12:50 アメリカが勝手なこと をしてアメリカは海の彼方にあるわけですよ 。アメリカの敵に対してその基地を使って 勝手なことをしてもし相手が怒って反撃 した場合アメリカ本土ではなくてその国が 狙われるわけですよね
アメリカが勝手なことすると日本の横田基地がやられる危険があるのか。
1433 アメリカ軍なんて大変大きなアメリカ海軍基地がありカタールなんてのアメリカ空軍基地があるわけです。で、今回あのB2ステルス爆撃どっから飛び立ちました。水ですよ。なんでそんなだって35時間かけて爆撃したんですよね。なんでそういう基地使わないんですか。目の前にあるんですよ。そういう国は使わせないんです。それぞれの国に地協定と同じものがあって拒否権があるんです。アメリカがもしその基地を使って他の国、まあイランです。当然イランです。を攻撃するっていう意図、意図があるからそれに拒否権、つまり拒否する権利があるんです。それが地位協定の中に埋め込まれてるわけであります。 で、GCCというパターン、その辺の湾岸諸国、石油の守りの国ですよね。ああいう国の集まりがあるんですけどもそれは去年明確にコレクティブに明確に声明出しております。アメリカの基地は我らの国にあるけれどもイランに対する攻撃には使わせないときっぱりです。なぜ日本はここでできないんですかでしょ。他国はNoと言えるのに、日本はいえない。
小沢氏は10日の投稿で、発言を報じたネットニュースを引用し「トランプ大統領に直接言うべき」と
その後は、反グローバリズム、積極財政、選択的夫婦別姓やLGBTQの権利拡大反対など保守色の強い政策を前面に打ち出すようになる。神谷氏自身も「ロリコンはしょうがない」「天皇陛下に側室を」「愛人OK」「外資系企業で働いている人は国家観がない」など批判を浴びる発言を繰り返したが、コアな支持層は離れなかった。そして、24年の衆院選では「日本をなめるな!」をキャッチフレーズに3議席を獲得。急進的な右派政党として政界で存在感を増した。
「なめたら・・・なめたらあかんぜよ」
25年に入り参院選が近づくと、以前から取り組んでいた若手インフルエンサーらによる動画広告のインプレッションが増加し、若い世代の間で急速に知名度を高めた。一時は野党第1党をうかがう勢いだった国民民主党が失速したことも後押しした。「日本人ファースト」を掲げ、外国人優遇などを言い募ることで社会への漠然とした不満を抱える層を一気に取り込んでいった。
やっぱ動画広告だな。
具体的に外国人優遇の例を教えてほしいと尋ねると「いっぱいありますよ、外国人は生活保護を受けやすいとか、起訴されないとか」と言う。だが実際は、生活保護受給世帯に占める世帯主が外国籍の世帯の割合は3%以下だ。「外国人は起訴されない」という主張についても、刑法犯検挙人数に対する起訴率は日本人より外国人のほうが高い。「外国人優遇」は多くの専門家がデマだと否定していると伝えても納得できない様子だった
Xでデマが拡散されているからなあ。
「今でこそ、『ディープステート(闇の政府)』などの発言は表ではしなくなりましたが、支持者が集まる場では語られています。また、外国人が日本を支配しようとしている、日本を弱体化させる勢力があるという陰謀論的な主張は変わっていないと感じます」
アメリカのいいなりというのは陰謀論とはいえないんじゃない?。
一般的にはね、お父さんの方は決して愛情がないってわけじゃないんですけど、戸惑いがなかなか消えないんですよね。どうしたらいいかわからないっていう、そういう姿勢がお父さんの場合には長く続く過程、そういう過程が僕の目から見ると多いように思います。だけど最終的にはやっぱり人間って受け入れていく、ご両親が圧倒的に多いと思いますね、僕はね。時間が解決してくれるっていうのが一番多い印象です。そうです、そうです。
最初はやっぱり諦めみたいなもんなんですよね。諦めとか無力感みたいなものから始まるんですよ。それは決して自暴自棄とか投げやりとかそういうものとはちょっと種類が違うんですよね。諦めちゃうんですね。もうやえないで、そこから少し受容が進んでいくと、「もしかしたらこれでもいいのかもしれない」っていう風に少し容認するというか、少し考え方が変わるんですね。
さらに時間が経っていくと、「向こう子が生まれてきたことには何か意味があるかもしれない」っていう風に気持ちが少し前向きになってくるんですね。で、その辺で多くのご両親っていうのは、自分の中で持っている価値基準、古い価値観、障害児なんて嫌だみたいな価値基準を一回壊すんですよ。多くの人は。そして新しい価値基準を作っていく。それで「こういう子でもいいや」っていうところから、「この子がいい」っていう風に変わるんですね。
もう積極的に受け入れる。それで僕はそれを承認って呼んでるんですけど、自分の子に承認を与えて、「この子がいい」っていう風にね、変わっていくんですね、親ってね。うん、そういうことを多くの障害児のご家庭を見て感じてきましたね。
医療的ケア児と無理心中図った母親、音楽療法に否定的な親族・夫は「寝れん」…「私と長女は要らない存在」
「医療的ケア児の預かり先が少ない。行政は介助者の負担軽減のためにも、預かり先となる施設の運営事業者への支援に力を入れてほしい」と訴える。
医療ケア児とか重度障害者のための施設をドカンと増設しないと駄目だな。
川口市のクルド集団は、大部分が偽装難民で、違法就労、脱税、社保の踏み倒しをしているんです。総勢2千人ほどのうち、入管法違反で仮放免が700、難民申請が千人強で、ほぼ全てが正規査証をとって定住していません。というより、ここまで無茶苦茶しているのを排除できなきゃ、終わりだよ。 https://t.co/W4iQuGO6UR
— buvery (@buvery2) July 11, 2025
Emin Yurumazu (エミンユルマズ) @yurumazu · Jul 10 日本の政治は海外からも注目されているし、バイデン前大統領も外国人排他主義の国と発言して日本政府は遺憾を表明したくらいです。外国がどう思ってもどうでも良い時代じゃないでしょう。君たちの行動は海外でビジネスしている、生活している日本企業や日本人に差別として跳ね返って来ます。欧米、とくにアメリカがひどすぎてどう言われようと鼻であしらえるような時代になった。
この動画の見どころは以下の3点です。
共産党は共産党の家庭に育った候補者の生い立ち [00:55]
宮出候補は共産党の家庭で育ち、高校時代には母親から国歌斉唱をしないように言われ、卒業式で一人だけ座っていたという経験を語っています [03:00]。
米国留学での気づき [03:42]
米国留学中に、アメリカの国歌は歌えるのに日本の国歌を知らないことに違和感を覚え、日本の歴史を学び直すきっかけになったと述べています [04:19]。
政治家を志した理由 [16:39]
母親の看病中に、自尊心を失った若者の姿に自分を重ね、家族と教育を立て直すために政治の世界に飛び込んだと語っています [16:39]。
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