国民年金についてですが、今60歳の方で大体6万5千円くらいもらえていますね。今も同じくらいもらえますが、50歳では6万円、40歳では5万6千円、30歳では5万4千円、20歳では5万7千円と、どんどん減っていくのですね。これ、なかなか厳しい状況ですよね。将来世代に向けてですね、やっぱり安心して老後を送れるようなことを実現するためには、最低限の生活を保障する、ちょっと難しい言葉で言うと年金の最低保障機能をどう高めていくのか、これは真剣に議論していく必要があるなと。今の制度でいくと、ここが減るのを防ぐためにどうするかというと、積み立て金を取り崩してお金を回していくか、あるいは税金を上げるか、それぐらいしかないわけです。保険料を上げるという手もありますが、それでは生活が厳しくなるので、その意味ではこういう状況が出てきて、所得代替率50%で良かったね、ではなく、基礎年金が非常に厳しい状況です。だから、できるだけ厚生年金に加入してもらうように、今加入条件が非常に限られていますけれども、適用拡大していく方向は間違っていないと思います。ただ、適用拡大すると、今まで保険料を払っていなかった人が払うようになるので手取りが少し減りますが、将来の安心が手に入るという姿を国がきちんと説明すべきだと思います。それに伴って、企業が払う事業主負担分の保険料も増えてくるので、特に中小零細企業への支援が必要になってくるのではないかと。今回の財政検証をこういう形で分析させていただきましたが、全くもらえないということはありません。ただ、国民年金だけの人は厳しい状況です。
国民年金の人は生活保護にしたほうが、医療費のことを考えると全然楽だろうな。
アメリカやロシア、そしてヨーロッパで守ると言ったものが反故されちゃったんですね。これ、反故されるのは当たり前で、こんなのはただの覚え書きですからね。覚え書きなんて簡単に保護されるものです。条約でさえ保護される時があるんですからね。昔、日ソ間で締結された不可侵条約も、最後には全然関係なくなってしまいました。本当に覚え書きなんて完全に反故されてしまうんです。そうなると、ウクライナは核開発の技術も核の維持の技術も持っているので、自分で持つんじゃないかと私は思いますよ。韓国も、北朝鮮が持っていることは分かっているので、当然自分でも持ちたくなるでしょう。この手の話題は、宣言せずに秘密裏に進むことが多いです。一応、核兵器を持つことが認められているのは5か国だけとなっていますが、それ以外の国は秘密裏に保有することがあるんです。例えば、イスラエル方式ですね。イスラエルもおそらく持っているとされていますが、何を聞かれても何も言わないんですよね。おそらく、日本もそういう形になるのではないかと思います。そして、ここで日本がどうするかという問題になります。トランプ政権時代の日米同盟の不満や防衛費増加への対応が話題になりますが、一番簡単なのは、日米で貿易の不均衡を考慮しつつ、アメリカの原子力潜水艦を購入することです。その中には、ひょっとするとSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)が含まれているかもしれません。
沈黙の艦隊方式なんて言わないで、堂々とSLBMをもつべき。
少しづつこういう現実的な話がでてきたが、日本には非現実的な平和主義者とアメリカの犬たちが足を引っ張るだろうな。
男女別では男性が36万3100円、女性が27万5300円で、男女間の格差は8万7800円と最も縮まりました。雇用形態別では正社員が34万8600円に対し、それ以外の人は23万3100円でした。フルタイムは勝ち組で、そのなかの男性はいいな。非正規はつらいところだな。
この動画の要約として、以下のポイントが挙げられます:1. **財務省の問題点**: 財務省は「主計(予算管理)」と「主税(税金徴収)」の両方を担っており、この構造が「収支を合わせる」という発想に陥りやすい原因となっていると指摘されています。その結果、プライマリーバランス黒字化目標などの政策が生まれ、国民に負担を強いる形になっているとのこと。2. **文化的な問題**: 財務省内では、積極財政的な政策を提案することが出世の妨げになるため、官僚たちは現状維持を選ぶ傾向があると述べられています。3. **解体デモの目的**: 財務省を解体し、「主計」と「主税」を分離することで、税金の管理と国民のための支出を明確に分けるべきだと主張されています。他国ではこのような分離が一般的であり、日本もそれに倣うべきだという意見です。4. **デモの意義**: デモ自体では直接的な変化を起こすことはできないが、政治家に圧力をかけることで、財務省の改革や経済成長路線への転換を促すことが可能だとされています。このような内容が議論されていました。何か特に気になる点や深掘りしたい部分はありますか?
