2025年2月8日土曜日

流れない時間

移民頼るしかないな。 おれも以前は花粉症で医者に見てもらって高い診療費とくすり代払っていたが、ユーチューブでお医者さんが勧めてた市販の薬でなんとかしのげることがわかって良かったわ。  税金はだれもはらいたくないんじゃないの? 

  金融所得課税だって累進課税の強化だって反対しているのは「税金はらいたくないマン」? 池田さんのところ反対するひと多そうだけど・・・

  池田さんのところの批判というのはこういう主張に対する批判じゃなくて、人の評価になってしまうんだよなあ・・・・議論が幼稚

 池田信夫 reposted
自分

 国債の金利が上がると日銀だけでなく国債を保有している地方銀行の資産も減るので債務超過になる恐れがあるって本当?
Perplexity
国債の金利上昇は、日本銀行(日銀)だけでなく、国債を保有している地方銀行の資産価値にも影響を与える可能性がありますが、直ちに債務超過になる恐れは低いと考えられます。

国債金利の上昇は、保有する国債の価格下落につながり、含み損を生じさせる可能性があります[1][3]。地方銀行が保有する国債・地方債の含み損は、金利が0.5%上昇するごとに約9,000億円増加すると推定されています[3]。

しかし、以下の理由から、地方銀行が即座に債務超過に陥る可能性は低いと考えられます:

1. 段階的な影響:金利上昇の影響は新規貸出から段階的に反映されるため、急激な変化は起こりにくい[1]。

2. 収益機会:金利上昇は融資の利ざやを増やす可能性があり、本業には追い風となる面もある[4]。

3. リスク管理:地方銀行は金利動向を注視し、リスクを最小限に抑える努力をしている[4]。

4. 財務健全性:多くの地方銀行は一定の自己資本を有しており、即座に債務超過になる可能性は低い。

ただし、金利上昇のスピードや規模によっては、一部の銀行で財務の健全性に対する懸念が広がる可能性はあります[3]。地方銀行は、保有債券の精査や経営の安定化に努める必要があります[4]。

Citations:
[1] https://www.perplexity.ai
[2] https://apps.apple.com/jp/app/perplexity-%E8%87%AA%E7%94%B1%E3%81%AB%E5%B0%8B%E3%81%AD%E3%82%8B/id1668000334
[3] https://sogyotecho.jp/perplexity-ai/
[4] https://ai-front-trend.jp/perplexity-ai/
[5] https://bolt-dev.net/posts/9698/
[6] https://www.perplexity.ai/ja/hub/faq/support
[7] https://www.linemo.jp/service/perplexity-ai/
[8] https://note.com/robothink/n/ne1b322c83a40


だってさ。

  減税がバラマキというのはどういうことですか・・・・みんなの所得が増えるということであって、バラマキとはちょっと違いますよね

なるほど。
  減税だな。 

 池田信夫 reposted
関税なんて相手国が課してこようが、こちらが一方的に撤廃して外国の産品を受け入れまくるればいい。 農業補助金も国内は撤廃し、外国人の血税で育てて頂いた作物を食えばこちらが一方的に得をする。
日本の農業は保護する必要はあるとは思うが、関税撤廃は賛成。 
農業の保護の仕方は抜本的にかえていくべき。  

 渡辺輝人 🇺🇦連帯 reposted 石丸疑惑。

  Trending in Japan 日米首脳会談 92.6K posts 懐疑的な声もあるが、大方肯定的な評価か?

   

 A氏には記者会見をして世間で流通して噂について反論の機会を与えるべきだな。

 

川口市のクルド人問題について 週刊新潮の記事紹介 川口市長・奥ノ木信夫さんインタビューあり 

 おれは奥ノ木市長の意見に賛成だな。 

 

CRT 白人は邪悪だ理論  
DEI えこひいきの排除理論

に加えて 

IBK 石井buvery クルド人は邪悪だ理論

とかあったりして? 


アメリカ人はムチャ賢い人もいるけれど、一般人は引き算ができません。本当です。

クルド人だけでなく、アメリカ人もやばいわけか? 


