斎藤知事は「辞職すべきだ」 専門家「兵庫の法の支配」に危機感https://t.co/DoMiIsSf2f
— 毎日新聞 (@mainichi) March 19, 2025
現代政治分析が専門の法政大大学院教授は、第三者委に違法行為が認定された斎藤知事がこのまま居座れば、兵庫県には法の支配が存在しないと言われかねず、辞職すべきだとの考えを示しました。
これ、日本が拒否したら英米のメディアは文化論とかもいれてもっと大騒ぎするだろうな。イギリスのパンクバンドであるukサブズ、アメリカ入国を拒否される https://t.co/YDAM3mdhGx
— saebou (@Cristoforou) March 21, 2025
石井孝明ってあの空耳の??2月2日に石井孝明氏から暴行を受けた事件で、池袋警察署の担当刑事に捜査の進捗を確認したら3月上旬に書類送検されていたことがわかりました。検察庁に電話して担当検事と話しをしましたが、現在処分を検討しているということでした。処分の通知を申出したので結果が出たら検事から通知書が届きます。
— suzuki (@dabbawalasuzuki) March 21, 2025
将来的に中国の社会不安は続くな。許輝 氏 「今は努力をしてもチャンスをつかめる時代ではなくなっています。不動産不況、コロナ禍以降の景気の減速、もはや農民工だけの危機ではありません。 社会全体、経済における危機であり、中間層も同様の状況に直面する可能性があります」 去年、市民が無差別に殺傷される事件が相次いだ中国。専門家は、労働者が追い詰められている状況と無関係ではないと懸念も示しました。
iPS細胞移植で2人の運動機能が回復、脊髄損傷患者が自分で食事をとれるように…慶応大チーム発表
うわああ、すごいなああ。

伸び率だけ見ると、2000年から2023年の平均の伸び率、前年比の平均、前年比で何%伸びたかというのを2000年から2023年について平均したんですけど、おっしゃる通りで、日本はアメリカには負けてるけれども、ドイツやフランスよりは高いんですよね。イギリスよりもそう。だからこれ、今日のテーマじゃないですけれども、日本がしんどいのは日本人の生産性が低いからねと、よく言いませんか。言います。私も何度も言ってきました。ですよね。でも、そんなデータないんですよ。
生産性が低くはないわけだな。
伸びのチャートがあったと思いますけれども、やっぱりパッと見て思いますよね。思います。だから目的最初「青」がイタリア、日本かと思いました。はい、そうですよね。まずそこ日本人見ちゃいますよ。そうですよね。だ、そうじゃないんですよ。で、結構日本は人口減少の中で頑張ってきたんですよ、と。ただ、なんでそうなのって考えた時に、結局生産性ってどれぐらいの労働投入をしてどれぐらいの結果を出したか、なので、労働者のコストを削っていけば生産性は上がるわけですよ。なので、非正規雇用の比率が高まってる。実際高まったんですけど、はい、そういうのも関係はしています。で、これはハッピーな数字なのかっていうのは、いろんな議論は当然多面的にあるんですけど、ただ生産性が低いわけじゃない。はい。いうのは、でも賃金が上がらないのもここにあるってことですか?賃金がよく上がらないのは生産性が低いからっていうの、それはもう忘れてくれと私は思います。むしろこれ、またいろんな議論が出ちゃうので、これ絶対よく荒れる話なんですよ。これは、生産性が高いってことは儲かってるわけなんですけど、儲かってる部分の取り分が労働者じゃなくて、企業に分配されてる部分が多いんじゃないかっていうことになって。内部とかも含めて、そうそうです。そうです。結局この内部留保とか利益上金とかって言うと、その定義が、また会計にうるさい人たちがやっぱり出てくるんですけど、これ労働分配率って要は利益のうちどれぐらい労働者に配ったかって、っちゃと今日はないんですけれども。作ってみるとですね、やっぱり日本って伸びてないんですよ。それが、だから、生産性は高いんだけれども、あんまり分配されてないことの方が問題なんじゃないのか。
日本はそんなに高い給料をもらわなくても、みんな一生懸命頑張って働いてくれるってことですよね。働いてきたってこと。働いてきた、ですよね。しかも、それで良かったのは物価が低かったんで、それでも大丈夫だったんですよ。要は、そのよくベアが何パーと言いますけど、ずっとベア0だったわけですけど、0でも物価の上昇率も0だったんで、そんなに貧しくはなかったです。
ただ、今なんでこんなにいろんなことが問題になってるかっていうと、物価が上がり始めたんで、今までのような物価の上昇率ってか賃金の上昇率ではダメだよね。生産性が上がってるんだったら分配してよねっていうのが、多分これから主流の議論になってきそう
労働者にもっと分配せんと駄目だな。
こんな国会中継をながなが流してどうするの?Shortにしてハイライトだけビシッと決めろっちゅうに。いまだにソーシャルメディアの使い方がわかっていない。政倫審で裏金議員に質問を続けてきた山下よしきさんだからこその追及。
— 田村智子 (@tamutomojcp) March 21, 2025
石破首相は立件されなかった裏金は違法ではないと答弁。これは酷い。
まさに反省ゼロ。商品券問題の根っこが暴かれた。
2025.3.21 https://t.co/PUkmFDAKq8 @YouTube
違法行為に結びつく広告はゾーニングではなく、禁止でしょ?活動家、プロ市民メンタルのバカ政治家が多いようなので、いまから簡単な話をしますね
— 荒井禎雄(専業主夫を志望するフリーライター) (@oharan) March 21, 2025
エロは合法
ポルノも合法
広告も合法
それらが複合したとしても合法
適切なゾーニングがされていないという話なら、エロの話ばかりだけではなく、トクリュウや海外売春、偽医療・科学、オンカジなどへ誘導する…
そもそもEUってフランスとドイツの仲が悪いからできたんじゃないのけ?これは、アホの子だ。
— buvery (@buvery2) March 21, 2025
極東には歴代シナ王朝というロシアみたいな国があって、みんな奴隷になりたくないからさ、と説明すれば良いのに。 https://t.co/cjEs8iCoJN
The European Union of today is the result of a process that began over half a century ago with the creation of the European Coal and Steel Community. Those two industries then still provided the industrial muscle for military power, and Robert Schuman, the French Foreign Minister, affirmed on 9 May 1950 in his declaration, which launched the project, that "any war between France and Germany" would become "not merely unthinkable, but materially impossible."


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