夫婦別姓だな。クレカだけでなくパスポートも無理です。パスポートの旧姓併記はICAO文書には規定されていない例外的な措置で、ICチップ及びMRZには記録されません。このため旅券面に記載されていたとしても、査証及び航空券を旧姓で取得することは困難です。 (外務省サイト↓より)https://t.co/Mi6qduJVxG https://t.co/cxaQAeqpmY
— Atsuko TAMADA (@atsukotamada) February 17, 2025
ジジイのおれはそんなもの感じなかったな・・・・ジジイだからかなああ。あの動画は、おっさんの私が、かわいらしさを演出するためのあざとさ、を見て取り、鼻につく嫌らしさを感じるので、日本に住む人々全方向に向けたCMとしては成功してない可能性があるんじゃないですか。「フェミニスト」の問題だとすること自体が何かの勘違いだし、ニセの論点提示だと思います。 https://t.co/njrKWKr23f
— 渡辺輝人 🇺🇦連帯 (@nabeteru1Q78) February 17, 2025
棒キャンディ食べている母娘の画像をみて、「性的客体化だ」云々しているひとに「別に性的客体化じゃないんじゃね?」とか言い返すと「モラル・パニックに陥って否認してくる連中」になるんか?「赤いきつね」は性的客体化された女性を出癖で描くのやめろということに尽きるのだが(演出的意図なるものは後付けでいくらでも出てくるので)いくらXで言ってもモラル・パニックに陥って否認してくる連中にはつける薬はないよとは思います。言うのは良いと思います。
— 北守さん (@hokusyu1982) February 19, 2025
あれに「性」を感じてしまうのは意識過剰じゃないか、とおもわなくもないな。別にあれ見て不快じゃない人がいたからといって「あれの不快さが分からないなら差別主義者だミソジニークソ野郎だ」なんて誰も言わないと思う。でもあれを不快に思う人を指して「不快じゃない人をミソジニークソ野郎と呼ぶだろう」と演説するのは典型的モラハラ話法だと思う。⇒ https://t.co/nA9BDUdkSn
— ふられぼん (@flarebonkapuka1) February 17, 2025
なるほどね。この件の区別で重要なのは、アニメか、実写か、ドキュメンタリーか、ではなく、企業がパブリックな場に提供する広告動画における男女の描き分け方の区別ですね。そこの区別がつかない人があまりに多い気がします。 https://t.co/RVhWz3vizQ
— 渡辺輝人 🇺🇦連帯 (@nabeteru1Q78) February 17, 2025
学生の頃、若奥さんがやはりわかい夫に「あなたああ ❤」とーー甘い声に聞こえたーーー呼んでいるのを聞いて「ええなあ」と思った覚えがあるな。いまはそういう用法なんですか?!もっとも、ネットの見知らぬ他人なら、特に問題ないと思いますが。 https://t.co/x46ywRMqB5
— buvery (@buvery2) February 19, 2025
buvery repostedなるほど。 結果的にアメリカの威信をさげるかもね。米国支援は重要であり、ある方がもちろん良いですが、ないからといってウクライナがロシアに勝てないということはありません。EUと英国のGDPはロシアの5倍。欧州が本気を出せばロシアは太刀打ちできない。ウクライナは自国で国産兵器も生産できるし、ラインメタルの工場もできている。欧州が本気を出す… https://t.co/0OwCJEjnfX
— katsu🇺🇦 (@katsu0575jp2) February 18, 2025
所得税って累進課税じゃないですか。だからその、所得が増えるごとに税率が上がっていくじゃないですか。でもそういう中でインフレになってくれば当然みんなの所得も膨らんでくるじゃないですか。この階段をインフレで所得が増えたままにしたら、どんどん税率が上がってっちゃいますよね。だから普通の国っていうのは税を取りすぎないように、アメリカなんかだと基礎控除だけじゃなくて、所得税の累進課税の階段すらも調整しているわけですよ。だからそれはもうインフレ率をちゃんと見ながら調整していくのが普通ですよ。さらに付け加えれば、アメリカってね、基礎控除であったりとか、その階段の部分を調整するのに、インフレだからこれを上げなきゃいけない、財源をどっかから持ってくるって議論にならないんです。だから、それはもう当たり前にやるべき話。要は、そこが上がってしまうと、税率が上がってしまうので、税の取り過ぎになってしまうから、それは上がらないように調整してあげなきゃいけないっていうのが、法律の中に入ってるんですよね。自動的に調整されるようになっていて、これはこんなにもめません。
例えば、報道局の「セクハラ・パワハラ・モラハラ調査」で、「身体的接触がある」と答えた社員は18%(全社8%、以下同)。「性的会話がある」は28%(19%)、「不適切な連絡や食事の誘いがある」は32%(12%)、「優越的地位を利用して性的な関係や交際を迫る」は16%(7%)、「ため息や不機嫌な態度で不快にさせられることがある」は51%(32%)だった。約3割の報道局員が職場での卑猥な会話を経験し、職権を振りかざした交際の強要やデートの誘いを受けていることが分かる。なんと報道局でこれか・・・サイテーだな・・・・フジテレビはハレンチ学園か!
僕はマンションは、えっと、決して永住資産だとは思えないんです。えっと、マンションを買われる方々でも、たくさんいらっしゃいますけれども、やはり買い替えをどんどんあのして欲しいし、しないと、先ほど言ったように、築40年とか50年経ってくると、もう組合の合意形成ってなかなかできないですから、あまりそういった意味では、あの、永住資産ではないという前提で、ま、それから、投資でえっと、売買あるいはえっと、そこで儲けたいっていう人のマーケットとえっと、実際に自分が住みたい実需マーケットって区別して考えて欲しいんですね。ま、そういった意味では、実需ベースの方には、まあの、投資家もそうですけれども、マンションをずっと持つと、むしろデメリットの方が多くなってくるんで、ま、そこは注意のしところです。
ほお なんか、聞けば聞くほど、結局賃貸の方が気楽でいいな、はい、ま気楽差があると思います。
ということで今日は不動産バブルは弾けるのかというテーマでしたけども、結論は弾けないということです。不動産バブルではないので、タワマンバブルがあるかもしれませんけどね、高値維持して江口さんは高値を維持していって、そして牧野さんはちょっと下がる可能性もあるかもしれません。
不動産はどうなるのやら・・・・



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