日本の福岡に新しい浸透圧発電所がオープンしました!✨ これは世界で2つ目の施設で、年間約88万kWhの電力を生み出します。このエネルギーは、地域の淡水化プラントを稼働させるために利用されます。浸透圧発電は、淡水と海水が半透膜を通じて混ざり合う際の圧力差を活用する仕組みです。増加した圧力でタービンを回し、発電するんだよ🌊。天候に左右されず24時間運転可能な点が魅力!ただし、スケールアップには課題もあって、ポンプで水を送る際のエネルギー損失や摩擦損失などが挙げられます。それでも、膜やポンプ技術の進化で効率が向上しています。
一酸化窒素((nitric oxide, NO)には、血管をしなやかにして拡張させ血流を改善する働きがあり、血圧安定や動脈硬化の予防に効果があります
鼻炎(びえん、英: Rhinitis、ライナイティス)
アフリカのホームタウン問題、そもそもホームタウンなんて紛らわしいネーミングも問題だと思うが、ではBBCの記事は嘘だったのかというと、そうとも限らない。
— Rosarinn (@rosarinn) August 26, 2025
🔸特別なビザカテゴリーを創設
実はその必要は無く、既存の在留資格の「特定活動」で対応可能(最長5年)
🔸日本の健康保険制度への登録… pic.twitter.com/IK1alNeYzb
既存の在留資格の「特定活動」で対応可能(最長5年)
TICAD開会式で石破首相が「人口減少と農地縮小に苦しむ日本はアフリカの知恵や力をお借りしたい」と話し、議長代理の岸田前首相は「今後3年間で30万人の人材を育成する。アフリカ最大の強みである若い人材の潜在力を最大限発揮させる」と演説。ナイジェリア大統領室による日本の特別ビザ創設の具体的記… pic.twitter.com/izedbV2u4H
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) August 26, 2025
石破首相は、日本の高齢化の課題を認め、アフリカ開発には地域に根ざした解決策が不可欠であると強調しました。 (中略) 首相は、人口減少と耕作地の縮小という課題に直面する日本を助けるよう、アフリカ諸国に協力を求めました。
怪しいな。
アンタッチャブルの場面は加害者1対被害者2だな。リフトで誰かと1対1になる時は次を待つ
— Spica (@CasseCool) August 26, 2025
そもそも乗らない
資料映像
『アンタッチャブル』https://t.co/E5IoctHjEv https://t.co/zwk0k9t88C
友達の家の親の書棚にあったプレイボーイ・・・写真だけみたな。親の書棚にあった本で自分が読んだのは、ガモフ『1、2、3…無限大』、インフェルト『ガロアの生涯:神々の愛でし人』ぐらいだが、タイトルが目に入るだけでも相当な刺激があったとは思う。
— Spica (@CasseCool) August 26, 2025
結論:紙の本に必要なのは背表紙https://t.co/ATfO2j4EZK https://t.co/9hyVdXakRV
Stop thinking like this. Instead, focus on pure pleasure rather than on achieving a climax.クライマックスはなくてもいいんだ、と・・・・深いな・・・・人生は物語と違うからな・・・クライマックスのない物語があってもいいし・・・実際あるな。
wwwIt took a while for bro to realise 🤣🫵🏾 pic.twitter.com/1Kqdi4tsDk
— 𝕺𝖒𝖔𝕺𝖌𝖆𝕿𝖊𝖆𝖈𝖍𝖊𝖗 (@eraytee7) August 26, 2025
アメリカの善意の物語というのは心が温まるね。日本でもこういう話が広まるといいね。1本の動画でスーパースターになった
— リアル警察24時 (@RealPolice24) August 25, 2025
85歳のおじいちゃん pic.twitter.com/R7p7LzE5vk
日銀は何を担保に国債を購入しているのか?信用創造を「銀行が小切手を書けばカネが生まれる」と誤解しているMMT信者が多い。
— 池田信夫 (@ikedanob) August 25, 2025
信用は無から有が生まれるんじゃない。銀行は、おまえには1億円を貸さない。返済能力という担保が信用を生んでるんだよ。 https://t.co/Sy9DuqPtHy
