2025年4月23日水曜日

自公立憲の財務省迎合主義

 


Copilotによる要約
この議論は、消費税の仕組みとその影響についての問題提起です。特に、輸出企業に対する消費税の還付制度が事実上の輸出補助金ではないかという疑問が中心です。 1954年にフランスで始まった付加価値税(消費税)は、輸出品に課税されない一方で、国内で仕入れた際に支払った消費税を還付する仕組みを持っています。

 

この制度は国際的に共通の取り扱いとされ、輸出企業を優遇するものではないとされています。しかし、実際には大企業が下請け企業に対して消費税分を適正に支払っていない可能性が指摘されており、これが事実上の輸出補助金になっているとの批判があります。 さらに、消費税の還付額が6兆から7兆円に達するとの推計があり、これが消費税収入の20%以上を占めるという指摘もあります。この問題は、大企業が消費税増税を支持する理由の一つとも考えられています。

 

公正取引委員会は、不当な値引きや消費税分の減額行為に対して厳正に対処しているとしていますが、実態としては十分に把握されていないとの批判があります。


下請けに消費税分を負けさせているかどうか・・・・まあ、微妙だな。 

 

 井上さんは消費税の比較をしているんじゃなくて、消費税負担 + 社会保障負担 の話をしているわけでしょ。 いずれにせよ、相手を「情弱」と蔑んでも説得力はまさない。 因みに、漫画家の井上さんは こちら。 

こちらと勘違いしている、たぶん。 一方は共産党系統、他方はMMT系統。

   

 「財務省迎合主義」・・・新しい言葉だな。 「情弱」「Fラン」「限界知能」「バカ」「ポピュリズム」「財務省迎合主義者」いろいろレッテルを貼っても議論の説得力はまさないけど・・・

female . belonging to or relating to women, or to the sex that can produce eggs or have babies:

female にはもともとこういう意味があるんだね。
  コロナでワクチンを議員優先を云々して、おれは信用失ったのだが、不倫のこといいだしたら、玉木さんも同じ。不倫は当事者の問題。議員としては横においておいていい。 

 あとはフローレンスがどういう団体かだな。
無職の男は今年3月、別の盗難車をタイへ不正輸出しようとしたして、県警に同法違反容疑で逮捕されていた。
 一連の事件でも勾留期間を長引かせるために事件を分断して再逮捕することは日本の警察はよくやるんじゃないの? 犯罪を犯した外国人は相応の罰を与えて強制退去でいいが、逮捕の段階で犯罪を犯したとは確定的なことは言えない。

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