そして「不良外国人を取り締まれ」と言う人の大半が、素行の悪い在日米兵には寛容だったりするのだから、何をか言わんやである。 https://t.co/caVe2racU6
— 勿忘草 (@H_forgetme_not) June 9, 2025
「不良外国人を取り締まれ」が排外主義でなかったことなんかないよ。外国人であることじたいを問題視してなきゃ「不良行為や違法行為を取り締まれ」でいいはず。そこで外国人に目がいく次点で差別意識が働いてるその通りだと思うが、
1)不良行為や違法行為は取り締まれ
2) 不良行為や違法行為を繰り返す外国人は強制退去に!
「全部の外国人がダメとは言ってない。不法滞在者は帰れと言っているだけ」もほとんどの場合、単なる排外主義の隠れ蓑です。そんなことを言っているうちに坂を滑る落ちるみたいに差別主義者になるよ。たしかに、坂を滑り落ちるように差別主義になる場合もあるだろうが、ちゃんと言っておかないと坂を滑り落ちるように不法滞在者などは増えるかもしれない。
おれは、米軍基地の存在も問うてきたし、不良米兵について非難もしてきた。しかし、「不良米兵を取り締まれ!」「性暴行米兵は強制退去を!」と大声で言ったら差別主義者になるのけ?「不良外国人から日本を守れ」と言う人たちは、在日米軍による性犯罪については絶対に絶対に何も言わないhttps://t.co/XmldbYthQg
— アルテイシア(作家) 『だったら、あなたもフェミニストじゃない?』 (@artesia59) June 9, 2025
Geminiマット・アルト日本大好きはわかったけど、日本のツイタ見たことないのかな。ミソジニー炎上で被害者続出なのに。さえぼう先生あたりと対談してほしいわ。 https://t.co/I7p8hst3Rr
— Guardian-reading wokerati (@suzuky) June 9, 2025
自分日本に「マノスフィア」がない理由:日米の若者の意識と文化の比較この記事では、アメリカで権威主義の台頭に寄与しているとされる**「マノスフィア(manosphere)」**が、なぜ日本には存在しないのかについて考察しています。マノスフィアは、経済的困窮と文化的な「男性性の喪失」という感情が混ざり合い、若い男性が社会の不満を女性やマイノリティのせいにするという世界観を特徴としています。アメリカのマノスフィアの背景経済的要因: 2008年の金融危機以降、多くの若者がギグエコノミーに閉じ込められ、経済的な不安定さが増大しました。文化的反動: 女性やマイノリティが社会的に進展する中で、「多様性努力が男性を正当な地位から追いやった」という不満が募り、#metooやBlack Lives Matter運動などに対する反動としてマノスフィアが形成されました。「Woke」への反発: アメリカでは「wokeness」(社会正義への意識の高さ)への反発がマノスフィアと重なり、女性だけでなく、ゲイ、トランスジェンダー、マイノリティへの敵意も含まれるようになりました。日本の状況と「意識低い系」日本でも若者の間で悲観主義が広がり、男女間の認識のずれが見られます。**2023年の調査では、若い女性の68%が社会が男性に偏っていると感じているのに対し、若い男性で同意するのはわずか37%**です。にもかかわらず、日本にはアメリカのようなマノスフィアが形成されていません。その代わりに日本に現れているのが、**「意識低い系」**と呼ばれる層です。これは、「社会的な意識が低いことをアピールする人々」を指し、中国の「寝そべり族」や韓国の「N放世代」に類似しています。彼らはキャリアアップや伝統的な成功には関心がなく、むしろシステムを「攻略」することに重きを置いています。彼らの不満は文化的というより個人的なもので、女性を非難したり、現状に反発したりするのではなく、社会から距離を置こうとします。日本にマノスフィアが存在しない要因筆者は、日本にマノスフィアがない理由として、以下の要因を挙げています。ジェンダー平等の遅れ: 日本はアメリカほどジェンダー平等が進んでいません。議会の約90%が男性で占められ、女性が公に発言することへの抑圧も存在します。