これ イエルドカーブコントロール。それでも なんかどうしても金利が金利が金利が金利がって言うんだったらじゃあ日金がイルド カーブコントロールやらじゃまた再び.・・・・「日本銀行が国際金利を設定する形で、そこに誘導するのです。以前はそれを実行していました。簡単にできるのです。キーボードを打つだけだから。
世界で日本銀行だけが、資産なしで日本国債を購入できます。銀行が購入するには日銀当座預金という資産がなければ国債を買えません。我々が買う場合でも、銀行預金という資産が必要です。しかし日本銀行だけは、それが不要です。なぜかと言うと、例えば『国債を買ってください』と言われたら『わかりました』とポコポコポコっと日銀当座をキーボードで入力するだけだからです。ちなみに、日本銀行がものすごく国債を買っていることに対して『その財源は何ですか?』と質問されたところ、『帳簿につけているだけです』と答えたそうです。実際、その通りなのです。キーボードを打つだけで国債を購入し、国債金利をコントロールできるわけです。それでもし『国債金利が高い』と言うなら、また同じことをやればいいだけの話です。ただし、その必要はないでしょう。そもそも日本の国債金利は世界最低水準です。そしてネットの利払費を見ても、多分世界一低いか、二番目に低い状況です。」
三橋先生。 はい、質問です。中田敦彦さんが国債で減税をするべきではないと言っていたんですが、本当ですか?完全な嘘です。そもそも減税の財源を議論しているなんて世界中で日本だけです。「税を取るな」と言っているだけなんですから、減税は必要ないですよね。 財源って財政支出の源のことですよ。あともう1つ、中田さんは国債残高が多すぎて利払いが多く、これ以上金利が上げられないので国債が発行できないと言っていたんですが、本当ですか?全くの嘘ですね。日本銀行が国債を買えば金利は下がります。ついでにそのネットの利払い費、つまり銀行に払っている国債金利は、これは結局政府に帰ってくるんで削除されます。さらに例えば、日本だとアメリカ国債から金利を莫大な額もらっていますけれど、そういうのも削除します。いわゆるネットの国債金利で見ると、G7諸国の中でカナダが1番ネットの国債金利が低いんですけど、2番目に低いのが日本なんですね。
インフレなのに需要喚起とか、もはや分かる人には分かる話。 https://t.co/JEEvR1hDr9
— 通りすがりの労務屋 (@Panda_Personnel) August 26, 2025
先程の三橋さんによると現在のインフレは 供給力抑制型のインフレであり、いまだに需要喚起が必要だ、と。
54:19~の議論を Perplexity に要約してもらうと### 要約- **本来の経済成長の仕組み**需要が供給を上回る(インフレギャップ)→ 投資で供給力を高める → 投資自体が需要を生み、実質所得上昇でさらに需要が増える → その繰り返しで成長する。- **日本の現状**- 1996年以降、公共投資・民間投資ともに大幅減少。実質投資は増えておらず、2019年をピークに再び減少中。- 供給能力を引き上げる投資をしなかったため、逆に供給力が縮小してしまった。- 輸入物価上昇(2022年頃)で物価は急騰。その後は高止まり。直近のインフレは「需要過多」ではなく「供給力不足」によるもの。これを「サプライロス型インフレ」と呼ぶ。- **国民生活**- 実質賃金は41か月連続マイナス。賃金は上がらず、生活は貧困化。- 需要そのものはほとんど増えていない。- **対策**- 現在必要なのは需要抑制ではなく **減税による可処分所得の増加**。- 具体策:- ガソリン税の暫定税率廃止 → 価格引下げ+可処分所得増加- 消費税5%減税 → 物価3〜4%下落、企業利益増→賃上げ効果- 基礎控除の大幅引き上げ → 可処分所得増・最低賃金対策に資する- これらで合計約20兆円規模の減税 → すぐには消費に回らず預金が中心だが、恒久的減税で徐々に消費が安定拡大 → 企業投資を誘発し供給力向上 → 経済成長につながる。***👉 簡単に言うと:**今の日本のインフレは需要過多ではなく供給縮小型(サプライロス)。だから金融引き締めでなく、恒久的な減税で国民の手取りを増やし、安心して消費できる環境を作ることが成長戦略になる。**
と。
