外国人(主に中国人)に、日本人より遥かに簡単に運転免許証を取らせる現状。 楽すぎる「知識確認」(10問中7問正解で合格))以上に問題なのは、1200mほど直線とS字カーブの道を走れればOKという「技能確認」。 バックでの「車庫入れ」などはなし。 免許取得に苦労を強いられる日本人に対する逆差別と言って良い。自公の優遇政策だな。
肌を露出してもいいが、別に真似をしなくてもよかろう。男の視線に媚びる必要もなし。世界レベル、というか世界標準です。
— Spica (@CasseCool) March 8, 2025
スタイリストは町野泉美さんですかね。
肌の露出が足らない日本人女性はこれを手本とすべし。 https://t.co/V4tafMq71x
・・・・こういうのを笑えるのは若さなのか、あるいは、おれが、時代の雰囲気がズレてしまっているのか?マ マ マーガリン♪
— Poccory (@poccory1) March 8, 2025
左にマーガリンw😅#ドブロック#ENGEIグランドスラム pic.twitter.com/cSHkXezQdo
これは昔からわかっている社会保障のパラドックス。少子化を止めるには、社会保障をやめるのが一番。
— 池田信夫 (@ikedanob) March 8, 2025
社会保障がある限り少子化は止まらないし、止める必要もない。少子化対策なんて税金の無駄づかい。 https://t.co/rwsWFbquBx
貧しい国では子孫も貯蓄も無い人は老後に野垂れ死ぬしかないので子供を産む。ノーベル賞とった学者のPoor Economicsにそんなようなこと書いてあったな。
減税の議論の際に、大抵財源とかって言ってくる人がいますよね。え、そんなこと言ってたら永久に減税なんてできないですよね。それってやっぱり誤った下平化に基づく、凝り固まった頭でしかないんですよね。ま、頭が悪いというか本当にどうかしてると思うんですけれども。なぜ国民負担率は上がり続けるのか、という問いに対しては、やっぱりマネーは無コストで増えるという信用創造を知らない財源論者が諸悪の根源ですね。
政府、日本銀行、民間銀行、そして一般の企業・家計のバランスシートの動きを見ていきます。まず、国債購入資金の調達ということで、マネタリーベースの創造があります。これはどういうことかというと、政府は日銀に対して「政府預金」という預金口座しか持っていないんですよね。基本的に。
なので、民間銀行が国債を発行市場で引き受ける銀行のことを「プライマリーディーラー」と呼んだりします。これは20行程度あり、そこが日銀を介して国債を購入していくのですが、その際、政府預金口座にお金を振り込むためには、民間銀行が日銀に「日銀当座預金口座」を持っていないと決済ができません。
そのため、まず日銀が民間銀行に決済資金として100を貸し付けると、民間銀行には「借入金100」という負債が生じ、それに対応する「日銀当座預金100」が発生します。この日銀当座預金100を使って、政府が発行する国債を購入していきます。
なんと、国債を買うための資金を銀行に貸してやるのか。
すると、次のような仕訳が発生します。政府は国債を発行し、その代わりに「政府預金100」を手に入れます。そして、民間銀行は「当座預金100」を使って国債を購入します。ここで重要なのは、民間銀行(プライマリーディーラー)が国債を購入するからといって、生まれる前の権利能力もない、将来世代から借金をしているわけでもないという点です。
この後、決済が行われます。決済とは、日銀と民間銀行の間で「貸方・借方」を一致させることであり、同じ勘定科目で同額のものを相殺・消去していく作業です。国債発行後、財政支出前の段階では、政府は「国債100」を発行し、それに対して「政府預金100」を日銀に保有しています。一方、民間銀行は「日銀に対する借入金100」があるものの、資産として「国債100」を保有しています。日銀のバランスシート上では、「政府預金100」という負債があり、民間銀行に対する「貸付金100」が残る形になります。
ここから信用創造が財政支出をすることによって発生します。企業・家計に政府支出100というものが来まして、それを受け取ってその代金が銀行100になるんですよね。マネーストックが100いきなり生ずるという形なんですよ。そして、民間銀行の方では銀行預金100というのが生ずるとともに、日銀当座預金100というものが増えまして、政府の方では政府預金100を支払っていきます。政府支出100というものがあるんですよね。そして、日銀はそれらを決済していきます。そうすると、その決済自体は先ほどと同じように貸方借方で勘定科目が同じもの、そして金額が同じものを総裁消去していくと、仕上がりの姿というのはこうなります。
財政支出の効果として、政府は引き続き「国債100」を保有し、企業・家計側では「銀行預金100」という形でマネーストックが増加します。また、民間銀行も負債としてのマネーストックが増加し、その一方で「国債100」を保有したままとなります。
このプロセスにより、民間銀行が国債を吸収した場合、同額のマネーストックが増加するため、政府が国債を発行して資金需要が増加しても、それと同時に資金供給も増加します。そのため、金利が上昇することはありません。
そもそも日銀が資金供給している、ということだろうね?
