スーパーエイジャーの重要な特徴の一つは、非常に社交的な雰囲気の人々だということだ。人とのつながりを大切にし、地域社会で活躍しているケースが多い。この点は興味深い。孤立は認知症発症のリスク因子であり、社会的に活発で居続けることが予防につながると判明しているからだ。
社交性だな。
どのスーパーエイジャーにも共通するもう一つの特徴は、自律性や自由、独立性の感覚だ。彼らは自分で意思決定して、望み通りの生活を送っている。
私が見るところ、スーパーエイジャーは集中力が高いからだ。彼らは注意深く、熱心に耳を傾けることができる。
単にある遺伝子を持っているかどうかだけでなく、内部環境と外部環境がどのように作用して遺伝子の「スイッチを入れる」か、つまり発現に影響を与えるかが重要になる。
知能の高いやつにありがちなやつかも?GPT-5まじでOpenAI史上最悪のハルシネーションの酷さで、なにをどうすればこのようなゴミができるんだというものすごい驚きがある
— 女性声優 (@ssig33) August 8, 2025
No. 42 for Shohei Ohtani 😤
— MLB (@MLB) August 12, 2025
He's homered in 3 straight games! pic.twitter.com/IrN3wduI1q
「オランダ人はでかい」に「デカくないオランダ人もいるから嘘だ」、「ダメリカ人はデブ」に「痩せたアメリカ人もいるから嘘だ」と言い出す、統計的事実と数学的命題が区別できない人
— Spica (@CasseCool) August 11, 2025
オブラートに包んだが、南欧人がホリデーを"確率的に"国内で過ごす最大の理由は、日本人同様対外購買力が低いこと https://t.co/kaDWi00tav
「オランダ人はでかい」は全称命題にもとれるし、デカいひとが多い、ともとれるわけで誤解を避けたければどっちかはっきり言ったほうがいい。
日本で消費されている茶の内訳
— Spica (@CasseCool) August 11, 2025
煎茶も番茶も玉露もかぶせ茶も抹茶もほうじ茶も、ついでに紅茶もウーロン茶も、プラントとしては同じ
ツバキ科Camellia sinensis
江戸初期まで庶民が飲んでいたお茶は、茶葉を天日干しor炒った褐色の茶だったことから、「茶色」はgreen🟩ではなくbrown🟫 pic.twitter.com/h1WW1XDvk1
茶葉を天日干しor炒った褐色の茶だったことから、「茶色」はgreen🟩ではなくbrown🟫なーるほど!
広島と長崎の原爆投下80年前、米国は世界初の原子爆弾を日本の広島に投下しました [00:09]。3日後には長崎にもう1つの原爆を投下しました [00:36]。これらの爆撃により、数十万人の民間人が即死したり、重度の火傷や後に放射線病として知られる病気によって徐々に亡くなりました [00:47]。日本は、原爆を経験した唯一の国として、非核三原則を堅持し、核兵器のない世界を目指す国際的なイニシアチブを主導する責任があると日本の石破茂首相は述べました [01:24]。グレッグ・ミッチェル氏のドキュメンタリー「The Atomic Bowl」ミッチェル氏は、新しいドキュメンタリー映画と書籍『The Atomic Bowl: Football at Ground Zero and Nuclear Peril Today』を紹介しています [02:04]。このドキュメンタリーは、日本が降伏した数か月後に、長崎のグラウンド・ゼロ近くで米軍が開催したカレッジフットボールのボウルゲームに焦点を当てています [02:50]。この試合は、75人の生徒と教師が原爆で命を落とした学校の前のグラウンドで行われました [05:42]。この試合に参加した多くの米兵が、何ヶ月も放射線にさらされ、後にガンやその他の病気を訴えましたが、軍は数十年間、彼らの訴えを認めませんでした [03:30], [06:45]。長崎への原爆投下と情報隠蔽長崎への2回目の原爆投下は「忘れられた、あるいは影の薄い」爆撃とミッチェル氏は表現しています [04:27]。トルーマン大統領は2回目の爆撃が行われたことに驚き、それ以上の原爆投下は彼の明確な承認なしには行わないよう命じました [08:08]。この2回目の爆撃は、ソ連への牽制のため、あるいは2種類の異なる爆弾をテストするためだったという説もあります [09:15]。日本での原爆の惨状を記録した映像は、何十年にもわたって米国政府によって意図的に隠蔽されてきました [11:09], [15:21]。現代の核の危険「終末時計」は、今年、これまでにないほど真夜中に近づきました [12:12]。これは、核兵器プログラムの近代化や核実験条約の解体など、現代の核の危険を反映しています [11:54]。ミッチェル氏は、バンカーバスター核兵器のような小型で新しい核兵器が、使用される可能性を高めていると懸念を表明しています [13:02]。ミッチェル氏は、広島と長崎の歴史を振り返ることで、核兵器の使用に対する「本物のタブー」が存在しないという現実を浮き彫りにし、現代の核の危険性について警告したいと述べています [16:12]。
民間人の大虐殺・・・戦争に勝ち続けたアメリカは戦争を反省する機会を失っている。
赤い線(サービス業)の売上が上がっているのは、賃金インフレが原因だと海原さんは分析しています。賃金インフレの原因: サービス業の従業員は移民が多く、移民の減少による人手不足で、企業は従業員の給与を上げざるを得ない状況にある。
賃金上昇の影響: 給与が上がると、企業はコストを回収するために商品の価格を上げる。しかし、価格が高すぎると消費者が減り、売上が減退する可能性がある。
現状: 今はまだ売上高は減っていないものの、売上単価が上がっているため、売れた個数は減っているはずだと海原さんは考えています。売上が上がらないのに給与が下がらないという、事業者を苦しめる時期に入っていると結論づけています。
これが正しいとすると結局、移民のせいで賃金は下げっていることになる・・・実際はどうなんだろうね?