女性が社会で依然として不利な立場にあるため、男性は自身の状況が相対的にまだ「マシ」だと感じ、極端な反発には至らない可能性があります。「責任」と「恥」の文化:アメリカの「非難の文化」とは対照的に、日本は「個人的責任」を重視する文化です。問題が起きた際に他者を非難するのではなく、まず「すみません(I’m sorry)」と謝罪することが一般的です。ルース・ベネディクトの「罪の文化」と「恥の文化」の議論に触れつつ、西洋が「非難」を重視するのに対し、日本は他者からの評価や集団からの排除を恐れる「恥」が行動の動機となることが指摘されています。この違いが、不満を他者に転嫁するマノスフィアの考え方が日本に根付きにくい理由としています。ポップカルチャーの多様性:アメリカのマノスフィアや反woke派は、映画やゲームなどにおける女性やLGBTQ、マイノリティの登場に強く反発し、文化戦争の最前線となっています。一方、日本のポップカルチャー、特にビデオゲーム、アニメ、漫画では、女性や非日本人キャラクターが長年にわたり主人公として描かれてきました。少年漫画でも強力な女性キャラクターは多く、少女漫画も少年たちに読まれてきました。このジェンダーの境界線の流動性により、日本の若い男性は、女性キャラクターの存在に対して西洋の文化戦士ほど動揺しない傾向があります。まとめ結局のところ、日本は経済的な不安定さや若者の悲観的な見方はアメリカと共通していますが、ジェンダー平等の状況、責任感の文化、そしてポップカルチャーにおける多様性の受容といった要因が複合的に作用し、アメリカのような「マノスフィア」の発生を抑制していると分析されています。日本のポップカルチャーは、分断されたアメリカ社会を「アニメ」という共通の接着剤でつなぐ役割も果たしていると述べられています。
「マノスフィア(Manosphere)」とは、オンライン上に存在する男性を中心とした様々なコミュニティやウェブサイト、ブログ、フォーラムなどの緩やかなネットワークの総称です。これらのコミュニティは、男性の権利や男性が直面する問題について議論することを謳っていますが、多くの場合、ミソジニー(女性嫌悪)や反フェミニズムの思想を強く持ち、女性やフェミニズムが社会の多くの問題の原因であると主張する傾向があります。マノスフィアに含まれる主なグループには、以下のようなものがあります。男性の権利活動家 (Men's Rights Activists - MRAs): 男性が社会的に不利益を被っていると主張し、男性の権利の向上を求めるグループ。インセル (Incels - involuntary celibates): 「不本意な禁欲主義者」を意味し、恋愛関係や性的な関係を望んでいるにもかかわらず、それができないことに不満を抱き、その原因を女性や社会に求めるグループ。極端なケースでは女性に対する憎悪や暴力を正当化することもあります。MGTOW (Men Going Their Own Way): 女性との関係を完全に断ち、自己の道を追求することを主張するグループ。女性との結婚や長期的な関係を避けるべきだと考えます。ピックアップ・アーティスト (Pick-Up Artists - PUAs): 女性を誘惑し、性的な関係を持つためのテクニックや戦略を教えることを目的としたグループ。しばしば女性を物として扱い、操作的な手法を用いることがあります。ゲーマーゲート (GamerGate): ビデオゲーム業界における女性の存在や多様性の推進に反発し、嫌がらせや脅迫行為を行ったオンライン運動。マノスフィアの思想は、経済的な不安定さや社会の変化の中で、一部の若い男性が感じる疎外感や不満を背景に広がっていると言われています。彼らは、自身の困難を個人の責任ではなく、フェミニズムや多様性推進の動きなど、社会全体の問題として捉え、女性やマイノリティを非難する傾向があります。これらのコミュニティは、男性に成功や力を得るための「期待される姿」を提示する一方で、有害な助言や態度を促進し、オンラインでの嫌がらせや女性に対する暴力の正当化、さらには過激化に繋がる可能性も指摘されており、社会的な懸念が高まっています。
日本にも女性差別はあるが、このようなマノスフィアがあるのかどうか?
