2025年9月20日土曜日

「多文化共生」から「混ぜるな危険」へー自民党は移民党だった!!国民的議論がないまま、準備もないまま、こっそりどっさり外国人移民受け入れ。



 ビートたけし、『やめんの?なんだい!』自民党・参院選時掲げた”2万円給付”の公約に憤り…ネットではその後の”代替え案”にツッコミ殺到「聞こえのいい言葉だけではなく具体的な手法を…」「耳障りの良いことを言ったところで…」「一部の大企業だけ。中小企業は所得なんか上がんない」

自民党は公約も守らんのか? 

 buvery reposted どんどん入ってくるだろうな。 大企業のためか?

 buvery reposted 自民党による抜け穴政策だな。 右側に通路はつくられており、店の許可があるんだろうな・・・・関連する法律ではどうなっているんだろうね。
@tv_asahi_news 外国人BBQ客がごみ放置&迷惑駐車 地元住民は16カ国語の警告文を掲示 群馬・桐生市 #テレ朝NEWS #tiktokでニュース ♬ オリジナル楽曲 - テレ朝NEWS【公式】
迷惑なゴミ捨てするのは外国人だけではないが、とにかく、こうした問題に行政がちゃんと取り組まないと外国人問題として、社会の分断がおきるのは必然。

ちなみにこれテレ朝だからね。
 
@kingkazu7777

エリザベスさんが 分かり易く 解説してくれてます✨

♬ オリジナル楽曲 - 宮田一裕/Miyata Kazuhiro@King

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事実が一般的といえない主張も含まれているが、「多文化共生」から「混ぜるな危険」へウケるなーー 他の地域で地元民にとっていいものでも他の地域に移植して混ぜるとまずいこともあるかもな。

まあ、国民が納得しているならそれでいいが、国民的議論がないまま、準備もないまあ、こっそりどっさり大量移民受け入れだもんなああーーー自民党公明党が悪いな。



 

 「外国人悪者論」の裏にある雇用破壊!山本太郎が語る「本物の日本ファースト」

 この動画では、外国人労働者を犯罪者予備軍のように扱う風潮を批判し、日本の雇用を破壊してきたのは自民党、維新、公明党、そして経団連のような勢力であると主張しています [00:21]。

外国人労働者の問題の背景: 日本の非正規雇用が拡大し、不安定な働き方が増えた結果、これ以上の増加が見込めなくなったため、より安い労働力を海外に求めていると指摘しています [02:03]。

劣悪な労働環境: 外国人労働者が労働基準法や最低賃金が無視されるような劣悪な環境で働かされ、暴力や権利の剥奪が行われている事業所が7割を超える状況があったと述べています [02:29]。

「日本人ファースト」の本来の意味: 「日本人ファースト」という言葉は、本来、国民が政治に置き去りにされている現状への怒りであり、差別を煽るものであってはならないと強調しています [04:03]。

少子化対策と移民政策: 労働人口の減少に対して、政府が少子化対策を怠ってきた結果、安易に外国人労働者に頼ろうとしている現状を批判しています [05:25]。移民政策で成功した国はないと指摘し、混乱を避けるためにも、高い給料で出稼ぎに来てもらう形を提案しています [09:52]。

外国人労働者の人権尊重: 現在日本で働いている外国人労働者に対しては、決して無礼なことがあってはならず、尊敬の念を持って接し、基本的人権が守られるような政策を講じるべきだと訴えています [09:01]。

本物の「日本ファースト」の実現: 働く人の尊厳を守ることを第一に考え、中抜きを許さない仕組み作り、非正規雇用の削減、外国人労働者の人権と適正賃金の保障などを通して、誰一人使い捨てにしない社会を実現することが本物の「日本ファースト」であると結んでいます [11:15]。


れいわを排外主義という人がいるが、排外主義とはいえないわなあ。 

悪いのは、自民党公明党。

ドイツなんかも出稼ぎできて、あとで帰ってもらうんだ、と最初、国民は思っていたが、結局、いろんな理由で居着いて今のようになっている、というのが実情。

 ある程度の移民を受け入れるべきだが、受け入れ体制がでたらめなんだもん・・・・ちゃんと問題点を国民が議論していかないと。


 

 【全編配信】「中国人だから…」差別を恐れ周囲に自分のルーツ話せず 日本人にも中国人にもなれない「痛み」 戦後80年の今も残る“戦争の傷”|私はナニモノ?~中国残留邦


