日本は死刑存置する米国と同じ分類に入る。親切は知らないが、死刑のある米国も民主主義だし、死刑があったかつての英国も民主主義でなかったわけではあるまい。英国の警官による射殺は日本の2.5倍であり、死刑の誤審を心配するなら、警官による射殺も禁止すべきでないか。 https://t.co/3H7OIkWnHa
— buvery (@buvery2) September 10, 2024
「私の英国人の友人は『日本は親切で民主主義の国家』というイメージを持っている。私が『でも、日本には死刑制度が残っている』と話すと、全員が目を丸くして驚く」。ロングボトム氏は明かす。
おれは死刑廃止派であるが、イギリスの死刑の廃止は英国が民主主義的でないことの証左であって、
Consider the example of capital punishment. “In most of the United States, popular support for capital punishment translated quickly into government policy. Many other countries, by contrast, abolished capital punishment despite considerable popular support for it . . . The difference between the United States and other wealthy democracies with respect to capital punishment may simply be that the United States is more democratic, in the sense that elected officials find it more necessary to implement policies supported by a majority of the voters.”3 Between 1977 and 1998, 66 to 76 percent of Americans supported capital punishment for murder, according to public opinion polls, and in no region or ethnic group was a majority opposed; yet Britain had abolished capital punishment when a majority of the population supported it and refused to reinstitute it in the 1970s when 80 percent of the population supported it.4 If so strong a popular preference cannot get translated into government action, this suggests that democracy is not workingp159 Posner Law, Pragmatism and Democracy
イギリスは、人口の大多数が死刑を支持していたときに死刑を廃止し、1970年代に人口の80%が死刑を支持していたにもかかわらず、死刑を復活することを拒否した。もしも、これほど強い大衆の好みが政府の行動に反映されないならば、これは民主主義が機能していないことを示唆している
と。
「あまりにも簡単な賭け。水原一平でも勝つだろう」NY紙が大谷翔平のMVPを確信「受賞する可能性が非常に高い」
「大谷とリンドーア。これはあまりにも明白で簡単な賭けだ。ギャンブル狂のイッペイ・ミズハラでさえもおそらく勝つはずだ。彼の古い友人オオタニが、リーグMVPを受賞するだろう」
This is a bet so obvious and so easy that even that gambling fool, Ippei Mizuhara, would probably win: His old buddy Shohei Ohtani is very likely going to win the National League MVP award.
Geminiに和訳してもらうと
これは、ギャンブル狂の三原慧介ですら勝てるほど、明白で簡単な賭けだ。彼の旧友である大谷翔平が、ナショナルリーグMVPを受賞する可能性が非常に高いからだ。
多くの翻訳家が失業するだろうね。
入管が上陸拒否したクルド人女(60歳)はマヒルジャン氏の母です。マヒル氏は、虚偽難民申請履歴があるなどの母を入国させるため、大量のクルド人を滑走路に侵入させるぞなどと脅迫し、空港の業務を集団で妨害するよう煽動しました。在留資格がない母は帰国せず、家族共に在留させろとキャンペーン中‼️ https://t.co/toZGPQvdCc
— lico33🇯🇵 (@lico334) September 10, 2024
ビザ無し(観光ビザと同等)で90日間滞在出来るのだから、その間に海外旅行保険を使用して日本の病院に行ったり、日本で多少の療養をする程度であれば、入管もすんなり通したはずです。ところが実際は、偽装難民だとバレたから上陸拒否されたということでは?あるいは、偽装パスポートだったとか?そもそも問題の元凶はビザ無し入国許可。早く停止すればいいものを、トルコにはいい顔したいのか、それを言わない・・・・トルコの民族団体がついたクルドヘイター日本支部じゃねえの?
動画の出典もわからない。サーリム・アト・タウィルを検索してもなにもでてこない。 どこのカルト教団の人かもわからない。 これでは評価のしようがない。イスラムがみんな同じことを言うのは、コーランにそう書いてあるからです。コーランを正しいというイスラム社会が、字を読めるくらい文明が進歩すれば、ジェノサイド宗教を実行する。およそ1世紀前までは、イスラム諸国など識字率はせいぜい1割。みなコーランなど読んでません。 https://t.co/TEdd6EpfNt
— buvery (@buvery2) September 10, 2024


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