風蕭蕭として易水寒し、壮士、一たび去りて復また還かえらず「壮士ひとたび去りてまた還らず」は秦王(後の始皇帝)を暗殺しようとした刺客の詩として戦前の日本の右翼(今の日本のネトウヨとは違う愛国者、国士、壮士)がよく口ずさんでいたらしいですね。 https://t.co/RVmwlBUB4m
— 町山智浩 (@TomoMachi) August 15, 2024
解説] ❶刺客、荊軻の物語は、「史記」でも最も人気のあるエピソードの一つです。❷人生には、負ける可能性が非常に高い戦いに赴かなければいけないときがあります。そういう際の悲壮な決意を表すのに適した故事成語です。へええ・・・こんなの知ってんだ?
それはそれでいい。「死んでも靖国に行かない」
— ソウル・フラワー・ユニオン (@soulflowerunion) August 15, 2024
特攻兵の兄が遺した言葉https://t.co/oGwJbeQKR6
「急にぽつりと言った。『この戦争は負けるよ』…びっくりして、雨戸を開けて外をみました。憲兵に聞かれたら大変だと思って」「さらに…つぶやいた。『死んでも靖国神社には行かないからね。天国へ行くから』」
かあさんの兄さんだよ死んだんですよとっくにだから靖国神社にデート行くんだ 悪いかああいいえ じゃあ俺休ましてもらってついていくからデートの邪魔だ あそこはな木村のおじさんだけでなくてかあさんの初恋さんがはいっているんだよ。
ホッとしたという人は多いね。#終戦記念日
— ビビビのショーグン (@Youkaidaihuku) August 15, 2024
いろいろと対比される事が多い水木しげる先生と手塚治虫先生だけれど、終戦を迎えた時に大喜びしたのは共通だった。 pic.twitter.com/viC5apIimf
こういう奴らの指令で犠牲になった若い特攻隊員の死を悼まない人たちの気持ちがおれにはわからない。この時期になると特攻隊讚美の自慰野郎が虫が湧くから張っとこう。 pic.twitter.com/bOSEK9fA7Q
— ゴクラクトンボ 🧷 (@takayukiigokura) August 15, 2024
マルクスは「宗教はアヘンだ」といったが、幻想を与えて「救っている」という側面は統一教会に限らず主流の宗教にもある。ジャニーさんに救われた人もいるに通じる宗教に救われている人達もいる発言。そもそも宗教批判ではなくカルトを批判してるのに〇〇がかわいそうと論点をズラして同情に訴えるテレビのいつものやり方に辟易 https://t.co/ueckEx3kSe
— フランコーネ (@tatsujpn) August 15, 2024
そういう側面はある。 そして、フランスや英国やオランダにとっては、自分たちが残虐に支配する植民地の権益を守り抜いた日であり、アメリカについても、民間人を大量虐殺して勝利した日とか、いうことになるかもしれない。 悪しき戦争については参戦国みんな反省するところはある。日本人は、太平洋戦争の「終戦」を、「日本を襲った戦争という災厄の終わった日」ではなく、「日本が他国に対しておこなった侵略、虐殺、占領がついに阻止された日」として理解する必要がある。
— 箱[いぬ いぬ]🏳️⚧️(倉田タカシ) (@deadpop) August 15, 2024
アメリカが支援するなかで行われた虐殺なわけで、アメリカに対する信用が世界的にはかなり失墜しただろうな。More than 40,000 Palestinians have been killed in Israel’s military campaign in Gaza, the local Health Ministry says— a bleak indicator of the war’s toll even as a full count remained out of reach amid a near-total collapse of the enclave’s health system, writes @MiriamABerger pic.twitter.com/C0IFOgqarP
— John Hudson (@John_Hudson) August 15, 2024
鈴木エイト ジャーナリスト/作家 reposted本日の東京地裁でのHPVワクチンを巡る集団訴訟で原告のうち3人の本人尋問が行われたのですが、反対尋問が衝撃の内容でした。このあと、順を追って報告します#HPVワクチン
— 鈴木エイト ジャーナリスト/作家 (@cult_and_fraud) August 7, 2024
体が動かなくなるなどの副反応が怖いというお嬢さんは、鈴木エイト氏のポストを読んでほしいです。ワクチン打てば防げる病なので、キャッチアップ対象の方は打った方がいいよ!!https://t.co/Nnfa73xcsy https://t.co/0zkVzw72lu
— すっぺんぺんfeat.藤 (@mgr_sppp) August 15, 2024
鈴木さんはワクチン賛成派なのね?
