2024年7月26日金曜日

"When your opponent says something, you just take it and you make it your thing, and then you've taken the power away from them,"

 

蓮舫さんができていない対応方法だね。 



People think the anecdote was funny and somewhat odd. It makes sense in context, but when you just say, “You think you just fell out of a coconut tree,” it’s like…what? That makes no sense. It’s silly!

As often happens online, this sentiment (coconut tree = silly) has exploded and taken on a life of its own following the renewed interest in Harris. She is now the coconut tree candidate, and people are jumping aboard to support the coconut train.
 人間は親がいて兄弟がいてというように特定の文脈のなかでうまれてきたわけで、ココ椰子からポコっと突然生まれ落ちてきたわけではない、という意味で「ココナツの木から生まれ落ちたとでも思っているんの」?と自分の母親の発言をハリスさんは引用したが、共和党の人たちは、この文脈なしで、ハリスが「ココ椰子から生まれたの」だってさ、とバカにする意味でハリスさんの発言を引用、拡散

 ところが今度はハリスさん支持者がそれを取って返してココナツの木がハリスさんへの忠誠を示す印とするようなった、と。

このように、



"When your opponent says something, you just take it and you make it your thing, and then you've taken the power away from them," said Katherine Haenschen, a Northeastern University professor who researches the effect of digital communications on voter turnout.

敵対者がなにか言ったらそれを自分のものにしてしまえば、敵を無力化できますよ、と。

 蓮舫さんや蓮舫さんの支持者ができなかったことだね。 

今からでも遅くない。「日本をだめにする不正に怒りますっ シャー!!!(謝)」と怖い顔したり、底辺で働く人たちに「感シャー!」などとやってウケ狙いしてもらいたい。


 町山智浩 reposted  行政の責任追及はどんどんやるべき。 
 しかし、おれは行政を信じていないーー頼りにしていない。公務員の体質は映画「生きる」のころから変わっていない。これから頼れるようにならんだろう。

 民間に期待する所以である。 

 町山智浩 reposted  営利団体というのは、株式会社のように利益をだして株主に配当するような会社で、NPOは利益を内部的に処理するだけでいいわけだね。


@user-je8gk8fm1t
8 時間前
目撃少年の供述が信用できないこと。少年が行方不明になっていること。毒物のヒ素化合物の同一性に疑問があること。
犯罪の証明はなされていません直ちに再審開始すべきです

要約Gemini
## 和歌山毒物カレー事件のドキュメンタリー映画の要約

**映画の内容**

1998年に起きた和歌山毒物カレー事件で死刑判決を受けた林眞須美さんの無実を訴えるドキュメンタリー映画です。映画では、以下の点が問題視されています。

* **証拠の不十分さ:** ヒ素の鑑定結果や目撃証言に矛盾点があり、林さんが犯人である決定的な証拠がない。
* **メディアの過剰報道:** メディアが林さんを「毒婦」として決めつけ、世論を誘導した。
* **司法の誤審の可能性:** 証拠が不十分なまま、林さんに死刑判決が下された。

**映画の狙い**

この映画は、林さんの無実を訴え、日本の司法制度の問題点を浮き彫りにすることを目的としています。また、メディアの役割や、冤罪の恐ろしさを視聴者に伝えることも意図しています。

**監督の視点**

監督は、この事件を通して、メディアが果たすべき役割について深く考えています。また、事件の現場で、単に事実だけを追い求めるのではなく、人間としての感情や周囲の環境にも目を向けることの大切さを訴えています。

**まとめ**

この映画は、和歌山毒物カレー事件という一人の女性の人生を大きく変えた事件を、新たな視点から見つめ直しています。映画は、私たちに、事件の裏側にある真実、そして司法制度やメディアの役割について深く考えさせるきっかけを与えてくれます。

**ポイント**

* **証拠の不十分さ:** 鑑定結果や目撃証言に矛盾がある。
* **メディアの役割:** 林さんを「毒婦」と決めつけ、世論を誘導。
* **司法の誤審:** 証拠が不十分なまま、死刑判決。
* **監督の視点:** メディアの役割、人間への視点。

**補足**

この映画は、林さんの無実を訴えるだけでなく、日本の社会問題についても深く考えさせられる作品です。


テレビ局は悪の温床だな。 


町山智浩 reposted  異常だな。 

 テレビ局やテレビにでているタレントたちはこんなのおだてあげているのか?


 町山智浩 reposted 
 消費税いったん下げたり廃止したりしたら、あげるときめちゃ大変だから、もらっておいて政府に管理させたいんだろうな。 
  他方、消費を伸ばすために消費税さげろ、と言っている人たちは、消費税の足かせを外して消費を伸ばしたほうが結局は税収も伸びるだろう、と。

植草の世界観かあ。作品としてこれはこれで大事だろう?

  

 「ただ生きていることに祝福を」ーーそのとおり。 おもしろそうじゃん。
誠実な映画というのは『考えさせられる』映画ではなく『答え』を出した映画だと思うから。
「誠実な映画」というのがどういう意味かわからないが、作者が自分に誠実であれば、問題提起で終わってしまう作品があるのは全く不思議ではない。芸術家たちが直面する問題というのはそんなに簡単に答えがだせるようなものばかりでもない。問題を共有できれば御の字ということも多々ある

 kazukazu reposted
Ahhhh.... The grand mistake of polling. As it happened with Hillary
だよな。

 全体として得票が多くても負けることはあるからなあ。 おれが思うに結局Swing State
ほぼ全て嘘
つまり、嘘じゃないケースもあるわけだ。
難民となる状況で、移民するとなると、第一選択は英語が通じて、生地主義なところが一番有利。
有利なところへいければいいが、難民となる状況ならともかく無事行けるところに行く、という選択だろう。
クルド人はほぼトルコ国籍で、ビザ免除の短期滞在で入国し、
ビザ免除で偽装難民がそんなに多いならビザ免除を中止するのがスジ
トルコ本国では、クルド人は「盗電」で有名で
トルコから情報を得ている空耳「記者」はなんで査証免除停止を叫ばないんだ? 非常に参考になる話であるが、こういうのはしっかり写真にとって年月日と場所も含めて投稿してほしい。Xの投稿だけで真偽がわからない。
高額医療補助は10年なり保険を納付した人にしか適用しない、とすれば良い
査証免除停止にしてもこういうことでも自民党は動きが遅すぎるだろう?

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