恐ろしい事に…
— 朝鮮学校 (@koreans_school) June 27, 2024
これだけ多くの画像を並べて「嘘つくのやめろ」と言って来る人間がいますが、画像の中に朝鮮学校のものが一つもないと言うこと。
しかも画像の中には、つい先日デマをやめるよう注意したものも。
朝鮮学校を悪く思わせたい方々は、同じ画像を使い回してわざとやってるのでしょうか。 https://t.co/EsIuFM525Y pic.twitter.com/qxuLzzaFdm
朝鮮学校出身者1個人の意見を今から述べたいと思いますけども、高校無償化の適用除外ということに関しては、僕はですよ、あくまで1個人の意見ですけど、朝鮮学校出身者1個人の意見ですけど、僕は高校無償化は適用しなくていいのかなと思うんですよ、朝鮮学校に。というのは、もちろんそういう子供たちの学ぶ権利とか、教育の機会の均等というのは保証されるべきですし、政治・外交上の問題とかは干渉するべきではないと思うんですよ。例えば、そういう拉致問題であったり、ミサイル発射問題とか色々ありますけども、そういう北朝鮮を支持している朝鮮学校なわけなんですけども、政治・外交上の問題と子供たちの学ぶ権利というのは違うと、これは干渉するべきではない。朝鮮学校側もよく主張されるんですけども、それは僕も正しいと思うんですよ。なんですけど、僕は朝鮮学校に12年間通ってましたけど、やっぱり朝鮮学校での教育内容、民族教育とか教えていますけども、それが果たして民族教育なのかなっていう風に思うわけですよ。でですね、その教科書も文科省の認可を得ていないものでも、一条校に準じた教育を行っていますよっていう、一条校に準じた教育を行っていますねっていうことは認められているわけなんですけども、朝鮮学校がね。なんですけど、その自分たち独自で作った朝鮮総連の傘下にある出版社で作った教科書を使用していることとか、朝鮮学校の先生たちはほとんど全員が日本の教員免許を取得していないんですね。ごく一部ですけど、日本の教員免許を持ってる方もいらっしゃいますけども、ほとんどの方々が日本の教員免許を持っていないとか。あと、現代朝鮮歴史とか朝鮮歴史っていう授業があったんですよ、僕が通ってた時。そこで、総書記の追い立ちを教わったり、総書記の歌を歌わされたりとかっていうことがあったりしたわけですよ。あと、肖像画が各教室の黒板の上に飾ってあったりとかっていうことがあったので、僕はこの民族教育、教育内容について疑問があるというわけなんですよ。
海外のみちゃうと都庁のショボすぎ。都庁のプロジェクションマッピングに48億円もかかった理由の一つは設備費(装置購入代と設置費)で、知事が変わってプロジェクションマッピングを止めると、設備費が丸ごと無駄になるという五輪会場建設みたいに無駄な話なんですね。 https://t.co/dCVXbf1S4O
— 町山智浩 (@TomoMachi) June 28, 2024
じいさんたちが蓮舫さんに「がんばってください」という姿は日本の美風だな。武蔵小山商店街には霜田恵美子さんの実家の時計屋さんがあったですね。霜田さんと一緒にジャッキー・チェンに会った時、霜田さんが「ブルース・リーとどっちが強いですか?」って聞いたので死ぬかと思いました。 https://t.co/pDRNPK83QD
— 町山智浩 (@TomoMachi) June 28, 2024
都職員 賃金高いわ、天下り先はあるわ・・・・やめられまへんなああ。なんと「晴海フラッグ」の建設を都から請け負ったデベロッパーなどに、都職員が47人が天下り!もはや東京都とデベロッパーの癒着は明らかです。職員は都民ではなく、デベロッパーを見て仕事しています。小池氏のままでは、都民の財産がどんどん食われてしまいます。都民の皆さん、目を覚ましましょう! pic.twitter.com/K6O2URPzZy
— ミド建築・都市観測所 (@maekawa_net) June 28, 2024
野党は政権を取る気も、長を取る気もない。蓮舫候補を勝たせるには、やはり、れいわ山本太郎氏の支援が必要だ。立憲民主の首脳陣は山本氏に頭を下げて懇願するしかない。そんなこともできないようじゃ、政権なんてとれないよ。 #蓮舫勝たせる緊急アクション
— ジャーナリスト 田中稔 (@minorucchu) June 28, 2024
コメントのしようがない。小池百合子が100%勝つ。万一小池百合子が発狂して路上脱糞とかし始めたたら蓮舫が勝つが、小池百合子はたぶん路上脱糞しないでしょ。#マシュマロを投げ合おうhttps://t.co/mI5LBTUKfn
— 小山(狂) (@akihiro_koyama) June 28, 2024
小池百合子はたぶん路上脱糞しないでしょ。
AI百合子がやっているのが出回るとか?
