2025年7月31日木曜日

“I feel like I discovered The Beatles, if the Beatles were shite.”




saebouさんがリポスト 日本でも「少年ジャンプランド」とか、アニメキャラと遊園地、競技場などを一体化した商業施設つくればいいのに。そして世界に売り出す、と。

 saebouさんがリポスト

アクアくん 

Historical revisionism and negationism have distinct purposes and methods. **Revisionism** involves reinterpreting historical narratives using new evidence or insights, often seen as a legitimate academic endeavor[^1^]. On the other hand, **negationism** rejects or distorts established historical facts, often to promote ideological or prejudiced agendas[^2^].


Think of revisionism as refining our understanding, while negationism aims to rewrite or deny parts of history. A good example is the difference between reevaluating the causes of a war (revisionism) and outright denying its atrocities (negationism)[^1^]. What sparked your interest in this contrast? 🌱✨

なるほどね。  

自分

福音派の終末論とは具体的にどんなの?

アクアくん

福音派の終末論にはユニークで興味深い特徴があるんだ。彼らは聖書の預言に基づいて、未来に起こる出来事が「神の計画」としてすでに書かれていると信じている。例えば、イスラエル国家の再建や、善と悪の最終決戦「ハルマゲドン」、キリストの再臨、裁きの日などが含まれるよ[1][3]。


特に、地上のキリスト信者が終末災害前に天に引き上げられる「携挙(ラプチャー)」の考え方が象徴的なんだ[3]。これらの信念は福音派の政治的・社会的な行動にも影響を与え、イスラエル支持の姿勢がその典型例として挙げられるよ


 

@blessedmessage The Rapture: Saints Ascend to Heaven in Stunning Animation (POV Experience) #jesus #viral #heaven #saints #people #clouds #paradise #explore #reels #jesuslovesyou #fy #fyp #foryou #trendingvideo ♬ som original - Caminhando com Cristo
ラプチャーだな・・・・てか、こんなことをまじ信じている人が多い国に日本の未来を委ねられまい?


 

Gemini

キリスト教で離婚が基本的に禁止されている主な理由は、聖書の教えに基づいています。


**1. 結婚は神が結び合わせたものだから**

聖書、特に新約聖書のマタイによる福音書やマルコによる福音書には、イエス・キリストが離婚について明確に述べている箇所があります。


* **マタイによる福音書 19章4-6節**: 「創造主は初めから人を男と女とにお造りになった。」 そして、「それゆえ、人は父母を離れてその妻と結ばれ、二人は一体となる。 だから、二人はもはや別々ではなく、一体である。 従って、神が結び合わせてくださったものを、人は離してはならない。」

* **マルコによる福音書 10章6-9節**: 同様の記述があります。


この教えは、結婚が人間が作った便宜的な制度ではなく、神によって定められた神聖な結びつきであり、一度結ばれた夫婦は「一体」となるという考えに基づいています。したがって、人間がそれを勝手に解消することはできない、とされています。


**2. 神は離婚を憎むから**

旧約聖書のマラキ書2章16節には、「わたしは、離婚を憎む」という神の言葉が記されています。これは、神が結婚の神聖さを重んじ、その破棄を好まないという意思を示しています。


**3. 結婚は神の創造のわざへの協力と見なされるから**

創世記1章27-28節には、「産めよ、増えよ、地に満ちて地を従わせよ」という神の祝福の言葉があります。結婚は、この神の創造のわざを継続し、完成するための協力者となることだと考えられています。


**例外としての「不品行」**

ただし、イエス・キリストの言葉の中には、一部の解釈で「淫らな行い(性的不品行、姦淫など)」の場合には離婚が許されるというニュアンスを含む箇所もあります(マタイによる福音書5章32節、19章9節)。この「不品行」の解釈については、宗派や個人の理解によって幅があり、議論の対象となることがあります。カトリック教会では原則として離婚を認めておらず、婚姻の無効という形で対応することがあります。プロテスタント教会では、不品行を理由とする離婚を限定的に認める場合があります。


**まとめ**

キリスト教における離婚禁止の根底には、結婚が神聖なものであり、神が結び合わせたものを人間が引き離してはならないという聖書の教えがあります。これは、結婚が単なる社会的な契約ではなく、神との関係性の中にある、神が意図した特別な結びつきであるという認識から来ています。

 ある時代ある地域のあるコミニュティーが維持繁栄するために有効だった規範を賞味期限がきれもて使っているみたいな感じかな?


 

日本人アクセントのJapanese Engrishを世界に広めるための映画をつくってほしい。

 

自分

I feel like I discovered The Beatles, if the Beatles were shite.”
 Kneecap という映画のセリフなんだけど、どういう意味?

Gemini
これは、北アイルランド出身のラッパーグループ「Kneecap」についての映画のセリフですね。

「**I feel like I discovered The Beatles, if the Beatles were shite.**」というセリフは、以下のような意味合いで使われています。

* **「I feel like I discovered The Beatles」**:これは「まるで自分がザ・ビートルズを発見したような気分だ」という意味です。ザ・ビートルズは音楽史にその名を刻む伝説的なバンドであり、彼らを発見するというのは、非常に画期的で、素晴らしい才能を見出したかのような感覚を表しています。

* **「if the Beatles were shite」**:この「shite」はスラングで「クソ」「ひどいもの」「くだらないもの」といった否定的な意味です。つまり、「もしビートルズがひどいものだったとしたら」という仮定を表しています。

