短命だな新聞各紙が社説で石破首相の退陣を要求 衆院選惨敗後の続投を「居座り」と批判https://t.co/n1KD8FHILi
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 29, 2024
続投を表明した石破首相(総裁)に対し、新聞各紙はそろって朝刊の社説で退陣を要求。各紙は石破氏の姿勢を「居座り」などと表現し、「民主主義」や「憲政の常道」から外れると厳しく批判した。
池田さんの予想だとインフレがひどくなるわけね。外為市場も心配するように、与野党の中で国民民主が最大のバラマキ政党。公約に書いてあるだけで30兆円。国債の発行額が2倍になって金利は上がり、インフレはもっとひどくなり、手取り(実質賃金)は減ってしまう。 https://t.co/adVfNLOL6E
— 池田信夫 (@ikedanob) October 29, 2024
立花隆は「大審問官」を100回ぐらい読んだとか
— Spica (@CasseCool) October 29, 2024
ギャンブル狂のドストエフスキー、その負債を返すために26日間で執筆した『カラマーゾフの兄弟』
きっと何かのドーピングがあった、だから完成直後に死んだ。 https://t.co/OxXFW8763H
自分
ドストエフスキー大審問官の議論のあらすじを教えて
Chat GPT
「大審問官」は、ドストエフスキーの小説『カラマーゾフの兄弟』の中で登場する有名な挿話です。イワン・カラマーゾフが弟アリョーシャに語る物語であり、宗教や信仰、人間の自由意志など、深遠なテーマを扱っています。
物語の舞台は16世紀のスペイン、異端審問が行われている時代です。ある日、キリストが人々の前に再び現れ、奇跡を起こして民衆を救います。しかし、大審問官はそのキリストを逮捕し、牢に閉じ込めます。夜、彼はキリストの元を訪れ、人間が自由を持つことによって引き起こされる混乱や苦しみを指摘し、キリストの教えが人間にとって過酷であると主張します。
大審問官は「人間には自由よりも安定と幸福が必要だ」と語り、教会が人々のためにその自由を制限し、支配することこそが人類の救済であると述べます。しかし、キリストは一言も答えず、大審問官にただ優しく口づけをします。このキリストの無言の愛に大審問官は動揺し、最終的に彼を解放しますが、「二度と戻ってくるな」と告げます。
この物語は、人間の自由と信仰、宗教権力の矛盾、人間の本質などについて多くの問いを投げかけており、哲学的・宗教的な議論を引き起こす重要なシーンとして評価されています。
"My intention is to end it with the following scene: Having disburdened his heart, the Inquisitor waits for some time to hear his prisoner speak in His turn. His silence weighs upon him. He has seen that his captive has been attentively listening to him all the time, with His eyes fixed penetratingly and softly on the face of his jailer, and evidently bent upon not replying to him. The old man longs to hear His voice, to hear Him reply; better words of bitterness and scorn than His silence. Suddenly He rises; slowly and silently approaching the Inquisitor, He bends towards him and softly kisses the bloodless, four-score and-ten-year-old lips. That is all the answer. The Grand Inquisitor shudders. There is a convulsive twitch at the corner of his mouth. He goes to the door, opens it, and addressing Him, 'Go,' he says, 'go, and return no more... do not come again... never, never!' and—lets Him out into the dark night. The prisoner vanishes."
自分
キリストはなぜ、自由のほうが大切だ、と答えなかったの?