1日の長なぜ、中国海軍と中国沿岸警備隊の艦船が衝突するのだ?
— 数多久遠 新刊『航空自衛隊 副官 怜於奈5』7/15発売! (@kuon_amata) August 11, 2025
衝突の瞬間しか映っていないので、推測するしかない。
もしかすると、フィリピン沿岸警備隊が、巧みな操船で衝突を作為したのかもしれない。
海の上では、一日の長があるということか?! https://t.co/IVJ1GVREQG
この文脈では「一日の長」が「経験や技量が少し上回ること」を指しています。そのフレーズを「海の上では、一日の長がある」という形で使い、操船の技術が重要であることを示唆していますね。どうやら、船の巧みな操縦による状況の差が強調されているようです。こ教養のある人たちの語彙力は違うね。
人工知能の分野で日本人から傑出した人たちがでてほしいね。日本の自動車会社の創業者たち
— Spica (@CasseCool) August 11, 2025
Honda
本田宗一郎 1906年静岡県磐田郡光明村(現・浜松市天竜区)生まれ
Toyota
豊田喜一郎 1894年静岡県浜名郡吉津村(現湖西市)生まれ
Nissan
鮎川義介 1880年11月6日山口県大内村(現山口市)生まれ
Mazda
松田重次郎… pic.twitter.com/6T5fU2ly6x
MMTers からは、「利払いができない、というわけではない、「インフレになってもいい」という主張がすでにでているわけだから、そこに反論していかないと駄目だな。 法人税をあげて消費税増税する、というのは池田さんたちはそれでいいのかね?国民民主が参政党とれいわと同じグループ。
— 池田信夫 (@ikedanob) August 11, 2025
玉木さんは怒ってるが、当たってるよね。 https://t.co/7ioSub86hU
ああ、やっぱ反対なんだ。これは消費税を減税する代わりに、もうかっている大企業の法人税を増税しろという共産党と同じ批判。仲田は国債のことは何も知らない。 https://t.co/byVKNjl2Nz
— 池田信夫 (@ikedanob) August 11, 2025
映画も観ていないんだけど。『教皇選挙』、原書で読んだけど、英語じたいはそんなに難しくなかった…が、キリスト教の知識が皆無だと訳すのは厳しいと思うよ。In pectoreの話とかが映画よりもうちょっと詳しいんだ
— saebou (@Cristoforou) August 11, 2025
映画「教皇選挙(Conclave)」の根底にあるテーマは、大きく分けて3つあります。1. 信仰と権力のせめぎ合い教皇選挙は本来、神の意思を反映する場とされますが、実際には政治的駆け引きや派閥争いが渦巻いています。作中では、**「神の導きか、人間の野心か」**という問いが何度も浮かび上がります。ローレンス枢機卿は制度の中枢にいながらも、権力ゲームに嫌悪感を抱き、信仰を守る立場で葛藤します。2. 改革と伝統の衝突保守派は教義や伝統を守ることを最優先しますが、リベラル派や改革派は教会の未来のために変革を求めます。ベニテス枢機卿がインターセックスであるという事実は、カトリック教会の性別観や聖職者の在り方に根本的な疑問を突きつけます。これは現実世界でも、女性司祭の是非やLGBTQ+受容など、教会が直面している課題と直結しています。3. 秘密と真実の価値コンクラーベは外界と遮断され、「密室」で進行しますが、その中で隠されてきたスキャンダルや事実が少しずつ明らかになります。作中では、秘密を守ることが組織を守るのか、それとも真実を明かすことでこそ救済があるのか、というジレンマが描かれます。終盤、爆発事件とベニテスの存在は「光が差し込む」象徴となり、隠されたものが暴かれることで新しい道が開けることを示します。この映画は、単なる政治スリラーではなく、信仰心と人間の弱さ制度と人間性閉ざされた組織が変革を受け入れる可能性といった普遍的テーマを内包しています。特にラストの「開かれた窓と光」の演出は、閉じた世界から未来への開放を象徴していると解釈できます。
「神の導きか、人間の野心か」というテーマは面白そうだな。
プライムビデオでやっているみたいだから観ようかな。
それにしても生成AIってすごいな。生半可な評論家より立派な解説してくれるもんな。
ーーーー観てみた
"God's will 対 Ambition で”God's will be done"だな。
Bless us, O Lord, and these Your gifts which we are about to receive from Your bounty.
Several of the cardinals begin to make the sign of the cross, presuming this is the end.BENITEZ (CONT’D)(in Spanish)Bless too, all those who cannot share this meal. And help us, O Lord, as we eat and drink, to remember the hungry, the thirsty, the sick and the lonely, and those sisters who prepared this food for us. Through ChristOur Lord, Amen.
最初のこの部分でBenitezさんが選ばれることは暗示されていたな。

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