 終戦から80年後の「戦争の傷」
中国残留邦人の苦悩

終戦後、中国に取り残された日本人は、中国で中国人として生きることを余儀なくされました [11:22]。

文化大革命では、日本人であることが迫害の対象となり、スパイのレッテルを貼られるなどの苦難を経験しました [11:53]。

帰国後も日本語が話せないことで「日本人ではない」と見なされ、日本でも中国でもない「何者でもない」という痛みを抱えています [19:10]。

茂光高明さんは、3歳で満州に渡り、養父母に育てられましたが、日本への帰国後も言葉の問題や差別によって苦しい思いをしました [07:16], [18:51]。

「私」は誰なのか?問い続ける世代

中国残留邦人の子や孫たちも、ルーツが異なることによる葛藤を抱えています。

中村小春さんは、日本で生まれ育ったにも関わらず、中国のルーツを持つことに対して周囲からの偏見や自身の違和感を抱いてきました [24:21]。

特に幼少期には、PM2.5の流行などで中国が「悪者」とされた際に、自分のルーツを否定するような経験をし、「自分は日本人なのか中国人なのか」という問いを抱き続けました [26:08]。

大学でも自分のルーツについて話すことを避け、傷つきたくないという思いから日本人らしく生きようとしています [27:07]。

祖母の故郷である中国を訪れ、祖母が看護師として満州に渡り、戦争の混乱の中で中国人男性と結婚し、中国に残る選択をした経緯を知ることで、自分の命が繋がれた歴史を感じ取ります [33:03], [46:56]。

戦争が残すもの

戦争が終わっても、その傷は世代を超えて受け継がれ、今もなお「自分は何者なのか」という問いを人々に与え続けています [01:27], [50:21]。

世界では今も戦争が起こっており、多くの人々が自分のアイデンティティや選択を強いられています [51:49]。

多様なルーツを持つ人々が増える中で、自分のルーツを肯定し、強く生きることの重要性が語られています [53:03]。

 4世の彼女は日本で生まれ日本で育っている。個人を出自、出身で評価して云々するということはいかに人を傷つけるかだな。



以下に動画の要約をまとめました。


不動産業界の闇と消費者が取るべき対策

情報の非対称性

不動産会社は情報を独占し、高く売る場合は「囲い込み」、買う場合は「本当のことを言わずに高く売りつける」といった手法で利益を得ています [05:02]。

囲い込みとは、不動産会社が売主・買主双方から手数料を得るために、他の不動産会社からの問い合わせを断り、自社で買主を見つけようとする行為です [05:27]。

これにより、市場原理が働かず、本来の価値よりも安く売却されてしまう可能性があります [07:13]。

悪質なケースでは、不動産会社が物件を安く買い取り、リノベーション後に高く再販する「2回転」と呼ばれる手法も存在します [08:14]。

消費者のリテラシーの低さ

消費者は不動産取引の経験が少なく、リテラシーが低いことを不動産会社に付け込まれることがあります [08:50]。

一度きりの取引であるため、悪質な業者であってもリピーターを意識する必要がなく、騙しても良いという考えが生まれる原因となっています [09:02]。

悪質な業者の見分け方

有名企業やCMを多く出している企業であっても、悪質な業者は存在します [11:40]。

最も信頼できるのは、実際に不動産を売買した人の口コミです。知人からの紹介など、信頼できる情報源を頼るべきです [13:17]。

一括査定サイトは高い査定額を提示することが多いため、安易に信用せず、利用しない方が良いとされています [31:51]。

営業担当者の選び方が重要です。以下の点に注意して見極めましょう。

こちらの話をよく聞いてくれるか [20:29]。

質問にきちんと答えてくれるか [20:35]。

相手の都合で頻繁に連絡してこないか [20:51]。

即決を迫らないか(サクラを使った手法に注意) [22:16]。

不動産投資の危険性

不動産投資にはさらに深い闇があり、利回りの偽装や生活保護受給者を入居させて満室に見せかけるなどの悪質な手口が存在します [40:16]。

投資用ローンの金利は高く、空室期間も考慮する必要があるため、安易に投資に手を出すと自己破産に追い込まれる可能性があります [43:52]。

セミナーは煽るために開催されており、サクラもいるため、参加すべきではありません [52:31]。

投資をする際は、必ず自分で勉強し、物件の周辺を歩いて地元の人から情報収集するなど、徹底した事前調査が必要です [45:10]。

賃貸物件の注意点

賃貸物件でも仲介手数料を無料にする代わりに、オーナーから広告料を受け取る仕組みがあります [57:21]。

短期解約禁止などの条件が付いている場合があるため、契約内容をよく確認しましょう [01:00:28]。

鍵交換費や消毒費など、初期費用にごまかしが効く項目があるので注意が必要です [01:04:33]。

担当者ボーナス(田んぼ)という形で、不動産会社を通さずに営業担当者が個人的にオーナーから金銭を受け取るケースも存在します [01:02:18]。

業界改善への提言

宅地建物取引士(宅建士)の地位向上と、倫理規定の厳格化、懲罰規定の導入などが求められています [53:04]。

手数料の上限を見直し、適正な料金設定とサービス内容の明確化を進めることで、消費者に選択肢が広がる可能性があります [01:05:18]。

 不動産屋さんに限らず、いわゆる専門家は素人の知識不足を利用して金儲けしているところがわりにあるよな。

 銀行なんかでも保険売ったり・・・・弁護士さんも金儲けにならない事件は放置したり・・・

 素人もある程度勉強せんと利用されて、損していることもわからんこともあるからな。

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