減税反対派は、世代分断して若者を味方につけようとしているのか???・・・逆ピラミッドの老人たちを敵に回して、選挙に行かない若者を味方につけて、論敵を「バカ、Fラン、情弱、タカリ」と罵倒して支持が増えると思っているのか?玉木さんは現役世代の味方だとみんな信じてたんですよ。
— ゆな先生 (@JapanTank) May 11, 2025
それが老人優遇政策の筆頭である消費税減税をして、財政問題を未来の日本人になすりつける、と主張するのはショックです https://t.co/T4g0pkMtdi
「未来への投資」って何だ。過去への投資ってあるのか。
— 池田信夫 (@ikedanob) May 11, 2025
こういう「減税で景気がよくなって税収が増える」というクソリプがいっぱい来るが、そういうデータを一つでも示してみろ。 https://t.co/FuEG3y5y5l
最新では、Grokによると
背景: 新型コロナウイルスによる経済停滞を受け、ドイツは2020年7月から12月まで付加価値税(VAT、日本の消費税に相当)を19%から16%(軽減税率は7%から5%)に一時的に引き下げ。
結果: 個人消費の落ち込みが緩和され、2020年第3四半期のGDP成長率は前期比+8.5%(第2四半期は-9.7%)。中小企業のキャッシュフロー改善にも寄与。税収は一時的に減少したが、2021年以降の経済回復でVAT税収は2019年水準を上回った(2021年で約2300億ユーロ)。
評価: Xの投稿では、ドイツの消費税減税が「個人消費の減退を緩和した」との指摘がある。ただし、減税以外の財政支援(給付金や補助金)も大きく寄与しており、税収増は経済全体の回復による部分が大きい。
と言っているようだね。
減税プラス給付金だな。
【本日読まれた記事・第1位】
— アゴラ (@agora_japan) May 11, 2025
池田 信夫:消費減税で「日本版トラスショック」は起こるかhttps://t.co/OzqG40OzFn…
自分
海外投資家が日本国債を大量に売却した場合、日銀がその国債を買い取ることで市場の混乱や金利急騰を防ぐことができるわけでしょ?
Perplexity
まとめ
日銀が海外投資家の売却分を買い取ることで、短期的には市場の混乱や金利急騰を抑えることはできるが、長期的には金融政策や財政運営への信認が問われ、副作用やリスクも大きい。したがって、万能な解決策ではなく、根本的な財政健全化や市場との信頼関係の維持が不可欠です
自分
金融政策の柔軟性というけど、たとえば、インフレには増税で対処したらどう?
Perplexity
インフレ時に増税で対処するという考え方は、経済学的には「財政引き締め政策」として理論的には有効です。増税によって家計や企業の可処分所得が減少し、需要が抑制されることで物価上昇圧力が和らぐためです。
インフレ時の増税は、物価高騰で実質所得が目減りしている中でのさらなる負担増となるため、政治的・社会的な反発が大きくなりやすいです。
一方、金融政策(利上げなど)によるインフレ抑制は、迅速に実施でき、経済全体に波及しやすい特徴があります。財政政策(増税や歳出削減)は、決定から実施まで時間がかかり、即効性に欠ける面もあります。
まとめると、「インフレ時に増税で対処する」ことは理論的には可能ですが、実務的・社会的なハードルが高く、通常は金融政策が主役となり、増税は補助的な手段として位置付けられるのが現実です。
一長一短だね。
ん、なんかセックスの相性って、普段の人間関係の相性と結構近いんじゃないですか? 近いんだと思います。私もそう思います。過去を振り返ってみても、相性のいい人とは体の関係もとても合っていたような気がします。どちらか一方しか合わない、ということってあり得るのかなって思うんですよね。体だけはすごく合うけど、人間性は全然合わないとか、そんなことあるのかな。あまりイメージがつかないですね。 やっぱりそうですよね。世の中にはそういうことがある、みたいな話も聞きますけど、いまいちピンとこなくて。本当にこの人のことがいいなって思う相手とのセックスって、やっぱりいいなって思うんですよね。
へええ、そうなんだああ? 人数こなさないとなかなかわからんだろうな、そういうことは。
10:09
まそもそも、ダメかどうかを一瞬で見抜くのはちょっと難しいけど、でも女性ってわりと一瞬で本当は見抜いているんですよ。矛盾しているように聞こえるかもしれないけど、本当は結構分かっていて、パッと見て少なくとも自分との相性は感じ取っている。でも、後になってその印象を塗り替えたりして、最初はあまり印象良くなかったけど「この人いいかも」と歴史改ざんをしがちな人も結構いるんです。昔、結婚詐欺にあった女性たち8人くらいを集めて夕食会を開いたことがあるんですよ。被害額は数十万円から、2000万円、自己破産までした人もいて、だいぶ前の話だけどすごく強烈に覚えていることが2つあります。ひとつは、全員が口を揃えて「第一印象は最悪だった」と言っていたことです。相手の男性の第一印象が最悪なのに、じゃあなんでおばあちゃんの形見の真珠まで売ってまで貢いだのかと聞いたら、「最初の印象は最悪だったけど、その後すごく優しくされた」と。例えば、しょっちゅう連絡をくれるとか、デートの後にすぐメールをくれて「今日楽しかった」と言ってくれるとか、お弁当を作ってくれたとか、美味しい手料理をご馳走になったとか、素敵なレストランでご飯をご馳走になったとか、そういうことを一つ一つ積み上げてくるんですよね。その相手は最初から下心があってやっているので、最初は自分が小さいお金を出したりするんだけど、ある時から反転してくるんです。例えば「今日財布忘れたからちょっとジュース買って」みたいな感じで、少しずつ反転して、いつの間にか大きなお金を渡してしまう。もうひとつ共通していたのが、全員「その男と結婚しようと思っていたのに、セックスはしたくなかった」と言っていたことです。セックスしたくない男と結婚したい、これはどういうことかと。でも彼女たちも打算で、「こんなに優しくて、しかも結婚詐欺男ってちょっといい肩書きを持っている」みたいな感じで、よく調べればそんな人いないと分かるんだけど、当時は分かりにくかったし、「なんとか大学の教授」とか、実際にはいない人なんだけど、大学のホームページを見たら載っていないとか。最初はあまり印象良くなかったけど優しいし、セックスはしたくないけど結婚するならこういう人がいいのかな、みたいな感じで貢いでしまう。でもセックスしたくないというのは、本能として拒否しているのに、打算で「教授夫人になりたい」とか「社長夫人になりたい」とか思ってしまう。それで騙されて、結果的に自分が傷つく。その時はすごく印象深くて、だから第一印象で一瞬で見抜けるって、意外と気づかないから「それがそうだ」とは言いづらいけど、結構見抜けているんだろうなと思います。
へええ。
野口先生の本にもあったな。親は肩書きをみてお見合い相手を進めたが本人がなんとなく嫌だと感じて断ったーーーあとでその人はなんかの犯罪を犯した人だとわかった、みたいな話だったと思うな。
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