ChatGPT
ドストエフスキーが描いた「大審問官」において、キリストが自由の重要性について何も答えなかった理由は、いくつかの解釈が可能ですが、その沈黙は象徴的で、非常に深い意味を持つとされています。
愛と共感の表現:キリストは言葉で答えず、代わりに大審問官に「口づけ」をするという行動で応えています。これは、議論や説得を超えた「愛」と「共感」を示しています。つまり、キリストは人間の自由の問題について理論的に説くよりも、大審問官の人間としての苦悩や葛藤を理解し、愛によって包み込むことを選んだのです。この無言の愛が、大審問官の心に動揺をもたらします。
自由を「強制」しないため:キリストの教えの根底には「自由意志の尊重」があります。もしもキリストが言葉で自由の重要性を説けば、それはある意味で「強制」になり得ます。キリストが何も答えなかったのは、まさに「自由を強制しないため」だと解釈されることがあります。彼は人間に対して自由を押し付けることなく、それぞれが自由を通して真理を見つけ出すことを望んでいるといえます。
信仰とは個人の内なる選択:ドストエフスキーは「大審問官」を通して、真の信仰は外的な強制や支配ではなく、各個人が自由な意志で選び取るものであると示唆しています。キリストの沈黙は、信仰が外からの命令で成り立つものではなく、内から生じる選択によってこそ意味を持つというメッセージを暗示しているのかもしれません。
言葉の限界:また、ある意味で自由というものは理屈や理論で完全には説明できない、非常に深い概念です。言葉だけでは伝わらない「真理」や「愛」があり、キリストの沈黙はそれを表現していると考えることができます。キリストは言葉に依存せず、行動でその真理を示しているのです。
このようにキリストの沈黙は、論理を超えた人間の根源的な問いに対する答えを示唆しているとも解釈でき、多くの人々に深い影響を与えてきました。
深いな・・・・議論よりも自由よりも愛が大事だが、それを言葉で表現してしまうと違うものになってしまう、ということはあるかもしれないね。
あるいは、愛は支配も強制もせず、むしろ、人間を自由にする力なんだ、という意味なのかな?
G司大志、N口旭、T中秀臣等、学生の質がお高くない大学の先生が狂う傾向は経済学に顕著に思うんだが、他の学問にもよくあるんだろか。 https://t.co/b7P154mgPc
— Spica (@CasseCool) October 29, 2024
「学生の質がお高くない」大学の「先生が狂う」こういうふうに他人を十把一絡げに小馬鹿にしていると、世間ではかえって軽蔑されるこもあるからおれも気をつけようっと。
おもしろい問題だね。選択的殺人罪、というのはどう?
— buvery (@buvery2) October 29, 2024
殺された人しか関係ないのだから、他の人が口出す理由などないよね?きっと殺人で文句を言う人は、壺とか日本会議の関係者なんだろう。 https://t.co/MgR8FPluDz
Criminal JusticeFocus: Maintaining public order and safety, punishing wrongdoers, and deterring crime. Parties Involved: The state (prosecution) vs. the defendant (accused criminal). Purpose: To penalize offenders and protect society. Outcome: Guilty or not guilty; penalties can include imprisonment, fines, probation, or community service. Examples: Theft, assault, murder.Tort LawFocus: Addressing harm or injury caused by one party to another, providing compensation for damages. Parties Involved: Plaintiff (injured party) vs. defendant (allegedly responsible party). Purpose: To compensate the victim for their losses and restore them to the position they were in before the harm. Outcome: Liability or no liability; remedies include monetary compensation or injunctions. Examples: Negligence, defamation, personal injury.In essence, criminal justice is about punishment and public order, while tort law is about compensation and resolving disputes between individuals.
殺人や障がいは個人の財産、身体、生命 の安全が脅かされるが、夫婦別姓にしても誰の財産、身体、生命が危険にされることはないもなければ、公共の安全や健康、環境保護といった社会的法益が脅かされることもなく、安全保障、主権の維持、外交関係を危険にさらすものでもない。それゆえ、殺人は刑罰の対象にすべきだが、夫婦別姓は刑罰の対象にすべきではない。それどころか、社会に有益であるから、むしろ許容されるべき・・・・というのはどうだ?
母子家庭や高齢者世帯の可処分所得は他よりかなり低いんだね。「貧しくなっている」となれば(国際比較ではなく)同一国内の異時点比較になりますが、現役世代は大変なことになってますね。国際比較だともっと大変ですが。https://t.co/sHViK8pm4Fhttps://t.co/EjB970Zldy https://t.co/vxcyzjpGaX pic.twitter.com/hPDsjWct2L
— Spica (@CasseCool) October 29, 2024

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