ヨレヨレすぎたな。米大統領選のTV討論をBGVに仕事していたのだけど、トランプは通常通りの滅茶苦茶とはいえバイデンの自滅っぷりがすごく、さすがに歳だよヨレヨレです。民主党は今からでもブティジェッジあたりに変えよう。活発に動いて話す人が出てくるだけで印象ひっくり返せるよ、駄目?
— Хаями🍥Расэндзин (@RASENJIN) June 28, 2024
だろうな。マズイ.... https://t.co/qi3ebrGkpv
— deepthroat (@gloomynews) June 28, 2024
ところが18歳の頃から自殺未遂を 03:17 繰り返すようになり田村ルナは死んだと 言い始め田村ルナの死体に複数の人格が 入り込んでいる妄想が出始めその後この ゾンビ妄想はこれまで1度も揺らいだこと がなくルナさんは自身が田村ルナであると いう認識は10年以上前から現在まであり ませんルナさんは田村ルナの体には5から 6人の魂が入って体を借りているだけなど と言って自分のことをルルーや紳士やなど と名乗るようになりましたおささんも ひろ子さんも娘をルナという名前で呼ぶ ことも許されなくなりお嬢さんなどと呼ば なければならずルナさんもおささんや ひろ子さんのことをお父さんお母さんでは なくドライバーさん彼女などと呼ぶように なりまし たまたルナさんはその時々で話し方や様子 が別人のようになる時があったり時折り 虚空を見つめてジェフザキラーという名の 妄想上の恋人との会話も繰り返すように なりました精神科医であるおさんはルナさん の精神が不安定にならないようこれらの 04:20 ルナさんの妄想に対し肯定も否定もしない というスタンスであったためひこさんも ルナさんの妄想を否定しないよう最新の 注意を払って接しています ルナさんは精神が不安定になると発狂した ように意味不明な言葉を叫ぶ自宅の壁を 殴って穴を開けるさらに自傷行為や自殺 未遂をしてしまうため両親であるおさんや ひこさんはルナさんの言葉を否定すること はできずルナさんの希望は可能な範囲で 叶えるようにしていまし たおさんとひこさんはルナさんが妄想上の 恋人であるジェフと結婚披露宴をすると 言って自宅で行った儀式にも参しています ルナさんの言葉を否定してしまうとルナ さんの怒りが爆発するなど手がつけられ なくなるような事態が生じることからそれ をできる限り回避しようとしていたため です
担当医から多重 人格や統合出張症の要素を満たすものの 障害者年金を受給するということと自殺を 06:30 繰り返していたこともあり診断名としては 躁鬱病という診断を受けました統合失調なんだろうな。
とんねるずが、ほとんど誰も知るはずもない自分たちの出身校の先生のものまねをしたり、サリーちゃんのパパのモノマネーー似ていないーーーをしたり・・・・あれは新鮮だった。原型/オリジンからの解放・・・新人類はポストモダニズムへの前哨だったのかも?世間で話題に人について「実はあの人は昔は〜」という話ができる歳頃に私もなったなー。モノマネ番組で、元ネタが分からず(後に知ると大抵似てなかった)似てるか似てないか不明だった子供の頃が懐かしい。
— Spica (@CasseCool) June 27, 2024
RT @Rika19giugno 私は知らないけど、聞いた話では元芸能人らしいにゃ。私は知らないけど。 https://t.co/Pp1nTpLlfU pic.twitter.com/cpLEni7MpS
ジョージアの港町バトゥミにあるスカルプチャー
— Spica (@CasseCool) June 28, 2024
Ali and Nino(男と女)
高さ8m
トビリシ出身のアーティスト、タマル・クヴェシタゼTamara Kvesitadze作 pic.twitter.com/hdfDUcyj6h
へええ。今までの人生は何だったのか
— Spica (@CasseCool) June 28, 2024
こうすればトマトが長持ちする pic.twitter.com/5MpKPxXa3H
Newsom downplays talk of replacing Biden焦る民主党、バイデンからの取り替え候補
— Spica (@CasseCool) June 28, 2024
本命 カマラ・ハリス
対抗 ギャビン・ニューサム
大穴 イリノイ州知事のJ.B.プリツカー、ミシガン州知事のグレッチェン・ホイットマー、コロラド州知事のジャレッド・ポリス、ペンシルバニア州知事のジョシュ・シャピロhttps://t.co/272Iih4vuC
麻布というのはクルドヘイターのあの空耳「記者」がでた学校?麻布-灘には相互転校制度があるが、麻布→灘の場合は編入試験が課せられ、灘→麻布の場合はフリーパスという非対称がある。 https://t.co/KrheQnBq8T
— Spica (@CasseCool) June 28, 2024
ジョン・ダウワーの容赦なき戦争にでてきています。 https://t.co/SJd8RiazNf
— buvery (@buvery2) June 28, 2024
War without mercy
