株価急落を批判している野党議員もいますが、アベノミクス批判や「正常化」の名の下に、タカ派的な金融政策を求めていた自らの主張も検証するべきだと思いますよ。
— 玉木雄一郎(国民民主党代表) (@tamakiyuichiro) August 5, 2024
利上げしろ、と言ってたんじゃ、タカ派政策も検証すべきだな。立憲民主党や共産党は、日本銀行に対して、「利上げ」を迫っていましたから、過去の言動を省みるべきですね。
— 池戸万作@政治経済評論家 (@mansaku_ikedo) August 5, 2024
相場の言葉でいうと、急速なリパトリが起こっている。過剰流動性の規模は史上最大なので、円高はかなり続くだろう。 https://t.co/F3eRW8DBbj
— 池田信夫 (@ikedanob) August 5, 2024
*リパトリ(repatriation)とは、英語で「本国への帰還」を意味する言葉で、金融分野では企業や個人などが海外で保有している資金を国内に戻す資金還流を指します。決算に伴い海外で挙げた利益を本国に送金したり、海外に投資していた資金を本国に引き揚げたりする事象のことで、略して「リパトリ」と呼ばれることもあります。 リパトリが生じると大量の外貨売り・自国通貨買いが生じるため市場では自国通貨高要因として意識されます。また、海外の株式や債券市場の動きにも影響を与える場合もあります
へええ。
円高はかなり続くだろう。
どのくらい続くんだろうね。
ーー値上げした商品が値下げになるのか?
Allah gave me the chance to do this.イスラム教徒なんだね。トルコだからそうなんだろうけど・・・
エミンさんもイスラム教徒なのかな?日銀の微々たる利上げで崩壊するほど世界のキャリートレードが膨らんでいたようです。しかし、やはり日本人の生活を犠牲にして米株のバブルを膨らましていた感が否めない。もっと前に金融正常化すればキャリートレードがここまで膨らまず、0.15%の利上げで崩壊もなかったでしょう。
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) August 5, 2024
①20年前と比べ、川口・蕨含めて埼玉県全体で刑法犯認知件数は約1/4に低下。その間、両市でも県全体でも外国人住人比率は大きく上昇(下の例は川口市)。よって「外国人が増えたので刑法犯が増え治安が悪化している」はウソ 2/8 pic.twitter.com/BlyA6rXZ5o
— Dr. Naoko Hashimoto 橋本直子 (@NaokoScalise) August 4, 2024
20年前と比べ、川口・蕨含めて埼玉県全体で刑法犯認知件数は約1/4に低下。その間、両市でも県全体でも外国人住人比率は大きく上昇(下の例は川口市)。よって「外国人が増えたので刑法犯が増え治安が悪化している」はウソ嘘なんだ? 空耳とか幻覚の類?
人間がブランク・スレイトで、事実として同じ、という前提はテンで間違っている。例えば、イスラムはコーランで多神教徒の殺害を命じている殺人宗教だ。日本人の大多数にとっては。また、コーランには神が禁じたものに従わないものは、屈服するまで戦えとある。こういう場合は、1,イスラムを入れず https://t.co/0uzhMuwWrv
— buvery (@buvery2) August 5, 2024
Dr. Naoko Hashimoto 橋本直子 移民2世の犯罪率の上昇は社会統合政策が失敗しているからで、解決策は別にあるその通りだろうけど、どの国が成功していて、日本はちゃんと準備ができているのか?
豪州でも移民に対する反発は広がっているような・・・@slonktjwmez #viral #tiktoknews #tiktokaustralia #viral #aussie #australian #politics #foryoupage #tiktoknews #foru #for #fyp #foryoupage #politics #trending #australia ♬ original sound - slonktjwmez
米ジョージア州のゲイカップル、養子縁組した息子2人に性的虐待をしていたことが発覚 さらに児童ポルノの撮影に利用するなど重罪で起訴される 有罪となれば終身刑の可能性も
— ホモの竹内周平(I'm Not LGBT) (@aquabluebeans) August 5, 2024
https://t.co/U5WlKcmKVe
本当なら許しがたいことなんだけど、
adopted child abuse- アメリカの音楽プロデューサー兼ラッパーのパフ・ダディ(初音コム)が未成年を含む性的搾取や人身売買の疑いで捜索を受けており、多くの訴訟が起こされている。- 人身売買についてのアメリカの状況は深刻で、2019年にジェフリー・エプスタインが逮捕された際のスキャンダルが記憶に新しい。- アメリカでは、人身売買の形態が多様で、未成年者や不法移民の強制労働などが含まれるが、日本とは法律や感覚が異なる。- 現在のアメリカでは人身売買の被害者に対する認識と教育が不足しており、被害を減らすための啓発が重要とされている。- 人身売買の防止には、社会全体での教育と認識の向上、親が子供に対する適切な教育を行うことが求められている。
Here’s a summary of the key points from the discussion on Netanyahu’s visit:- **Congress Reception Criticized**: Prof. John J. Mearsheimer argues that Netanyahu's warm reception by Congress, including numerous standing ovations, highlights the influence of the Israel Lobby and damages America's global reputation by appearing hypocritical on international law and human rights.- **No Peace Plan from Netanyahu**: Mearsheimer criticizes Netanyahu for his bellicose stance and failure to propose any peace plan or negotiation for Gaza, instead suggesting Netanyahu’s goal is ethnic cleansing of Palestinians.- **U.S. Manipulated by Israel**: He contends that U.S. officials, like Biden and Blinken, are manipulated by Netanyahu and the Israel Lobby, leading to uncritical support despite Israel’s controversial actions and human rights abuses.- **Israel's Internal and External Issues**: Mearsheimer outlines Israel’s troubles, including ongoing conflict with Hamas, challenges in Lebanon and Gaza, and internal issues like protests against military misconduct, suggesting these problems are exacerbated by Netanyahu’s leadership.- **U.S. and Israel Relationship**: He highlights the heavy U.S. financial and military support for Israel and criticizes the lack of significant pressure on Israel to change its policies, stressing that Israel’s reliance on U.S. support perpetuates its problematic actions.
イスラエルのロビーが功を奏して アメリカはイスラエルの支援、しかし、世界からの信頼はガタ落ちになってくるだろうな。
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