2024年10月27日日曜日

富裕層の守護神 維新 高齢者敵視議員のおときたくんどうなる? 石丸さんと組んだら国民民主の今後はやばくね?

 

 生活保護は国民の権利!
もっと効率のいい公共投資が生活保護な んですよ。一兆渡したら1兆丸まる消費が 増えんだよ。こんな消費の足りない国で だ からね日本人ってのは考え方がもう古い
なるほど。生活保護受給者に支給すればまるまる消費になるもんな。 富裕層の守護神維新 高齢者敵視議員のおときたくんが転倒転落・・・評論家として頑張ってもらいたい。
国民民主党は最後の応援に石丸が出なければ、30議席を超えていたかも
かどうかわからんが、今後も協力しあうなら支持は減るだろうな。 選挙手法を真似るのはいいとして、石丸さんと組んだら、離れていく人もおおいと思うがな。 石破さんのときに女系もありにすれば、石破さんの功績になる。

内神田暴威
@uchikanda1919
·
2h
れいわがこんなに当選するって、日本人の知能指数が落ちてきてるのか?

まだ、知能指数とか持ち出している・・・

Spica
@CasseCool
·
2h
あんなフリーランチ政策がこれだけの支持を集めるとなると、今後日本では食い逃げが横行しそうですね。

フリーランチって・・・・累進逃れの富裕層の「フリーランチ」食い逃げの話はどこへいったのだろう。


 
金子洋一が落選
維新脱党したほうがいいね。

   
マツコ・デラックス「生きる」を語る

6歳とかあの時から、やっぱり意識しているのは男性だった気がするんですよね。でもその時代、例えばお化粧したり、女性の衣装を着たりすることはありませんでした。女性になりたいと思ったことはありますが、それは生まれつきの性別を女性に変えたいという意味ではないんですよね。だから、そういう意味で言うならば、女性になりたいと思ったことは一度もありません。

けれども、男性の方がどちらかというと魅力的に感じていたということなんでしょうかね。はい、もうどちらかというとではなく、それこそ中学生くらいの頃には、自分は異性愛者ではないと確信していました。でも、女性にはなりたくないけれども、好きになるのは男性だということです。ただ、憧れる対象、それこそ加賀美さんも含めて、「こういう人になったらかっこいいな」「こういう風に歩みたいな」と思う人生の目標は全員女性でしたね。

なるほどねえ。やれ、トランスジェンダーだ、ゲイとか型にはめて捉えちゃいけないんだな。

 聞かないとわからんな。
 
現役時代の蓄えを補完する、長生き保険に過ぎない年金を、生活資金と捉える日本人のこの勘違い

いまさらそんな事言われても・・・というかんじだろうな。

60歳代・70歳代の「平均貯蓄額」と「中央値」はいくら?年齢階級別「就業者数・就業率」の推移

7/25(木) 

●60歳代(単身世帯)貯蓄額

 ・平均:1468万円

 ・中央値:210万円

●60歳代(二人以上世帯)貯蓄額

 ・平均:2026万円

 ・中央値:700万円

●70歳代(単身世帯)貯蓄額

 ・平均:1529万円

 ・中央値:500万円

●70歳代(二人以上世帯)貯蓄額

 ・平均:1757万円

 ・中央値:700万円

年金 + 労働 していかないと食っていけない。

貯蓄ゼロの人も多く、年金 + 労働 の補完が貯蓄。

年寄は働ける場所も少ないし、賃金も低いからなああ、たいへんだろうね。


維新式「公平」だともっとひどいことになる。


非正規でもっと自由なライフスタイルを!と騙されたのがいまの氷河期世代。

貧しい老人や生活保護受給者の負担を重くして若者に負担に楽に!と騙されて年取る世代は・・・なんて呼ばれるのだろうか?

 

アメリカの年金制度

ざっくりとアメリカでシニアの独身者の生活費は月に5,000ドルとします。それが12ヶ月で年間の生活費は6万ドル。ちょっと古いですが、労働統計局の統計によると2021年の65歳以上の人の年間生活費の平均が52,410ドルってことなので、2025年なら大体6万ドルで大丈夫だと思います。そこに25年をかけて、150万ドルが大体の生活費です。これはアメリカで稼いだお金をアメリカで使う場合なので、日本円に換算してもあまり意味はないと思いますが、1ドル150円で計算すると日本円で約2億2,500万円になります。やっぱりこんなにかかるのかとため息が出てきますが、ここでシニアの強い味方、年金収入を計算してみます。


アメリカのソーシャルセキュリティ年金は日本より2年遅い67歳が満額もらえる年齢です。でも、62歳から70歳までの間で受給開始時期を選ぶことができます。早くもらい始めると受け取り金額が少なくなるのは日本と同じです。年金の話は別動画で詳しく取り上げたいと思っていますが、とりあえずここでは2年早く繰り上げ受給して65歳から85歳まで20年間年金を受け取るとします。


2024年のアメリカの年金平均額は月に1,783.55ドルらしいのですが、年に数パーセントのインフレ調整があるので、2030年からは月に2,000ドル受け取ると仮定して計算してみますね。ちなみにこの月2,000ドルの年金受け取り額は、ずっと仕事をしてきた人にとっては少なめな見積もりです。アメリカの年金機構からは、「あなたの場合、何歳で年金を受け取り始めたらこれぐらいもらえますよ」という通知が毎年届くのですが、私のように35年間アメリカでがっつり仕事をしていない場合でも、65歳からもらい始めた場合は月2,000ドルは超えるみたいです。この1,783.55という平均値には、未亡人に対して支払われる遺族年金や障害者年金が含まれているため、少し低めになっているようです。


さて、話を戻して、月2,000ドルが12ヶ月、それが20年で合計48万ドル、日本円にすると約7,200万円もらえる計算です。ということは、さっき計算した生活費150万ドルから年金受け取り額を差し引くと、約100万ドル、日本円で1億3,500万円の資金が必要となるようです。


ここまでの単純計算によると、60歳で退職する場合に必要な老後資金は約100万ドルとなりましたが、現実にはこんなに貯めてなくても大丈夫だと思っています。だって、60歳までに数十万ドルなり100万ドルなり貯めたとして、それを全部預金している人なんていませんよね。みんな株式投資や個人年金、銀行の定期預金などで、年に数パーセントの利益を出す何らかの投資をしているはずです。貯金額というのは毎年少しずつ増えていっているはずです。つまり、60歳までに貯めたお金を投資し、そこから生まれる利益を生活費に補填しながら少しずつ貯金を切り崩していけば、退職時に25年間に必要な生活費の全部を貯めておかなくても大丈夫、ということになります。

死ぬまでに150万ドル必要

年金で約50万ドル 

アメリカでも年金だけじゃ暮らしていけないんだね。

貯金を投資にまわす、と 


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