都知事選では現職が負けたことがない。
— Spica (@CasseCool) May 29, 2024
現職の勇退・辞任でしか新知事が選出されてない。
百合子が再選してない未来を想像するのは難しい。 https://t.co/EmUTfGRMqN pic.twitter.com/dQxTuLAxGY
都知事選では現職が負けたことがない。へええ。
給付金のほうがわかりやすいべ。何をバカなこと言ってるの。労基法に賃金の規制なんかない。1回きりの定額減税というのが愚策なのだ。給付金にしろ。 https://t.co/Noj7T7UX7M
— 池田信夫 (@ikedanob) May 29, 2024
「老人」「高齢者」に分断するからまずい。資産課税がXのトレンドにあった。池田信夫氏の言う通り、恐らく想定外に巨額の資産をお持ちの方向けの話だと思いますね。貯金10億円あるけど、所得はゼロのような方に、適正な税負担をお願いするための施策でしょう。
— DAIBOUCHOU (@DAIBOUCHO) May 29, 2024
むしろ恩恵を得られそうな方々が反射的に反対している不思議な話ですね。 https://t.co/vwhnUn95fe
公明党=南無自民党 だな!(うまいっ!と内心思っている)怪気炎を上げていた公明党も、なにも意味のない改善案で謎の妥協。裏金問題を解決する気はまったくなく、自民党と仲良く同じ穴のムジナでした。 https://t.co/sHQvtB09Ww
— おときた駿(日本維新の会 政調会長・衆議院東京1区支部長) (@otokita) May 29, 2024
本動画が非常に興味深いのは、鈴木財務大臣が、
— 三橋貴明 (@TK_Mitsuhashi) May 28, 2024
「国債は借り換えで処理されている」
という事実を繰り返し、認めている点です。まあ、本当にそうなのだから仕方がないのですが。 https://t.co/8MwzcHOyd8
29:33いまこういうことを財務省は 言ってね 過去あの終戦直後にそういうこと なったんだとだから国債発行したらダメなん だと言うんだけれどGDP対ね200% って今もっとありますよそもそもそもそも はっきり言いましてでその兆し全くない しそもそもですね大臣1番大事なのはあの 終戦直後のハイパーインフルエンショって 言われてますけどその原因が何なのかって ことですよ その原因がで私はこれ実は国会 図書館でずっと国会議員になってから資料を 調べてきました そうすると事実としてです ね 国債を発行していた時にはハイパー インフレエンス何も起こってませんよ 普通の 経済ですよ 国債発行した時はその ハイパーインフレ起こってないんです 終戦直後 から以降ずっとですですね国際発行自体が 禁止されてきたんですよ GHQによって そもそもですから終戦時は国際発行して インフレーションになったんじゃないです30:39なんでなったのかとでそれはあの要する にあの戦争の末期ですね都市という都市は みな焼かれました 要するに生産能力が激減 してるわけですよ 激減で供給力が激減し てる しかも戦争終わって外地から日本内地 にですねま600万人ぐらいま統計全部で 800万人ぐらいね帰ってこられてるわけ ですよ1年で600万人人口増えてるわけ ですね
国債発行してもハイパーインフレないな。
どんな問題が起きるのか?日銀の自己資本は約11兆円だから、もう債務超過になっているだろうが、何も起こらない。むしろ問題は時価会計の市中銀行(特に地銀)だろう。 https://t.co/mK0GoHc82W
— 池田信夫 (@ikedanob) May 29, 2024
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