首相が活動家に演説を妨害され「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と言ったのを、あたかも分断と敵対行為のように言い、暗殺事件では「殺されるのには理由があった」と擁護したのが一部マスコミと識者たちだった。
— KATOU Fumihiro (@mostsouthguitar) March 14, 2025
彼らが「気に入らなければ襲う、殺す」を推し進めた。https://t.co/nKcfvP0Rnz
「殺されるのには理由があった」被害者が配信者でも首相でも政治家でも「自業自得」で暴力を正当化してはならない。
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