名目GDPは増加したものの、物価高でかさ上げされた見せかけの数字にすぎず、生活実感には程遠いと言わざるを得ない。 実質GDPの5割以上を占める個人消費は同0・1%減と4年ぶりに減少した。
財務省によると、企業の内部留保は23年度末で600兆9857億円と、GDP同様初めて600兆円を超えた。内部留保税だな。
西田議員は、VAT引き上げ時の価格転嫁率
— Spica (@CasseCool) February 26, 2025
2014年日本(5→8%) 98%
2007年ドイツ(16→19%) 73%
EUの過去実績 72%
日本の税制はリテイルにやさしい。反面、確実な値上がりが起きるため消費者から嫌われる理由でもある。https://t.co/ELuhmX8Npshttps://t.co/fkOQCZdEGj https://t.co/c5HgMayb4s
外税方式で完全に転嫁しているのが日本、そして内税方式で外部への転嫁をしていないのがヨーロッパと言っていたが、ちょっと大げさではあったわけだね。
町山智浩『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』を語る
— 町山智浩 (@TomoMachi) February 26, 2025
「ボブ・ディランが革命的だったのは、このレコードジャケット。当時の本当の恋人と肩を寄せ合って歩く写真を使ってる。1962年当時、未婚の芸能人が恋人と二人でジャケに出るなんてありえなかった。いや、今でもね」https://t.co/9WUhhPDSii
この人は本当にずっと変わり続けて。この映画で描かれた時代の後もですね、どんどんどんどんディランは変わっていって。正体が全然つかめない人のまま生きてるんですよ。この人、すごいのはね、自分が昔、録音したレコードとか、全然聞かないそうです。かっちょいいな。
これは見ておきたいな。『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』は #こねくと で町山さんでか美さんにも絶賛されていて、見たくなったなあ。その都度つどの女たちに素直に影響されて、なのにやがて去っていくというディランw https://t.co/pqVbuq0Cq4
— トモBCカナダ (@tomosakata) February 26, 2025
2005年のマーティン・スコセッシ監督によるドキュメンタリー映画『ノー・ディレクション・ホーム』には、ロバート・アレン・ジママンからボブ・ディランへと変身する以前の彼の姿が描かれている。最初はピアノ弾きとしてミュージシャンになり、エレキ・ギターも早くから弾いていた。レコード・マニアでもあったことなどが分かる。詩人としてのディランはランボーやウィリアム・ブレイク、アレン・ギンズバーグなどに影響を受けていた。読書家だったのだ。だが、『名もなき者』はそういう彼のバックグラウンドに迫るようなミュージシャンの伝記映画ではない。へええ・・・こっちも見てみたいな。
竹島を武力によって占領されていたのを放置して、ロシアが後追いしたのかも?ロシアが領土を得るってことは、「現在の国際社会では、武力による現状変更がまかり通る」って証明になってしまうんですよ。
— おかざき登@「ギャルとおっさん」7月発売! (@RaccoonBlack) February 25, 2025
「じゃあうちもやるわ」って後追いする国が出始めると大変だからウクライナを支えないとまずい、って話で。
安易な停戦は、大きな戦乱を招きかねないと思うんですよ。
こういう官僚叩きの論理って、自分たちは頭が悪いけど甘い汁を吸うために残りの大衆を犠牲にしてYouTubeでメチャクチャやってますという自らの行動原理を逆に暴露していて興味深いw https://t.co/MZIgNH0jb8
— kazukazu (@kazukazu881) February 26, 2025
自分たちは頭が悪いけど甘い汁を吸うために残りの大衆を犠牲にしてYouTubeでメチャクチャやってます???
Neo @Neo54911938 · Feb 24 こういう人たちに叩かれる財務省も不憫だなって「こういう」ってどういう人を指すのか・・・・????・・・・
えっ???ていうか財務省に入省できるレベルの超有能人間の人生の目標がお金儲けなら、そもそも公務員なんて割に合わない仕事は選ばず、何倍もの報酬が約束されている外資あたりに入ってると思うんですが。 https://t.co/fnbMo5XJ7P
— アームズ魂 (@fukuchin6666) February 25, 2025
オーウェン・ジョーンズの安全保障の世界観、トランプと大差がない件。欧州にいて、対ナチの外交政策の失敗の歴史も知っていてこれ。 https://t.co/t6wNkLzyMF
— kazukazu (@kazukazu881) February 25, 2025
対ナチの外交政策の失敗の歴史も知っていてこれあら・・・kazukazuさんは、プーチンが欧州征服を目指しているとかおもっているのか、
負けなければいい、っていつまでやっていられると思っているのか?・・・・この戦争で国民に大量犠牲がでても・・・・ゲリラ戦になっても戦うのか?そもそも他国からの侵略に対しては、戦争で勝つ必要はなく、負けなければ良いわけで。議論の基準がおかしい。 https://t.co/DKLDNJaOKH
— kazukazu (@kazukazu881) February 25, 2025
ゼレンスキーが勝てない戦争にウクライナを巻き込んだのだ。だから平和の障害はゼレンスキーなのだ???
キューバでさえこの国連決議に反対票を入れずに、棄権しているからな。 https://t.co/v5vMICK8IV
— kazukazu (@kazukazu881) February 24, 2025
ロシアにウクライナからの撤退を求める国連決議に、ロシア、北朝鮮、そしてアメリカが反対した。アメリカの権威も地に落ちたな。
なぜこの3か所が折れやすいのか──諸説あるものの、転び方が影響するのは間違いありません。前方に転んで手をつくと手首を骨折し、後ろに転んで尻もちをつくと背骨や大腿骨を骨折しやすいというわけです
大腿骨骨折したという老人の話はよく聞くな。
骨折した人のうち20%以上が4年以内に亡くなり、とりわけ大腿骨近位部を骨折した人は顕著に死亡リスクが高いことが明らかになりました。
へええ。
なぜ骨折が死亡リスクにつながるのか。それは、歩けない状態が続いたり、寝たきりになることで筋力の低下を招き、さらに食欲や意欲も落ちて認知機能が衰えるなど、負のスパイラルに陥ることでもたらされると推測されています。
なるほどね・・・意欲をもって活発にうごいてないと駄目だな。
その見解を踏まえて、増山氏の発言について推察した。「増山県議自身も、自分がやったことはルール違反どころか、元県民局長に対する名誉毀損の疑いも出てくる事案だと(認識していると)思う」と指摘。「名誉毀損の疑いが出てくることを恐らく意識しているから、増山県議としては“いやいや、あれはデマではないです。本当なんです”と。元県民局長は亡くなっていますから、虚偽の事実で名誉を害さないと犯罪にならないんです」と、法的な観点からの解説を加えた(元?)維新県議は卑劣だな。
金子さんは元維新だべ? 他党に移籍したほうがよくね?「自公国“103万円の壁”見直し、合意に至らず」:残念ながら前原誠司共同代表指揮下の日本維新の会の裏切りにより減税は流れてしまった。維新の提唱する教育無償化はわずかに六千億円であり、かつ、石破首相はそれを増税で賄うかのごとき国会答弁をすでにしている。今回与党提示の案をのんだとしてもき… pic.twitter.com/rD35joliHe
— 金子洋一神奈川20区(相模原市南区、座間市)元参議院議員 (@Y_Kaneko) February 26, 2025
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