バレンタインデーのときにデモする「団体」は知ってるけど・・・。
それと、アメリカとかのマッチョ主義というか、男性像、あるいは、父親像とか、日本とはかなり違うと思うけどな、おれは。
東アジアではジェンダーの変化が進んでいます。女性の教育や就職の機会が増えた一方で、男性側では「逆差別」と感じる反発が広がっています。特に韓国では、兵役や女性優遇政策に対して不満が増加しています。経済停滞や雇用の不安定さも男性の不満を助長しています。一方で、結婚率は低下し、デートや出産が減少。韓国の「4B運動」のように伝統的な男女関係を拒否する動きも広がっています。これに加えて、オンラインでの反フェミニズム的な言説が増加。日本や台湾ではこれらの動きが政治に影響を与えていませんが、韓国では若い男性の怒りを利用する政治家も出現。社会適応とジェンダー平等の間の緊張が、伝統的に男性優位な文化において顕在化している状況が描かれています
もしものときは、輸入もあるし。普段から関税撤廃して輸入だな。備蓄米の放出量は東日本大震災でさえ4万tに留まります。20万tもの備蓄は飼料化を前提とした過剰購入で、その目的は災害への備えではなく農家の保護。
— Spica (@CasseCool) June 10, 2025
育盛りの男子が2人や3人いる世帯では、主食だけで年間100万円近くかかる現在のコメ価格は災害状態。まさに放出のタイミング https://t.co/u9TZsSYG6G
資金運用部ショックの教訓 [00:56]: 財務省が過去に経験した「資金運用部ショック」について説明しています。これは、国債発行時に買い手がつかなかった事態で、市場との対話の重要性を示唆しています。長期国債の課題 [02:03]: 近年、金融機関、特に保険会社が長期国債の購入に消極的になっている現状が議論されています。これは、制度変更による解約増加が資金運用に影響を与えるためです。財政学における中央銀行の欠如 [06:41]: 財政学の学問体系において、政府部門に中央銀行が含まれていないという問題提起がされています。これにより、中央政府と地方政府の財政能力の違いが十分に議論されていないと指摘しています。MMT(現代貨幣理論)と経済学の転換点 [10:20]: MMTが「天動説から地動説」のような経済学の大きな転換点をもたらしていると語られています。従来の主流派経済学とは異なるMMTの視点が、金融の現実をより正確に捉えていると主張しています。中央銀行の役割の再認識 [11:16]: ヨーロッパでのユーロ危機を例に挙げ、中央銀行が国債を買い取る仕組みが危機克服のために重要であったことが語られています。これにより、中央銀行が積極的に国債を購入せざるを得ない状況が世界的に生じていることが示唆されています
これを最近の欧米市場ではTACOトレードと呼んでいる。“Trump Always Chickens Out”の頭文字で、トランプ大統領はいつも最後は尻込みし、自ら掲げた強硬的な態度を翻すという意味だ。トランプさんもヤバいけど、こうした大統領を選ぶアメリカもやばいんだよなああ。
落語家になった経緯 27歳で落語の世界に入った馬雀さんが、なぜ落語家を目指したのか、そしてどのようにして師匠の弟子になったのかが語られます [03:00]。特に、両親の反対を乗り越え、資格取得を目指しながら資金を貯めて入門した経緯は注目です [03:23]。パワハラの始まりとエスカレート 入門当初から師匠や兄弟子に感じた違和感、そして眉毛を剃られたり、土下座させられたりといったパワハラがどのようにエスカレートしていったのかが詳細に語られます [08:03]、 [17:36]。特に、公演でのペナルティとして弟子全員が坊主にされたエピソードは衝撃的です [11:31]。業界の閉鎖性と葛藤 落語業界特有の閉鎖的な環境や、パワハラを「修行」と捉える風潮、そして波紋を恐れて声を上げられない弟子たちの状況が語られます [14:19]、 [22:50]。馬雀さんが、パワハラに疑問を抱きながらも、波紋を恐れて耐え忍ぶ葛藤が描かれています [10:52]。告発と訴訟への決断 パワハラが続く中で、録音を始めるなど証拠集めを開始した馬雀さんが、最終的に訴訟に踏み切った決定的な出来事が語られます [25:28]、 [28:52]。特に、コロナ禍での師匠との衝突が、告発への大きな一歩となったことが分かります [29:04]。訴訟の結果と業界の変化 民事訴訟での判決内容と、それが落語業界に与えた影響について語られます [43:03]。パワハラに対する相談窓口の設置や講習会の開催など、業界が変化し始めている様子も伺えます [48:16]。新たな師匠との出会いと今後の展望 裁判後、新たな師匠と巡り合い、キャリアを失うことなく移籍できた奇跡的な経緯が語られます [46:18]。また、新内としての今後の活動や、法律の知識を活かして業界の啓発にも貢献したいという展望も語られています [50:35]。
新しい師匠につけてよかった。
師匠 三遊亭圓歌 (4代目) 舞台では面白いけど、弟子いじめしちゃいけない。
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