【訃報】いしだあゆみさんが死去、76歳 『ブルー・ライト・ヨコハマ』が大ヒット
— 激バズ3rd (@gekibnews) March 17, 2025
甲状腺機能低下症のため亡くなったという
ご冥福をお祈りします
『 ブルー・ライト・ヨコハマ 』
作詞:橋本淳
作曲:筒美京平
(1968年12月25日発売)
pic.twitter.com/mDdQqV4VTV
いしだあゆみさんがなくなられたらしい。
— あさみめぐる (@asami_meguru) March 17, 2025
いしださんと言えば北の国からでの純と蛍のお母さん役が真っ先に思い浮かぶ。
吉岡秀隆さんとは後に同じ倉本聰さん脚本のテレ朝ドラマやすらぎの刻~道でも親子役で再会
また、男はつらいよでも共演していました。
心よりお悔やみ申し上げます pic.twitter.com/YuEvsXm0pI
美人さんというほどでもない、感情表現が豊か、というのでもない、陰りのある女性を演じさせると抜群の演技力だったね。御冥福をお祈りします。いしだあゆみさんの泣きの演技、素晴らし過ぎた。良い演技って切り抜きでもどういう状況でどんな心情なのか伝わるのよな。
— ミツ@仕事×恋愛 (@mitsu20190908) March 17, 2025
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トランプ前大統領は、一次政権の時から「低金利」と「ドル安」が好きだと公言していました。しかし、彼が進めた政策が原因でインフレを誘発し、金利が上昇する状況が生まれました。そのため、当時のFRB議長パウエル氏はトランプ大統領から度々怒りを買いました。 しかし、実際にはトランプ政権の政策によって生じた状況の中で、FRBとしては金利を下げる余地がないという苦しい立場に置かれていました。このような背景により、パウエル氏は難しいかじ取りを迫られることになったのです。
すごく今、投機的には円買いが盛り上がっています。1月には158円くらいだったものが、今日話している時点で149円とかになっていますよね。これって、FRBは当面利下げしなさそうだけれども、日銀はどんどん利上げしそうなので、「円を買おう」というのが投機的な動きとして盛り上がっているんです。「日銀利上げ一点買い」みたいな感じで、今は円高相場です。
これは危険じゃないかなと私は思います。だから、あれですよね、日米の金利差が埋まる方向なので、円高に行くだろうと予測して円買いが進んでいる。その通りですね。
へええ。
今の状況で、なんで日本が苦しいのかって言った時に、やっぱり物価が高いからじゃないですか。そして、なぜ物価が上がっているのかといえば、円安で輸入品やエネルギーが高くなっている部分があるからです。
では、なぜ円安になっているのかと言ったら、金利が低いからなわけですよね。じゃあ、利上げしなきゃいけないんじゃないか、という話になりますよね。
利上げというアプローチ自体は間違ってはいないんですけど、どこまでそれを政治的に許容できるのか、という点が重要です。でも最近は、政治家の方々と話しても、「仕方ないよね」というムードが強くなっていると思いますよね。
金利をあげるにしても限界はあるんだな。
想定外のことがおきとしたら何があるかと いうことですかか考えておくべきこと・・・・・
1985年にプラザ合意というものがありました。それは、めちゃくちゃドル高になったので、それを政治的に際協調のもとでドルを切り下げる協約が結ばれました。どんどん切り下げられ、円高の新たな歴史が始まりました。・・・・
トランプが「もうドルを切り下げるぞ」「ドル安に強制的に持っていくぞ」とG20会議などで意思表明をしただけで、為替相場は大きく下落する可能性があります。ドル高が大幅に抑えられるため、その裏側で円高が進むことになります。
可能性は少ないが、あったらインパクトが大きいリスク。

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