日本語にもなって、優勝したときもらえるトロフィーtrophy(n.)とはまた違うんだね。いや、『歯状核赤核淡蒼球ルイ体萎縮症』など、まさしく私の言っている例です。
— buvery (@buvery2) May 20, 2025
【歯状核・赤核・淡蒼球】は脳の部位の固有名
【ルイ体】も脳内蓄積物の固有名
山田や鈴木など固有名は知らなければ、知らないのは当たり前です。
問題は、atrophyです。
a ギリシャ語で【ない】
+troph-… https://t.co/icpHm6HQxR
その通りだろうな。【新着記事】黒坂 岳央: 自慢話はコンプレックスの自己紹介である https://t.co/G4OlLy5Cgw #アゴラ
— アゴラ (@agora_japan) May 21, 2025
優越コンプレックスは、他者よりも優れていると感じたい気持ちが強く、自分の価値を確認しようとする心理状態のことを指します。他人に対する優位性を示すことで自信を保とうとすることが多いんだ。でも、実はその裏には自己不安やコンプレックスが隠れていることがあるんだよ。面白い心のメカニズムだよね!
大東亜戦争はアジア諸国を欧米列強の植民地支配から解放するための戦争だったって、タイは元から独立国家だったし、フィリピンもアメリカから独立する予定だったし、何だったら当の大日本帝国か、台湾と朝鮮半島を植民地支配から解放しろって話だよな。 https://t.co/s5jb7A6NLo
— M16A HAYABUSA (@M16A_hayabusa) May 21, 2025
大東亜戦争はアジア諸国を欧米列強の植民地支配から解放するための戦争だったって、タイは元から独立国家だったし、フィリピンもアメリカから独立する予定だったし、何だったら当の大日本帝国か、台湾と朝鮮半島を植民地支配から解放しろって話だよな。日本側はアジアを解放するため、と宣伝し、欧米では、独伊日の世界征服の野望から世界を救ったという宣伝をした戦争。その実、帝国主義同士の植民地の奪い合い。植民地でも帝国主義国でも戦場の多くの民が犠牲なった。
これを異常だと思う人が大半になったら、それはもう社会の底が抜けているとしか言いようがない。それこそ先人が苦労して積み上げてきてくれた豊かさを放棄して社会を退行させようとする無責任で怠惰な発想である。思慮が足りなすぎる。 https://t.co/VsiXoFC2gs
— 後藤友洋 (@chiro51) May 20, 2025
老後はゆっくりしたいわなあ。
観てきた宇垣さんのコメントが感情的なのに批評的でもあって、とても良い。映画の著名人コメント、このくらいじゃないと。 https://t.co/T7Cngt6Pw7
— 青から緑に引っ越したB面 (@zyasuoki_b) May 20, 2025
問題意識としては、社会的に美しいとされる基準やみんなから称賛される自分に固執すると・・・・どうなる? みたいなすごくいい問題提起はしているんだが・・・・おれは駄目だったな・・・素人だから無責任にいわせてもらうと・・・・駄作・・・脚本の展開もだめ、演技も特に光った演技をした人もおらず。サブスタンス、エリザベスが業界(ひいては社会全般)の価値観に染まりきって、ルッキズムを内面化してきた女性であり、そういう評価を得ることで自分を肯定してきた(それは自分で選んだ道というより、男性中心社会に歪められている)からこそ、いざハシゴを外された時に取り乱す、という話だと思う。
— じゅぺ (@silverlinings63) May 20, 2025
ラストは「the fly 」と「パーフェクトブルー」やらをごちゃまぜにしちゃったような・・・サブスタンス鑑賞!ラストは「やりすぎでは?笑」と思ったけど、何でここまでやる必要があったのかは、映画館出て鏡を見た瞬間に気づいた。「歯がある!背中裂けてない!顔におっぱい生えてない!今の自分イイ感じ!」って気持ちになった。そして、すれ違う人もみな美しく見えるという摩訶不思議体験をした pic.twitter.com/OFGSoMzeBR
— 佳木ちほ (@chiho07bou) May 20, 2025
視覚効果も・・・別に・・・・といったかんじ・・・・個人的な印象だからしゃあない・・・おれには無理だったな。『サブスタンス』とても面白かった。先達の影響をダイレクトに反映させつつもしっかり現代を戯画化し抉るが、この映画の主眼は現代に限った話ではない。CGに頼りすぎない視覚効果や、SNSが登場せずTVショーが最高のステータスでリアルな看板広告が屹立する不思議都市LAが普遍的な価値を補強する。 pic.twitter.com/ezrT6vln4I
— 吉太郎 (@fritzng4) May 18, 2025
中居氏と女性Aの代理人が第三者委員会を介さずに守秘義務解除を巡る交渉を行っていたところ、中居氏代理人から第三者委員会に対し、2月12日に以下の話があったという。「(女性Aの)弁護士から『貴委員会の調査に対して守秘義務を全面的に解除してほしい』との提案がありましたが、これについてはお断りいたしました」「当方としてはこれまでの先方の守秘義務の履行については懸念するところがあり、貴委員会からのヒアリングとはいえども、守秘義務の全面解除することによって、新たな情報の流布が生じる可能性が充分にあると思います」第三者委員会は、女性Aの代理人から守秘義務の解除に応じる回答を得ていたため、中居氏代理人に守秘義務解除の折衝を続けたが、2月15日に「守秘義務の全面的な解除まではする必要はないのではないでしょうか」などと回答があったという。そして2月21日に「中居氏代理人から当委員会に対し、『貴委員会からのヒアリングに応じます』『先方との守秘義務は解除せず、存続を前提としてお願いします』との最終回答がありました」とした。第三者委員会は女性Aが守秘義務を負い、中居氏が守秘義務を負わない状態でのヒアリングは調査の中立性・公平性に欠けると判断。前後の客観的状況や各種証拠の調査から、事案の人権侵害の重大性などを評価できると判断し、最終的には双方とも示談契約における守秘義務を負っている状態でヒアリングを行ったという。
第三者委の回答文書は、WHOの定義を用いた理由について「株主・投資家やスポンサーという重要なステークホルダーに対して説明責任を果たすためには、ビジネスと人権のグローバルスタンダードに立脚する必要がある」と説明。調査報告書には、性暴力を「同意のない性的な行為」とする内閣府男女共同参画局の定義なども併記しているとし、「『性暴力』という言葉の意味合いについては、十分な説明を尽くしたと考えている」と反論した。その上で、中居氏側の反論が「主観的な印象に基づいて述べられている」とも指摘した。
つまり、中居くんは同意のない性的行為をし、仮に挿入があったとしたら、レイプということになるんじゃないの?
橋下さんがとやかく言っていたが、今後、中居くんは、守秘義務解除するのか?同意のない性的行為の内容を詳らかにするのかどうか?
小柳ルミ子、今後の歯科治療について説明「過去の不始末治療のせいで」
おれもつい最近ひどい目にあった。ちょっと歯痛があったが、土曜日なのでいつもの歯医者じゃないところにいく。月曜日に、腫れと痛みが残っている、と言ったら歯科衛生士の判断で痛み止めだけもらう。あとで電話がかかりキャンセルがでた、ということで治療。麻酔をして腫れた部分を切開。帰りの途中痛みがひどくなってきて、腫れもひどくなったので戻ったら、我慢するしかない、と歯科衛生士。不信感しかなく、その日のうちにいつもの歯科医のところに駆け込む。
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