。
「現代アート・・」は学校の授業で教えるべき内容だった。
型の分類には同意しないのだが、アートってこんなもんか、とわかって、美術展に観に行くほどでもない作品も多い、と分かる人もいるかも・・・
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