男女兼用トイレなんて昔からあった。一部の右翼がアメリカ人右翼をまねて男女兼用トイレを非難しているがなにをいまさら、という思い。95年間一切改修されてない横浜の駅 pic.twitter.com/uZ0ja6g9nc
— のぶりん (@nobunobunobune) May 19, 2025
脳死シンプル思考
— 一華 (@reo218639328632) May 18, 2025
橋下徹
『米の値段がなかなか下がらなければ
輸入したら良いじゃないですか?
農家さんが困るんだったら、それは
別でしっかり政策をする
何でそんなシンプルな事が分からないん
ですか?』
pic.twitter.com/TxRW9pDpb1
橋下徹
『米の値段がなかなか下がらなければ
輸入したら良いじゃないですか?
農家さんが困るんだったら、それは
別でしっかり政策をする
何でそんなシンプルな事が分からないん
ですか?』
おれもそう思う。なんで「脳死」ブルブルするのか?・・・・わからん。
どこが不適切かおしえてほしい。これがスーパーのディスプレイとして適切か、で始まった話なのに「胸が大きいだけの女性の絵をエロい」と批判されたかのようにまとめようとするのは明らかに矮小化でしょ。 https://t.co/kdJf7PY6Nu pic.twitter.com/gXi8iyP9wr
— 勿忘草 (@H_forgetme_not) May 18, 2025
「女の子に出産と子育ての重要性を教え込む」というより、性別かかわらず「出産と子育ての重要性」を教育する、というならわからなくもない。参政党ヤバすぎる…
— いさ哲郎 中野区議会議員 日本共産党 (@isatetsurou) May 17, 2025
多夫多妻制?もはやカルトの本質を隠さなくなったのか…
(そもそもこれ、「日本の伝統」との関わりでどう整合をとるの?) https://t.co/hIg1iahzBC
一見やさしいく聞こえるかもしれないが、女性にだけ我慢や努力を押しつけている。保育制度の整備も、職場環境の改善も語らず女性が合わせろと言っている。出産したい人が安心して働ける社会と同時に、出産しない人生も尊重される社会でなければならない。誰もが自分で選んだ道を肯定される社会が理想。
— 有田由希🐋 (@aritayuki) May 18, 2025
女性にだけ我慢や努力を押しつけている。保育制度の整備も、職場環境の改善も語らず女性が合わせろと言っている
出産しない人生も尊重される社会でなければならない。
これはその通りだな。
男の存在がきれいさっぱり消えた世界。子どもは女性一人で授かり育てるものらしい。産めない、または産まない女性も存在しない。制度そっちのけで「先に産んでから就職を」などと、女性の人生を国家や企業の都合に合わせさせるものにほかならない。女性個人の自由や尊厳を軽視している。怒りしかない。 https://t.co/cvwpWU5X8Z
— 有田由希🐋 (@aritayuki) May 18, 2025
たしかにつっこみどころ満載の演説だが、「大学行くのも大変だが、子ども育てるのも大変ですから」というところは活かすべき。
大卒就職組が子育て担当者より「賃金」が高い、というか、金銭的に高く評価されるというのは、正されるべきなんだろうな。以前上野千鶴子さんだかどっかのフェミニストが主婦のする仕事の賃金計量化みたいのをしてたけど、子育てという仕事は金銭的もっと評価されていいのかもしれない。
カソリックには例えば靖国参拝に否定しない人たちがいたはずだよな・・・検索すると・・・一部熱心な信仰を持つ方を除いては政治家にとって宗教とは信仰するものでなく利用するものでしょう。 https://t.co/c71JTsW3r6
— 東風秀丸(コチヒデマル) (@hidemaru_se) May 19, 2025
In the 1930s, children in Japan went to Shinto shrines as a school activity. In response to a query from the archbishop of Tokyo, the Ministry of Education declared such visits a manifestation of loyalty, not a religious activity. Therefore, the Vatican said Catholics could visit shrines, since such visits were a matter of patriotism rather than religion. After the war, shrines were denationalized and incorporated as religious entities. So, at the first postwar gathering of Japan’s bishops in 1946, Catholics were told they should no longer visit them. Apparently, though, some people felt that the earlier Vatican decision took precedence. They secured a declaration in 1951 from the same cardinal who had issued the 1936 statement, saying that the older policy remained in force. Perhaps the cardinal did not want to admit that he had earlier made a mistake. So, until their generation finishes dying off, there will be Catholics who go bow before Yasukuni’s enshrined war dead. 1930年代、日本の子供たちは学校行事として神社に参拝していました。