じゃあ、小泉のしんちゃんのコロンビアみたいなもんなわけ?茂木さん役人でもないのにJFKスクールなのか。
— Spica (@CasseCool) August 15, 2024
少なくてもある世代では、Applyすればオファー出る、語学ハンデイあっても必ずパスできるレベルのコースです。国費留学を想定した値付けで「ハーバード卒」を売るビジネス。USのマスターって履歴書に書かないことも多い。 https://t.co/zheciqtr51
BBC Breastfeeding: Mums put off by public disgust - study 2 August 2022フランスは、子供に母乳をあげるのは乳母の仕事で、下の者がすることでもあり、仕事をする女性は哺乳瓶だったのでそれが普通とされており
— ulala フランス在住の著述家 (@ulala_go) August 15, 2024
なので20年ほど前は
母乳で子育てすることすら「嫌悪」の対象にされてました… https://t.co/LPvUdRtugk
There are a few reasons why some people feel uncomfortable or even disgusted by seeing a mother breastfeed in public:* **Societal Taboos:** In some cultures, there's a strong taboo against showing breasts in public. This is often linked to ideas about modesty and sexualization of the female body. Breastfeeding is seen as an inherently private act, and doing it in public can be perceived as violating these norms.* **Lack of Exposure:** People who haven't grown up seeing breastfeeding as a normal, everyday activity may feel uncomfortable or even shocked by it. This can lead to negative reactions based on unfamiliarity.* **Misconceptions:** There are often misconceptions about breastfeeding, such as the idea that it's sexual or that the mother must be naked to do it. These misunderstandings can contribute to feelings of disgust.* **Personal Experiences:** Some individuals may have had negative personal experiences related to breastfeeding or the female body, which can make them feel uncomfortable or even triggered when seeing a breastfeeding mother.It's important to remember that these reactions are often based on cultural conditioning and personal experiences, rather than any inherent negativity towards breastfeeding itself. Breastfeeding is a natural and healthy way to feed a baby, and mothers should feel empowered to do so wherever they feel comfortable.
オッパイだすから、授乳しているお母さんが恥ずかしいかもしれない、というのはわかるが、なんで周囲が「嫌悪」を感じるのか・・・これ読んでもまだわからんなあ。
とにかくタブーなんだなああ。うんこやおしっこしているわけでもないのに・・・
ということはTikTokが中国の管理・支配できなくなった、ということか?ついにやって来たか。
— 台湾史.jp (@Formosanhistory) August 15, 2024
香港でTikTokサービスが終了、使えるのは🇨🇳国内用の抖音(douyin)のみ。SNSに関してはまだ自由があった香港だが、まずはこれが締め付けの狼煙になるだろう。 pic.twitter.com/Gbodb2o6ZN
しかし、地元では認識され7年前には蕨市議会でも問題提起されていた事項が、昨年、騒動で全国区に知られたものです。
— 黒色珈琲 (@credws) August 15, 2024
>17年3月定例会一般質問(2) 定住外国人実態調査について
>外国人差別やらヘイトやら、偏狭な排外主義やらではなく、純粋な政策論議のために取り上げるものです。https://t.co/T45IwOW3H8 https://t.co/gh7xIyJ9L6
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