よく貿易サービス収支っていう言い方をしますよね。 なのでサービス取引だけで分解するとこの図表になるんですけれども、今、日本のサービス収支は「人」「デジタル」「金」「その他」という5項目に切り分けると、「人」で稼いで「デジタル」に払うという姿がはっきりしてるんですよね。 「人」っていうのはインバウンドです。 外国人の財布から外貨をもらっているという形で、これもかなり大きいんですけれども、ただそれ以上にデジタルに払っている部分が大きいので赤字になっています。 裏を返すとですね、一番黒字がなくなったら大変なことになるんですよ。 インバウンドが最大のポイントなんですけれども、観光じゃないですか? 観光って、いわゆるこの日銀管の業種別分類とかでいくとおそらく宿泊業や飲食業になるわけですけど、一番人手が足りないんですよ。 それが労働供給制約に直面して、いつか天井を打つのが見えてるんです。これが旅行収支黒字の未来、近未来ですよね。 実際もう、京都とか、例えば北海道とかでホテルが満室で対応しきれてないですよね。 さらに、ランチ営業をやめたり、ランチに行っても1品しか提供できない、なんていう状況を日常生活で目にした方も多いと思います。それって結局、経済学的には供給制約が起きていて、これ以上の需要の爆発には対応できず外貨も稼げない、という話になるわけです。 いつかこの「オレンジの部分」(旅行収支黒字)はキャップがかかります。 というか、今年あたりキャップがかかってもおかしくないと思います。 一方で、デジタル分野では毎年値上げがされています。 特に企業向けクラウドサービスなどが値上げされていて、昔よりもクラウドストレージの価格が上昇している状況です。 --💧✨。
やばいな。
村井弦氏(文藝春秋PLUS編集長)と唐鎌大輔氏(みずほ銀行チーフマーケットエコノミスト)の対談動画の要約は以下の通りです。
日本の株高と世界経済
日本の株価は上昇していますが、唐鎌氏は、これがインフレの結果であると指摘しています [02:43]。
過去1年間で世界の株価が大きく上昇した国は、アルゼンチン、トルコなどインフレと通貨安に悩む国々で、日本もその傾向に続いていると説明しています [03:23]。
政治と経済政策
参議院選挙では物価高対策として減税か給付が主な争点となり、「困ったら拡張財政をすれば良い」という考え方が懸念されています [08:22]。
唐鎌氏は、過去のアベノミクスで行われた金融緩和による円安が万能ではないと考えています [09:04]。
円安の背景と課題
円安の根本的な原因は、アベノミクスではなく、2012年頃から日本の貿易黒字が失われ、貿易赤字が続いていることにあると指摘されています [29:33]。
特に、日本企業が海外に生産拠点を移したことで、円安になっても輸出を増やさなくなったことが大きな問題であると強調しています [30:26]。
唐鎌氏は、日本が利上げをして円安を止めるか、円安を受け入れて企業を救うかという「究極のトロッコ問題」に直面していると述べています [13:13]。
積極財政のリスクとして、
銀行や生命保険会社、ゆうちょ銀行、かんぽ生命などが大量の国債を保有しています。国債の価値が大きく下落すると、これらの金融機関が保有する資産の価値も減り、経営が悪化する可能性があります
と片鎌さんの話をもとに、geminiくんは指摘しているがこれについて積極財政派から一言あってもいいな。日銀がイールカーブコントロールやればいいですますのかな?
政治家として記憶されるのは気の毒、ジャーナリストとして優れた仕事をされた猪瀬直樹元都知事
— Spica (@CasseCool) August 23, 2025
堤義明氏がForbesの長者番付で世界1位になる前夜の1986年に出版した『ミカドの肖像』は名著です。
「土地収奪のカラクリ」の章だけでも読みましょう。https://t.co/rP9vm71GcJ
p175
先代康次郎時代に入手した土地の簿価が低いという事実である。つぎに、 その安価で購入した土地に借入金でつぎつぎとプリンスホテルを建てたり、ゴルフ場、 スキー場をつくってきた二代目オーナー堤義明の積極経営の足跡であろう。帳簿上は赤字スレスレで税金を極少に押さえながら手持ちの土地に付加価値を与える施策を打つ、結果として生じた利益は借入金を増やすことでその利息と相殺される、そして赤字スレスレが維持され、さらに資産が増えていく。実際の帳簿上の資産と含み資産の差は開くいっぽう・・・
役員や支配人の地位を約束して、 利息だけ払って元金は価値が高まってから・・・商売の達人というのはいるんだな。
竹田平民さんの親父さんの話もでてくる。「東久邇宮」(ひがしくにのみや)はふりがなふっておいてほしかったな。
0 件のコメント:
コメントを投稿