これらを組み合わせると、セリフ全体としては、

**「まるで自分がザ・ビートルズを発見したかのような気分だ、もしそのビートルズがクソ(ひどいもの)だったとしたら、だけどね。」**

となります。

このセリフの背景には、おそらく以下のような意図があると考えられます。

1.  **自虐的なユーモア:** Kneecapというグループが、世間一般に受け入れられやすい「素晴らしい」とされるビートルズとは対極にある、ある種の問題児的、あるいは型破りな存在であることを自覚している。
2.  **既存の価値観への挑戦:** 音楽業界や社会が「良いもの」として認める基準とは異なる、自分たちのユニークな(そして、一部の人には受け入れがたいかもしれない)スタイルを提示している。
3.  **内輪ウケのジョーク:** 彼らのファンや、彼らの音楽性を理解している人々にとっては、この自虐的な表現が彼らのキャラクターと合致し、共感を呼ぶジョークとして機能する。
4.  **注目を引くための挑発:** あえてネガティブな言葉を使うことで、聞き手の興味を引き、「なぜ彼らは自分たちを『クソなビートルズ』と表現するのだろう?」と思わせる効果を狙っている。

要するに、Kneecapが自分たちを、既存の「偉大なバンド」のイメージとはかけ離れた、ある種ダーティーで反抗的な存在だと認識しつつも、その中に彼らなりの独自性や価値を見出している、という複雑な感情をユーモラスに表現したセリフと言えるでしょう。

「こいつらはもしかしたらグレたビートルズかも」「ビートルズがグレたらこんな感じかも、とんだ宝物をみつけちゃったかも」みたいな感じか?



 

 

この動画の主な見どころは以下の通りです。

複数基軸通貨体制の可能性

戦後のドル一強体制が歴史的に見ても特殊な例であり、複数通貨体制は過去にも存在したこと [00:13]、また理論的にも望ましいと説明されています [02:41]。

ユーロと人民元がドルに並ぶ主要な基軸通貨候補である理由が詳細に語られています [03:39]。

日本円の課題

日本円が基軸通貨になりにくい理由として、長期的な人口減少による経済縮小の可能性と、巨額の公的債務の二つが挙げられています [05:46]。

「ドル崩壊後」のシナリオ

シナリオ1:秩序なきG0体制 [10:09]

1930年代の世界恐慌が覇権不在によって悪化した例を挙げ、もし現在アメリカが世界の安定化に寄与しない場合、秩序のない状態に陥るリスクがあると指摘しています [10:30]。

シナリオ2:複数通貨ブロック間の連携不足 [12:32]

ドル、ユーロ、人民元がそれぞれブロックを形成しても、それらの間で連携が取れなければ無秩序な状態に陥る可能性があると述べています [12:40]。

シナリオ3:バンコールシステムの導入 [13:04]

ケインズが1944年に提案した仮想通貨による国際決済システム「バンコール」について説明があり、これは理想的ではあるものの、各国の国家主権を一部失うため実現が難しいとされています [13:16]。

ドル覇権崩壊の引き金

名目成長率よりも長期金利が上回る状況が、ドル覇権体制の不安定化につながる可能性について解説しています [16:37]。

日本人へのメッセージ

現在の国際情勢において、日本だけがアメリカから資金を引き上げない状況を指摘し、過去のポンドからドルへの移行期にイギリスとその経済圏が受けたダメージを例に、今後の日本が直面する可能性のあるリスクについて警鐘を鳴らしています [20:04]。

自分

名目成長率よりも長期金利が上回る状況が、ドル覇権体制の不安定になるのはなぜ?

名目成長率よりも長期金利が上回る状況は、国家財政の健全性を損ない、その結果として国家の信用を低下させ、*最終的に基軸通貨としてのドルの地位を不安定化させる要因となります。

特に、基軸通貨はその国の経済規模、安定性、そして最も重要な信用力に支えられています。ドルの信用が損なわれると、国際取引や各国の外貨準備における魅力が薄れ、基軸通貨としての地位が危うくなるのです。

 *この部分をもう少し詳しく説明してもらうと

財政が悪化すると、政府が借金を返済できなくなるデフォルトリスクへの懸念から、その国の信用力が低下します。これにより、投資家はその国の通貨建て資産への投資を控えたり、保有資産を売却したりするため、通貨の価値が下落する圧力がかかります。

ということだね。

右翼の台頭について、8:55~

EUのその官僚が決めている、あるいはフランクフルトの欧州中央銀行の官僚たちが決めているということで、それは気に食わないという人たちがいます。アメリカで「ディープステートの陰謀」という言い方がありますが、ヨーロッパでもまさに「フランクフルトの陰謀」というものですね。

まさにその知識エリートが決めていることに対する反発が起こっていて、ドイツではAFD(右翼政党)が第2位に浮上しています。そしてフランスではRN(ルペンの政党)が台頭しているという状況がそういうことですよね。

だからEUがその求心力を増して連携すればするほど、EUの各国の中で右翼が台頭してくるのです。EU全体では求心力が増すのですが、各国では内側から破壊されるようなパワーも起こってきているため、ここは要注意ですよね。

そうですね。結構ジレンマですよね。

 自民党や官僚が国民の声を聞かずに・・・あるいは国民的議論なしに・・勝手に大量の外国人を受入れているのに対して日本人ファーストを唱導する参政党が伸びてきたのも似たところがあるのかもしれないね。

人間は外部の「知識のコミュニティ」に支えられて生活しているため、自分自身が知っていると錯覚しやすい。 膨大な情報に囲まれた人間にとって、自分が何を知らないかさえ分かっていない状態、「無知の無知」は、認知負荷の軽減・効率的な社会生活を送るためには必要不可欠。


 人間はとことん社会的存在なんだな。

それと人間にとっての環界は情報なんだろうな。


その情報世界が こうしたフェイクのものが多くなってくると・・・・いずれは、オリジナルは存在しないみたいな・・・ポストモダンな世界がやってくるのけ? メロンパンは死なないが疲れるのか?

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