2025年7月24日木曜日

‘the Jewish state is behaving like Nazis'

おもしろい。感覚・知覚している世界が人間とは違うんだろうな。

 

ビデオのハイライトは以下のとおりです。

トランプ政権の外交政策の失敗:トランプ大統領は、ガザでの大量虐殺を止められず、ウクライナ戦争を終結させられず、イランとの戦争を開始したことで批判されています [00:25]、 [00:42]、 [00:52]。また、イエメンとの戦争を開始し、30日後に敗北を認めたことも指摘されています [01:31]。

米国とイスラエルの関係の非合理性:米国がイスラエルの政策を支持することは、米国の国益にならないため、非合理的であると論じられています [02:34]。これは、イスラエルが米国にとって戦略的および道徳的な足かせとなっているためです [02:55]。

イスラエルにとってのガザ紛争の災難:ガザでの大量虐殺はイスラエルの評判に永続的な汚点となり、地域のすべての国を打ち負かして完全な安全保障を得ようとするイスラエルの考えは夢物語であると述べられています [04:43]。

イランの核兵器開発の可能性:イランが核兵器を開発する可能性が高いと予測されており、イスラエルがイランに対して大きな勝利を収めたという考えは真実ではないと指摘されています [07:20]。

国家の合理性と非合理性:国家は常に合理的に行動するわけではなく、国内政治が戦略的計算を圧倒することがあると説明されています [13:08]、 [14:01]。イスラエルに対する米国の政策は、イスラエルロビーの影響により非合理的であると見なされています [14:13]。

イスラエルの目標と戦略:イスラエルは、より大きなユダヤ人国家を建設し、パレスチナ人の人口を最小限に抑え、近隣諸国を弱体化させ、米国のような大国の支援を得ることを目標としていると説明されています [16:30]、 [21:50]、 [22:16]、 [23:13]。

合理性と道徳性の分離:大量虐殺的な政策であっても、目標達成のための手段として合理的である可能性があると議論されています [24:31]。これは、合理性が道徳性とは異なる、道具的な合理性として定義されているためです [25:06]。

イスラエルの行動とナチスの行動の類似点:ガザでの大量虐殺の進行に伴い、イスラエルのレトリックや行動が第二次世界大戦中のナチスの行動と驚くほど類似していると指摘されています [34:54]。これには、レトリック、パレスチナ人をアフリカに移住させるという考え、飢えた子供たちの写真、そして「レーベンスラウム」(生存圏)の概念が含まれます [35:32]、 [36:41]、 [37:19]、 [39:28]。



 
 John Mearsheimer: ‘the Jewish state is behaving like Nazis'

これは上の動画の切り抜きだろうな。


この動画の見どころは以下のとおりです。

イスラエルとナチスの比較: ジョン・ミアシャイマーは、イスラエルのレトリックや行動がナチスと似ていると主張しています。彼は、イスラエル指導者の発言がナチスのそれと「ほとんど変わらない」と述べ、ユダヤ人がそのようなことを言うのは信じがたいと指摘しています [02:30]。

「マダガスカル計画」との類似性: ナチスがユダヤ人をアフリカに移送する「マダガスカル計画」を持っていたことに触れ、今日のイスラエル人がパレスチナ人をアフリカに移送することについて話していることに驚きを示しています [03:06]。

飢えた子供たちの写真: 飢えた子供たちの写真がアウシュヴィッツやドイツ国内の強制収容所の写真と「非常に似ている」と述べ、この状況がホロコーストと非常に似ていると考えています [03:32]。

レーベンスラウム(生存圏)の概念: ナチスがソ連侵攻時に「レーベンスラウム」について公然と語っていたことに言及し、イスラエルがパレスチナ人を殺害し、シリアやレバノンなどの国々で「レーベンスラウム」を切り開いていると主張しています [05:29]。

イスラエルの人口増加とレーベンスラウム: イスラエルの人口増加予測と、それに対応するための「レーベンスラウム」の必要性に関する「タイムズ・オブ・イスラエル」の記事(後に削除)が紹介されています [06:52]。この記事は、イスラエルがヨルダン川西岸を保持する必要性を強調し、土地不足の国で人々が住む場所を必要としていると述べています [07:09]。

ジェノサイドが許される時」: 2014年の「タイムズ・オブ・イスラエル」の記事「ジェノサイドが許される時」が引用され、ホロコーストの教訓がパレスチナ人に対して行われているという考えが示されています [07:31]。


ホロコーストだな。ドイツはふたたびホロコースト支援国家になるわけか・・・



 

 この動画の見どころは以下の通りです。


ロシアの視点と要求:ロシアはウクライナでの出来事を「存立の危機」と捉えており、2024年6月14日にプーチン大統領が示した要求(併合地域からの撤退、NATOへの不参加、中立化、非武装化)を譲るつもりがないと述べられています [00:04]、 [00:19]、 [00:37]。


ロシアの戦場での優位性:ロシアが戦場で優勢であり、ウクライナが譲歩を迫られているという見方が示されています [00:57]、 [01:07]。


トランプの戦略の欠如:トランプ氏がウクライナへの武器供与について具体的な戦略を示しておらず、それが「魔法のような解決策」ではないと批判されています [01:16]、 [01:50]、 [02:14]。


停戦の可能性の低さ:ロシアは停戦を断固として拒否しており、戦場で優勢な側が停戦に応じるのは愚かであると指摘されています [03:23]、 [03:58]、 [04:12]。


戦争からの撤退の困難さ:指導者が一度戦争に介入すると、そこから撤退することが非常に困難であるという点が、アフガニスタンやベトナム戦争の例を挙げて説明されています [04:27]、 [04:49]、 [05:05]、 [05:18]、 [06:23]。


ウクライナの甚大な犠牲:ウクライナがこの戦争で100万人以上の死傷者を出しており、今後もさらに多くの犠牲者と領土を失うだろうと述べられています [05:39]、 [06:01]、 [06:07]。


将来の「凍結された紛争」の可能性:この戦争はすぐに終わらず、最終的にはロシアが勝利し、その後は両国が互いを憎み、互いの立場を弱体化させようとする「凍結された紛争」が続くと予測されています [08:05]、 [08:10]、 [08:41]。

だろうな。


 

 調べたら、英訳は、The order of timeなんだね。英語の方を読んだことあったわ。内容は・・・忘れちゃったけど・・・・ウィキをみると、時間は相対的、時間の向きは存在しない、時間の流れは存在しない、というしゅちょうなんだね。「時間が存在しない」というとちょっと誤解を招くような。


へええ。厚いメイキャップということではないのか?

オタサー」とは、主に大学などのサークルで、オタクと呼ばれる人たちが集まるグループを指す俗称です。特に、男性が多いオタク系サークルにおいて、唯一の女性メンバーを指して「オタサーの姫」と呼ぶことがあります


へええ。 

 

 AIでできちゃうんだろうな、最近では。 

故人の声の著作権というか、自分の声、リズム、抑揚を侵害されない権利はどうなるんだろう?

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Takaichi is discussing Japan’s role in supporting U.S. naval operations in response to China’s actions.

これ、朝日は巧妙に論点をズラしてるけど、問題は、変更前の見出しの「武力行使」が日本側の行為を指してるのに対し、変更後の「武力攻撃」は中国側の行為を指してる点。つまり、武力を仕掛けるのが前者は日本、後者は中国で正反対。駐大阪総領事は前者の見出しの朝日のXに引用ポストをしたので...