2024年10月10日木曜日

The United States will never pivot to Asia/“We are what we pretend to be/”the abyss stares back at you”

女性部下が女性上司を嫌ってるとき、大抵の場合は女性上司も女性部下を嫌っています。

自分

 If you stare into the abyss for long enough, the abyss stares back at you”

Explain it

 Chat GPT

Nietzsche's quote, "If you stare into the abyss for long enough, the abyss stares back at you," reflects his concern about the psychological and moral consequences of confronting darkness or evil for extended periods. 

Here’s an explanation:

1. **Abyss as a metaphor**: The "abyss" represents chaos, evil, or the darker aspects of existence. When someone is deeply involved in battling or understanding these negative forces, it can change them.

2. **Transformation through observation**: By intensely engaging with something destructive or corrupt, a person risks becoming influenced by it. Nietzsche warns that prolonged focus on harmful forces can lead to those forces affecting your own nature, potentially leading you to become what you originally opposed.

This quote illustrates the danger of losing oneself while battling evil, echoing themes of self-corruption and moral transformation.

「ニーチェは、有害な力に長く焦点を当て続けることによって、それらの力が自分自身の本質に影響を与え、最終的には、もともと対立していたものに自分がなってしまう可能性があると警告している。」

という意味なので ちょっと投稿の趣旨とはずれるような気もしないではないが。

全然関係ないが、「スカートの中を覗き込む時、スカートの中もお前を覗き込んでいる」とかいう痴漢撲滅の標語があったとしたら・・・・効果ないだろうな。 

徒然草 第八十五段  
狂人の真似とて大路を走らば、即ち狂人なり。悪人の真似とて人を殺さば、悪人なり。驥(き)を学ぶは驥の類、舜(しゆん)を学ぶは舜の徒ともがらなり。偽りても賢を学ばんを、賢といふべし
やっぱ吉田くんはいいこというなあ。

 
“We are what we pretend to be, so we must be careful about what we pretend to be.” Kurt Vonnegut, Mother Night , 1961
神の真似をしようかと思うんだけど・・・・狂人になったりして?


 buvery reposted
減税を実施するためには、単に財源をどこから確保するかという短期的な視点ではなく、今の日本のようなGDPギャップ(=不況の幅)が大きな状態では国債の新規発行を行い、そこに経済全体を成長させる政策を組み合わせることが必要です。

日本維新の会は年金生活者の負担を増やして若者の負担を減らす、と言っているわけだから、アウトだな。 

維新の会脱党して他に移ればいいのに。 裏金問題は裏金問題で問題。

ただ、経済、安全保障、外交をどんどん訴えるべき。

あとは宣伝の仕方だろうな。がんばれ!

 

東京の不動産は暴落すると東京オリンピック前に「予言」していた不動産の専門家の方々には、現状の価格動向と今後についてどう思っているのか聞いてみたいところです。


株でも不動産でもいろんな予想するひといるけど・・・あてにならんな。


アメリカのアジアへの軸足を移す、なんてのは・・・ないだろうな。



   

 後半要約Chat GPT
この文章は、日本が1970年代から1980年代にかけて半導体産業や経済全体で成長し、米国を重要な分野で追い抜いたことを説明しています。1982年までに、日本は世界で最も多くのDRAM(ダイナミックランダムアクセスメモリ)チップを生産し、1987年には世界の半導体市場で35%のシェアを占めました。この経済的成功は、日本のハイテク製品によって象徴され、米国では日本の不公正な貿易慣行と自動車産業などの米国産業の衰退に対する反発が強まりました。1985年のプラザ合意により米ドルが切り下げられ、日本のバブル経済の発生が続きましたが、1980年代後半には日本の経済力が衰退し始めました。この文章は、金融の失策と資産の過剰評価が日本経済のピーク後の失速を引き起こしたことを強調しています。 この文章はまた、1990年代に日本のバブル経済が崩壊し、「失われた10年」につながったことを説明しています。日本銀行は、持続不可能な資産価格の上昇を抑えるために金利を引き上げ、不動産価値と株式市場が急落しました。多くの企業が倒産し、日本は市場の優位性を失い、韓国、台湾、中国などのアジア諸国が台頭しました。 日本は、特にハードウェアからソフトウェアやイノベーションへの移行に対して変化に抵抗したことが、停滞の原因とされています。適応を妨げた文化的価値観には、協調性が含まれていました。さらに、日本は低い出生率と厳しい移民政策による人口問題にも直面しており、労働力が縮小しています。日本が回復するには、新しいアイデアを取り入れ、イノベーションを進め、変化を受け入れる必要があります。さもなければ、衰退が続くリスクがあります。

DX化だよ。DX革命に乗り遅れるな、といいたい。

 

0 件のコメント:

コメントを投稿

Takaichi is discussing Japan’s role in supporting U.S. naval operations in response to China’s actions.

これ、朝日は巧妙に論点をズラしてるけど、問題は、変更前の見出しの「武力行使」が日本側の行為を指してるのに対し、変更後の「武力攻撃」は中国側の行為を指してる点。つまり、武力を仕掛けるのが前者は日本、後者は中国で正反対。駐大阪総領事は前者の見出しの朝日のXに引用ポストをしたので...