仮に税金で金取られても、国債償還されれば、戻ってくるわけだね。
よくよく考えてみたら 日本ってこうなんの2回目ですわいつ以来 ですか。分かりますかね、皆さん分かる2回目 なのこうサプライロス型インフレになった の大東亜戦争の敗北ですあの時に国内の 生産設備とかをもうアメリカ区に爆撃され まくったわけですよはいだから当然これ あるわけ確かにすごい下がったよあの時 生産資産がね確かね8割ぐらい壊された はいそれでサプライロス型インフレになっ てえ1946年は東京都のインフレ率が 500%だから1年間で物価が6万になっ たそっか需要がたくさんあって需要だって 需要減らないじゃないですかもう戦争がっ たから人死なないんだからこっちを壊され たわけ確かにはいそれでですよはいま確か にそれはま大変だったんですけどでも インフレギャップになったら間違いないん ですよはい今の日本と同じだと思います
デフレ脱却したのは供給能力が不足しちゃったわけだね。
農家個別保障しないといけ ないしあるいは土木業建設業に対しては 公共事業を安定的に増やしてきますよ計画 見せなくちゃだめですよね
なるほどね。
延命を選ばないスウェーデン人 延命される日本人 死が近いことを本人に伝える国と伝えない国の対照的な最期
長谷川佑子 認知症専門看護師)スウェーデンでは、ほとんどの高齢者は、延命されないで自然な死を迎えます。それは、高齢者が人生の最期に、食べられない、話せない生活を選ばないからです。
高齢者ケア住宅に暮らす人や、訪問看護を利用している人は、病気が終末期になっても入院せず、住み慣れた場所で緩和ケアを受けて亡くなります。
延命医療を行うかどうかは、本人の意思が優先されますが、その次は医師の医療的・倫理的判断で決まります。家族が「とにかく生きていてほしい」と延命を希望しても、医師が適切でないと判断すると、延命されずに緩和ケアが行われます。
・・・
「ブレイクポイントミーティング」と言いますが、これまでの病状、延命医療の持つ利点と欠点(延命医療を行うと今までの生活ができなくなり、痛みや苦しみを伴うこと)を高齢者にも説明します。その結果、ほとんどの高齢者は現在暮らしている所で、延命されないで緩和ケアを受けて穏やかに亡くなることを希望します。
前もって本人が明確な意思表示をしていない限り自然死でいいと思うがなああ・・・・
buvery reposted
自民党のせいだな。【難民申請者数の増加】に注目
— たか (@taka7864) March 7, 2025
スリランカ 502人→3778人
トルコ 445人→2406人
パキスタン 238人→1062人
みんな経済難民。
たった1年でこれだけ増える理由は日本が緩いから。欧州が厳しくなれば日本に流れるのは当然。不安しかない。
令和6年のデータはこれから出ます。@TOM__x7 さん調べ pic.twitter.com/ZmBpYhYZKB
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