ただ、集団で十把一絡げの話をすると、それをこの個人もそうだろう、という偏見で見たり、処遇したりすることがおおいから困ることも多いのである。集団と個別を混同するとこういう議論になる。『男の方が女より足が速い』というと『男より走りの速い女もいる』というようなものだ。そりゃそうだけど、個別例の話をしていないよ。平均でも、トップレベルでも、【集団を比較すると正しいけれど、個別例は例外がある】なんて、当たり前。 https://t.co/831fFq9sP6
— buvery (@buvery2) March 30, 2025
ポリティコで、保守系の有名な国際安全保障専門家のジェームズ・カーチックが、「『自由な世界』は消え去り、もう二度と戻らない」という論説を発表しているね。完全に同感。以下、少し引用してご紹介。
— kemofure (@kemohure) March 22, 2025
カーチック「(歴史家は、米宇対談を)世界政治の画期的な転換点として記録するだろう」続
同盟国は米国の安全保障の傘下をもはや信頼せず」続 「ポーランドや韓国などの同盟国は核武装を検討している。フランスの戦略的自治、つまり米国から独立した欧州の防衛構想は、今や欧州大陸全体の最重要課題だ。米加英豪NZのファイブアイズは米国抜きのフォーアイズに縮小するかもしれない。同盟国にも敵国にも取り返しのつかないことが起きたのだいまだにアメリカを「信仰」しているのポチたちは、新興宗教の信者みたいなもんなんかね?
🐱野尻美保子(2) reposted3年半が経った現場からは以上です https://t.co/3yRWIINXoF pic.twitter.com/6qvTj8g4sE
— 麹 (@oryzae1824) March 29, 2025
へええ!!!クモの脚が再生することを知らない人も多いかと思いますが、脱皮の際に新しい脚が再生された状態で殻から抜け出てきます☝🏻️ あんなに長い脚がどのように脱皮前の身体に収まっているのか不思議ですね!
— くもじろー (@Hunts_Manjirou) March 29, 2025
(画像は4本脚だった同一個体の脱皮前と後です) pic.twitter.com/CLNXCjP5Hy
恐怖といえば、差音、それはリコーダー2本がハモると耳元で小さなおじさんがハミングしだす恐怖の超常現象👴🏼いつでも感覚で生きてる私にはそれを聴いて音程を合わせる感覚がない…ので、人にも教えられない…😩
— 大塚照道(Recorder) (@rec_terbeau) March 10, 2025
女子高生の証言2021年「高校生。6時に勤務時間を切り上げることになっていました。仕事が終わり、自転車で外に出て少し走ると、横に白い乗用車が停められ、一人の男が車を降りて、前に立ち「コンバンワ」と話してきました。車には一人乗っていました。つけてきたのでしょう。おそらく、バイト先で…
— 石井孝明(Ishii Takaaki) (@ishiitakaaki) March 30, 2025
女子高生の証言2021年「高校生。6時に勤務時間を切り上げることになっていました。仕事が終わり、自転車で外に出て少し走ると、横に白い乗用車が停められ、一人の男が車を降りて、前に立ち「コンバンワ」と話してきました....私は怖くなって「誰か助けて」と大声で叫びました。すると日本人の運転する車が止まって「どうしましたか」と、窓から顔を出して、声をかけました。2人は「ナンデモナイヨ」と言って、車に乗って走り去りました「コンバンワ」といった人のほうが驚いたんじゃないか?
@un_believablee 謎の少年 ゆうちゃん①
♬ オリジナル楽曲 - アンボリバボー
清和会的保守とれいわ的ハンキンが魔合体した、究極のポンコツ政治家と思ったが、そもそも日本では経済政策では極右と極左が同じこと言ってるんだよね。魔合体ではなくこれが保守右翼の仕様。
— Spica (@CasseCool) March 29, 2025
三橋貴明や藤井聡の支持者の77%(当社調べ)は、櫻井よしこや百田尚樹の支持者でもある。 https://t.co/papXxocgDf

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