2025年7月10日木曜日

モダンサプライエコノミックスだな/白人国家優遇するトランプの尻を舐めるポチ保守たち

 
 トランプ書簡、G7で一番厳しい25%関税の真意は?|奥山真司の地政学「アメリカ通信」


4:57
の今回のトランプ政権でアメリカファーストで移民追い返したりとかしてで白人国家優遇したトランプ関税のかけ方今してるでしょ。G7で1番きつい日本だけじゃない。日本だけですね。確かに。はい。だからイタリアみたいなね。あんないまいな国に対しても優遇してる。0
ま、あそこかなんかでまとめてやってんのかな。そうですか。ロシアとベラルシだってゼロじゃないですか?
それでもトランプ擁護するポチ保守・・・魂を売ったな。

   

 【日米交渉は“完敗”?】

主な見どころは以下の3点です。

トランプ関税25%の評価と背景 [01:23]:

唐鎌さんは、今回の関税引き上げは日本にとって「完敗」であると評価しつつ、数字の根拠の薄さや交渉の状況について指摘しています [01:33]。

末廣さんは、アメリカの財政赤字増加が関税引き上げの背景にあると分析しています [02:49]。

トランプ関税が日本経済に与える影響 [04:27]:

唐鎌さんは、自動車を含む輸送用機器の採算レートや、日本の輸出全体に占めるアメリカ向け輸出の割合から、現在の円安水準であればある程度の関税は吸収可能であると説明しています [04:54]。

まだ、円安の方向だな。 


末廣さんは、株式市場が自動車企業の利益を重視している点を挙げています [07:37]。

日米交渉の今後の焦点とマーケットへの影響 [21:44]:

唐鎌さんは、トランプ氏が最終的に撤回する「タコトレード」の可能性や、交渉を長引かせることが日本にとって賢い戦略であると分析しています [09:01]。また、関税が課されると日銀の利上げが難しくなり、円売りが進む傾向にあると説明しています [13:09]。

*常に尻込み(Trump Always Chickens Out)


末廣さんは、米国債の金利の不安定さや、日経平均株価の底堅い動きについて言及しています [16:34]。今後の焦点として米国債の発行と金利の動向に注目しています [25:02]。

唐鎌さんは、米国証券投資統計(ティックデータ)に注目し、今後のマーケットの動向を追っていくと述べています [25:42]。





   

今のイギリスはヤバい。6年来の友達が緊急で日本に来ました。 

 UKもやばそうだな。


 
この動画の見どころは以下の通りです。
参政党の概要と世間の認識: 2022年の参院選で国政政党としてデビューした参政党が、SNS戦略で知名度を上げたこと、そして「カルト」「差別的」といった批判もあることが紹介されています [00:19], [01:00]。

神谷代表への10の質問:

党が一番大事にする理念は「日本の国益を守り、世界の大調和」であると述べています [02:22]。

今回の選挙で一番の推し政策は「消費税廃止を中心とした減税と緊縮財政の推進」であると説明しています [02:31]。

「宗教団体が裏にいる」という噂は全くの誤解であると否定しています [03:10]。

メディアに対しては「公平な報道」を求めています [04:13]。

「国益」の定義と女性の社会進出について: 参政党が考える「国益」とは、現在、未来、過去の国民の暮らしや命、誇りを守ることであると定義し [08:50]、女性の社会進出については、積極的に推進する一方で、専業主婦という生き方も尊重されるべきだと主張しています [19:17]。

「日本人ファースト」の具体的な実現方法: 「日本人ファースト」とは、日本人の暮らしを安定させることと、グローバリズムによる外国資本や外国人労働者の流入を規制することであると説明しています [21:01]。

減税政策と今後の展望: 消費税とインボイス制度の即時廃止を望むが、現実的には他党との協力で段階的な廃止を目指すとし [33:00]、今後の展望として、自民党などとすぐに組むことは考えておらず、政策ごとに協力できるところで連携していく方針を示しています [34:28]。

討論参加者のつっこみがいまいちかなあ。





この動画の見どころは以下の通りです。

国民民主党の政策と実績:国民民主党が「対決より解決」を掲げ、特に「103万円の壁」の見直しや手取りを増やす政策で支持を広げた経緯が説明されます [00:25]。また、去年の衆院選での躍進や先月の都議選での議席獲得についても触れられています [00:44]。

玉木代表への10の質問:国民民主党の玉木雄一郎代表が、党の理念、主要政策、支持層、世間のイメージ、誤解されている点、ネットのアンチへの思い、情勢調査の受け止め、政策的に近い党、絶対に組めない党、メディアへの要望など、10の質問に答えています [04:00]。