当時、東京の大司教からの問い合わせを受けた文部省は、この参拝を忠誠心の表れであり、宗教活動ではないとしました。そのため、バチカンは、参拝が宗教ではなく愛国心の一環であるとして、カトリック信者による神社参拝を認めました。 しかし、戦後に神社は国有化が解除され、宗教法人としての立場を持つようになりました。その結果、1946年の戦後初の日本の司教団の集会で、カトリック信者は神社参拝を控えるべきだと伝えられました。ただし、一部の人々は1936年のバチカンの判断が優先されると考え、1951年に同じ枢機卿により以前の方針が維持されると宣言されました。おそらく枢機卿は、自らの以前の判断が間違いだったとは認めたくなかったのでしょう。そのため、世代交代が進むまで、一部のカトリック信者が靖国神社の英霊に頭を下げ続ける状況が続くと考えられます。
おれはどちらかというと多神教派で、アブラハムの神は独りよがりで嫉妬深く支配欲が強い・・・がそうしたやつ=神も赦す、という立場だな。
そんなやつ=神を文字通り信仰している人たちはヤバいな、と思う反面、彼らのなかには、弱者に寄り添う気持ちもありそのために献身的に働く人達もいて、それは尊い、と思っている。
saebou reposted
saebou さんの評価は低いようだが、観に行こうかな。『サブスタンス』で最後のオチの諷刺はどうなんだろう、視覚的な方法以外に他の方法も取りうるだろうけど......って少々もやついていたところ、さえぼう先生が見事にまとめられていた( ; ; )ネタバレOKな方はぜひ↓
— conafumi (@konamomix) May 17, 2025
https://t.co/LrQYphZbeA
学術会議って一体なにをやっているところで、なぜ、必要なのか?おれもわからんし、わからん国民も多いのでは?学術会議 東京大学品田教授『任命を拒否された6人は人文学関係の人たちで日本の戦争遂行などについても批判的な研究を残してる。そういう方々が弾圧の対象になった。人文学が公然と弾圧されてるような国で民主主義が保たれるとはとても思えない』自民党は民主主義を壊して戦争したいのか?#報道特集 pic.twitter.com/s6U5p6KDIO
— akiu (@a_k_i_u_) May 17, 2025
Burn (2019 film)I hate when this happens to me pic.twitter.com/CH9eKMXAmt
— Movie Club 🎬 (@movieclubmp4) May 19, 2025
とにかく義務教育と公立学校は無料に・・・・私立は余裕がなければ補助金を減じる、というのはどうか?学費の異常な高さ。なんと2人に1人が重い奨学金返済を背負って社会に出る。若い世代に足枷をはめる国、日本。
— りんたろう(K) (@SSm265ueIgIiao0) May 19, 2025
さらに学費を3倍にするとの声も。
おかしいと言わなければ。#日本学術会議への介入に反対します#日本学術会議解体法案は廃案に#Yahooニュースhttps://t.co/WH6Vu6Nf72
オランダだって、フレキシキュリティ確立以前はバリバリのプロテスタント型男性稼ぎ主モデルだったもんね https://t.co/RBjx1ApP6g
— ブックスアミ電脳追憶店 (@Hondinista) May 19, 2025
働くことがLabourではなく、生きがいに繋がることもあり、たぶん、「欧米」より多少肯定的かもしれない、とは思うな。 職人気質というのか・・・ それは、あるが、しかし、労働に関しては、長時間労働は国民性だという非科学的な言説が定着して政策に影響を及ぼしてしまう社会構造がヤバい。こんなの社会学の修士でも出ていれば、おかしな言説で政策に悪影響を及ぼすとすぐに分かるレベルのトンデモで、本来は政策レベルだけでなくジャーナリストなどの報道の時点で検証されているべきで。
— kazukazu (@kazukazu881) May 19, 2025
資本主義のもとでの「人間の自由で全面的な発展」にむけた「自由に処分できる時間」を獲得するたたかいは、「利潤第一主義」からの自由をかちとる社会変革のエネルギーになってきます。すなわち、第二の角度の自由――「人間の自由で全面的な発展」にむけて「自由な時間」を獲得することは、第一の角度の自由――「利潤第一主義」からの自由を実現する条件になってきます。この視点も重要だ、とおれは思う。
そりゃカソリックから離脱したイングランド国教会(Church of England)の首長としての意地をみせたんじゃないの?エリザベス女王、ローマ法王と会う時は黒を着ないといけないというマナーを堂々と無視していたことが判明w https://t.co/jhpw5WqJPg pic.twitter.com/tpXKurrPyB
— kazukazu (@kazukazu881) May 19, 2025

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