安倍さんが言ったかどうか知らないが、通貨の製造コストの話を聞いた落語家さん、通貨発行益=通貨の額面価格-製造コスト
— Spica (@CasseCool) May 2, 2025
…安倍さんの素朴な世界観は、記念金貨には当てはまる。財務省(日銀ではない)がボロ儲けするあれ。通貨発行益というより販売益だが。 https://t.co/k282Q1wd0T pic.twitter.com/c8gEjnBoly
「一万円札(の製造コスト)は19円です。」 「それはどちらで購入できるのでしょうか」とかとぼけていたのを見たことがある。
貨幣は物々交換から自然に発展したのではなく、信用と記録のシステムであることを象徴する1970年のアイルランドのパブのエピソードが興味深かったので、これから飲みにいく
— Spica (@CasseCool) May 2, 2025
F・マーティン『21世紀の貨幣論』https://t.co/1ZHyZzP4bF… pic.twitter.com/XAd9tnTrlc
貨幣は物々交換から自然に発展したのではなく、信用と記録のシステム
デヴィッド・グレーバーもたしか同じようなことを言っていたよね。
Perplexity
デヴィッド・グレーバーの『負債論──貨幣と暴力の5000年』では、貨幣の起源について従来の「物々交換→貨幣→信用」という経済学の通説(バーター神話)を否定し、「負債と信用のシステムが貨幣や物々交換に先立って存在していた」と主張しています[5][2]。
彼は、歴史や人類学の証拠から、最初に生まれたのは「負債(クレジット)」の記録や約束であり、貨幣はこれを記録・清算する手段として登場したと述べます。物々交換はむしろ、異なる共同体間など信頼関係が薄い場面で限定的に使われていたに過ぎないとしています[2][5]。
また、貨幣の本質は「負債証書」であり、その価値は国家や宗教的権威が保証する「信用」に基づいていると考えます[3][5]。古代社会では、貨幣は神や世界に対する「生の負債」を返済する宗教的・道徳的な儀式にも使われていたとし、貨幣の起源を経済的合理性だけでなく、社会的・宗教的な義務や暴力とも結びつけて論じています[4][5]。
要約すると、グレーバーは「貨幣の起源は負債と信用の社会的関係にあり、物々交換から自然発生したものではない」とみなしています[2][5]。
これは知っていたのでMMTの議論はそれほど違和感がなかった覚えがある。
認知症になりにくい高齢者が日常的にやっている、たった一つの習慣【41万人のデータを解析】
私のコメントが載りましたが、発狂して絡んでくる人がいるところを見ると、擁護する側からすれば痛いところを突かれたのでしょうね。https://t.co/QZDK7O9Cyh
— 諸井真英/Masahide Moroi (@moronojapan) May 2, 2025
番組では、川口市内の解体資材置き場(ヤード)で働くクルド人男性が3人、カメラに向かって次々に「在留カード」を掲げる場面があり、そのうち2枚は「特定活動」の在留資格だった。 クルド人が難民申請中に多く与えられる資格で、俗に「難民ビザ」と呼ばれるが、あくまで申請手続きのための在留許可。その間の生活手段として例外的に就労できる資格にすぎないが、そうした背景にはまったく触れなかった。例外的であれ、合法的に就労できるわけだね。
精神障がいをもったオレの友人が自己破産しようとしたときも、友人の弁護士も業務放置。おれが介入したが、3年以上かかったわ・・・・弁護士さんにはよくあることなのか?この弁護士さんの懲戒処分の内容、依頼者へ3年間連絡しなかった業務放置。
— 松村麻里 (@marimm2024) May 2, 2025
しかも2回も同じ内容で処分されている。 https://t.co/JSwNysysPu
宇多田ヒカルの新曲に、選択的夫婦別姓を望む歌詞。「ありがとう」「びっくり」と反響(ハフポスト日本版)#Yahooニュースhttps://t.co/PfUPCsNOEm
— 河添 誠 KAWAZOE Makoto (@kawazoemakoto) May 2, 2025
令和何年になったらこの国で 夫婦別姓OKされるんだろう何年だ?
氷川きよし「男か女か」の時代錯誤な質問に神回答、ダブルミーニングが秀逸すぎ 4/10(木)氷川きよし氏が祖父母の代から3代にわたる信仰をカミングアウト。創価学会も多様性に舵をとりました。私はよいことだと思います>「創価学会」布教VTRで堂々宣言「これからも広布のために歌い続けます」彦摩呂は「泣きながら一緒にお題目を唱えることも」夏の参院選への影響はhttps://t.co/KLx40SUTal
— 紀藤正樹 MasakiKito (@masaki_kito) May 2, 2025
氷川といえば、男性演歌歌手としてデビューするも後に“ジェンダーレス”を公表。近年はスカートやドレス、濃いアイシャドウにヒールを履いてステージに立つスタイルで、自身のアイデンティティを表現してきた。
この時代錯誤な問いに対して、氷川はすかさず「私は妖怪です。何か用かい?はい、歌の好きな妖怪です」と返答その返答に、
「あっ、そうか(創価)」
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