時間が本当にわからないんですよね。そうです、だからこの話では時間というのはまだ単に別物としてあるんですよ。はい、この時間の正体、こういう風にやってるわけじゃないので、ところが時間もこういう感じで理解できると思われているんです。なるほど、はい。でもですね、それはまだこれほどよくわかっていないんですよ。時間はやっぱりちょっと曖昧なんです、うん、ま、唯一あるのは、時間ってエントロピーとかの話もし出すとあれなんですけど、それよりは本当にそれこそ何なのかっていうのは本当にわかっていないんですよ。時間ってあるかって言うと、まあ、ないわけですよね

さっき言った切り方によるわけで、はい。この切り方も、さっきのこれだと切り方こう切ってもいいし、こう切ってもいいし、こう切ってもいいし、ってのがあるじゃないですか。でも、ま、切り方はどうにしろ、こっち方向の時間ってこれあるって言うじゃないですか。これすらないかもしれないんですよ。で、それは例えばどういう意味かっていうと、これ量子力学に行かなきゃいけなくて、これ量子学全然入ってないので。量子力学に行くと、いろんな世界の重ね合わせができるんですよね。そして、量子力学と重力を合わせると、どうもこの違う時間っていうのは単なる重ね合わせなんですよ。例えば、こう、ま、状態っていうのはこういう風に書くんですけど、こう、人がここにいて時計がこんな形してて、ボールがここにある世界と、パラレルワールドみたいな意味で人がここにいて時間がここでボールがここにある世界と、うん、人がここで時間がこうでボールがここにある世界っていうのを重ね合わせが、僕らの宇宙でボーンって、これだけで時間なんかなくて、こいつを人間はこうやって時間が経っているっていう風に認識してるだけなんです。なぜなら、この時の時計の針だけじゃなくて、いろいろが相関してるから、僕らのシナプスも相関してて、うん、動いてるのが見えるわけですよね。そうそう、記憶がこっちよりこっちの方が増えるんですよ。うんで、こういわゆる僕らが時間が経ったっていう時に空間、いわゆるメモリーが増える風に行くっていう記述をしてるだけで。で、だんだん年取っていって、記述をしてるだけで、これ別に根本的に何かが流れてるわけじゃないから、全く年寄りとして生まれて全ての記憶を持ってて、どんどん将来を忘れながらっていく記述をしたって全く同じ式なので、別にそれで構わないんですよ。

時間、一方こうに流れてるか別にどっちでも良くて、唯一物理学として意味があるのは、この記憶みたいなのが増えていく方向が、まあ、より複雑になっていく方向なんですよ。例えばこう、水の中にインクをポンと垂らすと、はい、こうインクが端っこにある状態ってすごく特別な状態なんです。ね、全部の水の分子がここにいなきゃいけないから。でも、水の分子が適当に10個、水の分子をこの水槽に入れるじゃないですか。普通に特別なことしないでランダムに10発打ったらってなりますよね。で、別のランダムに打ったら、まずこうならないですよね。10個ランダムに打ったら。そうすると、こういう風に可能性の方が多いんですよ、これより。うん、だから物がランダムに動いてたら、最初ここから出発したら、大体すぐピンクになっちゃうんです。それがたまたまこういうとこに行くことないですよ、確率的に。ランダム、ほとんどランダム振ってるから、そうするとどんどんこういう、いわゆるエントロピーが高いって言うんですけど、そういう、なんか、いわゆる適当にやった時みたいなのになる方向の方が多いんですよ。うん、で、人間のメモリも、記憶が多い方が実はこうパターンが多いので、そうするとパターンが多い方が多いから、そっちに流れてるっていう風に感じちゃうんです。だから、なんか、ま、まさに時間が経ってるように見えちゃう、見えてるだけなんです。だから、おそらくないんです。ないということだから、重ね合わさってるだけなんですよね、いろんな状態というか。そう、と思われてるけど、空間の時ほどはっきりしたスカってないです。でも、ま、ちょっと今日は量子の話、時間ないんです。

ま、重ね合わせ、すごく重要なコンセプトじゃないですか。で、それで時間を見ると実は一方方向に進んでないっていうのは分かるんですけど、普通の人間からしたら、やっぱり年取っていくというか、だんだん破壊に向かって進んでるじゃないですか。それが、うん、時間っていう風に感じてると思うんですよね。だから、そういう意味では時間あります。さっきの方と一緒です。だから、別にないって言ってもいいけど、実際、ある、ある、死んでいくわけ。うん、そうそう、だから、イルカって概念入れなくても、世界はかけるけど、事実上、イルカっていうのを入れる概念を入れた時に便利なように動くわけですよ。そういうものを、ていう意味では時間ありますよ。それは明らかにありますから、ありますよね。うん。ただ、こういう風に記述すると、ま、ないっちゃないですね。そうです、物理的に一番綺麗に書くと、人間は使いやすいじゃなくて、考えやすいじゃなくて、物理学的に一番少ない仮定なり、一番少ない式で書こうとすると、それを入れない方がはっきりしてる。


面白いね。

明晰にわかったとはいわないけど、やっぱ、教授がその科目を楽しんでいると、授業は楽しいね。 

そういえば、この時間論は道元の前後際断に似ているね。




Alan Watts がここで説明していた。

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