「手取りを増やす」政策の現状と課題:国民民主党が訴える「手取りを増やす」政策について、実質賃金がマイナスである現状を踏まえ、その実現に向けた課題や今後の戦略が議論されます [08:43]。特に、所得税の控除額引き上げの意義や、他の政党との連携の可能性についても言及されています [19:47]。

憲法改正と安全保障:玉木代表が憲法改正、特に憲法9条2項の改正の必要性について自身の考えを述べています [30:09]。自衛隊の役割の明確化や、集団的自衛権に関する議論も含まれます。

経済政策と成長戦略:国民民主党が掲げる「新三本の矢」による成長戦略、特に研究開発投資の重要性や規制改革の必要性について詳しく説明されています [27:18]。

玉木さんは政策通だよなあ。





主な見どころは以下の通りです。

新型インフレとは何か [00:04]: 過去のインフレと異なり、物価は上昇しているものの、長年のデフレ経験により人々のデフレマインドが解消されていない「新型インフレ」について解説されています。

デフレマインドがもたらす弊害 [00:53]: デフレマインドが解消されないことで、物価が上がっても節約志向になり、消費が喚起されず、結果的に景気が良くならない悪循環について説明されています。

日本人が抱える不安とその否定 [01:33]: 日本人が将来のお金を過度に重視し、お金を使わない原因となっている不安について、特に財政問題や年金問題に関する誤解を解き、悲観的になる必要がないことをデータに基づいて解説されています。

日銀の利上げ判断とその影響 [05:31]: コストプッシュ型インフレにもかかわらず日銀が利上げを選択した理由について、インフレ期待の抑制や政府への忖度といった可能性を考察し、その利上げが日本経済にマイナスの影響を与えている現状について解説されています。

新型インフレへの対策「高圧経済」 [09:08]: 新型インフレからの脱却策として「高圧経済」が有効であると提唱されており、金融財政政策で経済を加熱気味にすることで供給力を高めるという考え方や、アメリカの「モダンサプライサイドエコノミクス」を参考に、日本版の政策の必要性について語られています。

国民の意識改革の難しさと政策の必要性 [14:46]: 国民の意識を変えることの難しさを指摘し、お金を使った人が得をするような政策、例えば韓国のキャッシュレス決済の所得控除のような大胆な政策が必要であると提言されています。


高圧経済だな。

 自分
モダンサプライエコノミックスとは?
Gemini
「モダンサプライサイドエコノミクス(Modern Supply-Side Economics: MSSE)」は、従来のサプライサイド経済学の考え方を踏まえつつ、より現代的な課題に対応するために提唱された経済政策の考え方です。

従来のサプライサイド経済学が、主に減税や規制緩和を通じて企業の供給能力や生産性を向上させることに焦点を当てていたのに対し、モダンサプライサイドエコノミクスは、**政府の積極的な関与**を通じて供給能力を強化しようとする点が特徴です。

具体的には、以下のような政策が含まれます。

* **人的資本への投資**: 教育や職業訓練への投資を通じて、労働者のスキルや生産性を向上させます。
* **インフラ整備**: 交通、通信、エネルギーなどのインフラを整備することで、経済活動の効率を高めます。
* **研究開発の促進**: 技術革新を促すための研究開発への投資を支援します。
* **気候変動対策や環境対策**: 環境に配慮した技術や産業への投資を通じて、持続可能な経済成長を目指します。
* **格差是正**: 低・中所得層への支援を通じて、経済全体の底上げを図り、需要と供給の両面から経済を活性化させます。

永濱利廣さんが動画で言及しているように、アメリカのバイデン政権が提唱する「Build Back Better」プランの根幹をなす経済学であり、気候変動対策や経済安全保障、格差是正といった現代の社会・経済課題の解決に向けて、政府が戦略的に投資を行うことで、長期的な経済成長と供給力の強化を目指すものです。
モダンサプライエコノミックスだな。

 ちなみに、日本のMMTers も似たようなこと言ってない?






老後が心配で、デフレマインドは払拭できないんだろうな。


 


  観て楽しい映画ではないが、作品が投げかける問いがヨブ記と同じ問で重たい。 

 作品の価値というのはその半分はその作品が投げかける問いで決まると言っていい。
問いが重いわりに作品が駄目という場合も多々あるが・・・

0 件のコメント:

コメントを投稿

戦略的曖昧性から逸脱させようとした岡田氏も悪い

 維新・藤田共同代表 台湾有事発言引き出した質疑「私ならやらない」 中国の姿勢に「意図的に強く出て…」 岡田氏の質疑について、藤田氏は「私ならやらないなと思いますし、外交的メッセージのためにあえて何かを確定させようという、答弁を引き出そうという意図が見えたので、ああいう安全保障の...