The popular American writer William Manchester, in Goodbye, Darkness, his 1980 memoir of fighting in the Pacific, recalled a young American soldier on Okinawa, crazed by the death of a revered commander, who “snatched up a submachine gun and unforgivably massacred a line of unarmed Japanese soldiers who had just surrendered.”79 The military historian Denis Warner, in a book about Japanese suicide units published in 1982, introduced in passing his own firsthand experience on Bougainville, where wounded Japanese attempting to surrender were ordered shot by the American commander.
“But sir, they are wounded and want to surrender,” a colonel protested to [a major general] at the edge of the cleared perimeter after a massive and unsuccessful Japanese attack. “You heard me, Colonel,” replied [the major general], who was only yards away from upstretched Japanese hands. “I want no prisoners. Shoot them all.” They were shot.80In a thoughtful memoir published by Presidio Press in 1981, Professor E. B. Sledge, an American biologist, painfully recalled what it was like to be a young frontline Marine at two of the fiercest battles of the Pacific, Peleliu and Okinawa, where both sides were possessed by “a brutish, primitive hatred.” Sledge, deeply religious and patriotic, watched his comrades go over the edge: severing the hand of a dead Japanese as a battlefield trophy, “harvesting gold teeth” from the enemy dead, urinating in a corpse’s upturned mouth, shooting a terrified old Okinawan woman and casually dismissing her as “just an old gook woman who wanted me to put her out of her misery.” More terrifying still, Sledge found himself coming close to accepting such conduct as normal. “・・・・・・・・・・・p63
“What kind of war do civilians suppose we fought, anyway?” asked Edgar L. Jones, a former American war correspondent in the Pacific, in the February 1946 issue of Atlantic Monthly. “We shot prisoners in cold blood, wiped out hospitals, strafed lifeboats, killed or mistreated enemy civilians, finished off the enemy wounded, tossed the dying into a hole with the dead, and in the Pacific boiled the flesh off enemy skulls to make table ornaments for sweethearts, or carved their bones into letter openers.” Jones went on to speak of such practices as adjusting flamethrowers so that they did not kill their Japanese targets instantly. At the same time, he also took careto attribute such behavior to the nature of modern war itself, and to emphasize that it was done by all sides, but by no means condoned by all or even most fighting men. p64
ここらへんかな。
日本兵も米兵も残虐行為をしている・・・戦争は人間を狂わせる。
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