1)英語しゃべれるけど、外人は日本では日本語しゃべれ、と思う。日本では英語を話せることは生活条件に入っていない。外国人にも平等に日本語で応対して、話のできない白痴は白痴なりに扱えばよろしい。 https://t.co/MaLrW4lq8Q
— buvery (@buvery2) January 3, 2025
AIは元々素養のある人への加速装置
— Spica (@CasseCool) January 3, 2025
これはプログラミングに限らない
インターネットの普及で、「その場でググれば済む、覚えておく必要ない」ことになったはずだったのが、基礎学力のある人とない人でかえって情報収集能力に差が開いたように、AIはあらゆる作業で素地のある人とない人の差を広げている https://t.co/2XUL3EV8ja
ChatGPTでプログラマーが消滅すると主張する人たち他の職業でもそうだけど、消滅はしないが、AIにとって代われれる人たちもおおく、減少はするんだろうな。
ふる里、郷土に対する思い、というのは理解できるのだが、残忍な独裁者のもとに自分の子供を会わせにいく神経は到底理解しがたい。『金正恩氏、朝鮮学校生徒と写真 「総連の担い手育成を」』
— 豊璋(ほうしょう)在日3世シリーズ書いてます (@hooshoo716) January 3, 2025
さてさて・・・「組織の担い手育成を」を公に明言してしまいましたね(笑
今後、、、朝鮮学校は公に組織の「担い手育成機関」となった。
これで、、、もう、拉致、ミサイル等、、、北朝鮮の動向に対する「子供は関係ない」とは言えない。… pic.twitter.com/1oAL5HDXCH
そうか、「ソフィスト」から来ているんだな。ソフィストはギリシャの詭弁派で口で言い負かす人たちだから、ソフィスティケートはその動詞、稀にそういう人という名詞でも使われるが、現在ではもうその口うるさい方の意味は薄れて、sophisticatedが形容詞として、精緻で洗練された、という良い方の意味で使われる。
— buvery (@buvery2) January 3, 2025
そうだ!この映画みたかったんだ・・・・で、観てきたー町山さんに感謝。「どうすればよかったか?」
— タピ丘 (@jadarap) January 2, 2025
姉の精神疾患と世間体を天秤にかけた時、後者を選んだ両親。25年間家に閉じ込められた姉とそれを追った弟のドキュメンタリー。3ヶ月の入院と合う薬だけで日常生活に戻れたのに姉の奪われた25年間を思うと心が痛む…ラスト、さらりと本音を吐露する父親の軽さに愕然とする pic.twitter.com/sNvmo75fq8
(こういう輩は相手にしない方がよいと多くの人から言われていますが、放っておくと、誤った認識で公選法違反を犯す人まで出てきかねないので、一応、以下に述べておきます。)… https://t.co/gLYI5HcnPf
— 郷原信郎【長いものには巻かれない・権力と戦う弁護士】 (@nobuogohara) January 3, 2025
「取った人に返す」とは、例えば富裕層から頂いた税金をまた富裕層に返すのですか。
— 西村やすとし NISHIMURA Yasutoshi (@nishy03) January 2, 2025
それは「所得の再配分」の考え方と異なります。税金を通じて所得の高い方から低い方への再配分です。 https://t.co/Bsfd2ikaEw
税金を通じて所得の高い方から低い方への再配分です。なんと、西村さん、まとも。
国債発行を抑制しないと、トルコみたいにインフレ率70%になるんだよ。それでも困らないのか? https://t.co/fiHNulVqzp
— 池田信夫 (@ikedanob) January 3, 2025
インフレが起こらない理由国債発行やお金のばらまきがインフレに直結しない理由は、経済全体の「ものの量」と「お金の量」のバランスによるものです。現代は生産技術が進み、ものの供給が増えているため、お金が多少増えてもインフレが起きにくい傾向にあります。一方、ものが少なくお金が多い場合にはインフレ、逆にものが多くお金が少ない場合にはデフレが発生します。過去との比較戦後の混乱期には工場の破壊などでものの供給が追いつかず、お金の増加がインフレを引き起こしました。しかし、現在は安定した生産力があるため、同じような状況にはなりにくいです。財政政策の運用財政政策では、経済の状況を見ながら国債の発行額やばらまく金額を調整します。例えるなら、車の運転のように、状況に応じてアクセルやブレーキを操作し、急な変化を防ぐ努力が必要です。日銀総裁の役割日銀総裁はこの調整を担う重要な役割を果たします。インフレ率や経済全体の動きを見ながら、政策を柔軟に調整する必要があります。ただし、この調整はAIで完全に代替できるほど簡単ではなく、経験や判断力が求められます。政策の長期的視点短期的な視点での政策運営は限界があり、長期的な視点が重要です。特にデフレからの脱却や安定的な経済成長を実現するには、日銀や政府が慎重かつ計画的に取り組む必要があります。
池田さんのところも「バカ」「Fラン」「情弱」以外にわかりやすくて説得力のある議論を提示すればもう少し支持する人が増えるかも?
典型例が石炭産業。戦後〜1960年代初めまで東大生の就職一番人気業界だった炭鉱会社は、エネルギー革命(石油への転換)と輸入炭の流入により衰退必至となった。そこで政府は電力会社から銭湯に至るまで国内炭利用を促進する等強引な保護をした。最終的に2001年まで保護は続いた。結果、安価なエネルギ… https://t.co/ZLrxLAAqal
— Spica (@CasseCool) January 3, 2025
最終的に2001年まで保護は続いた。結果、安価なエネルギー、生産性の高い産業への移行が害された。産業に投資するのはいいと思うがゾンビ企業に投資するのは無駄だと思うな。
米国の悪化する債務危機の兆候は無視出来ない。クレジットカード債務は過去最高の1.17兆ドル。債務の平均金利は23.4%で過去最高。商業用不動産の延滞率は過去最高の11%に達し、延滞率の上昇ペースは2008年の金融危機時の2倍。膨れ上がる債務と延滞率急増のリスクは経済の隅々に波及する可能性がある。 pic.twitter.com/Q1XPg2bZyd
— 朝倉智也(Tomoya Asakura) (@tomoyaasakura) January 3, 2025
* The CMBS (Commercial Mortgage-Backed Securities) delinquency rate measures the percentage of loans within a CMBS pool that are overdue by 30 days or more. Essentially, it indicates the level of loans that are not being paid back on time, which can be a sign of financial stress within the commercial real estate market.米国経済もやばいかもな。
「100分de 」本が出版されたら読もうっと。筒井康隆がトレンド入りしてる!
— パプリカ (@paprika_0001) January 3, 2025
しかも、虚航船団が取り上げられたんのか!
登場人物のホチキスが怒鳴り散らして口からホチキスの芯を吐き出すシーンがあるんだけれど、面白すぎて写真撮った。カタカナの「コ」を芯に見立てて延々と…
こんなのがずっとでヤバすぎて笑った。マジで天才 pic.twitter.com/AwLbqjiK6H
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