だな。日本は益々遅れを取っている。
— 島田洋一(Shimada Yoichi) (@ProfShimada) March 22, 2024
国民の命を守るため、日本の優れた技術を活用して、原潜による独自核抑止力の保持に向かうべきだ。 pic.twitter.com/qpqRdwHf3R
真相やいかに。この資料を説明したのは自然エネ財団の大林ミカ。彼女が国家電網公司のコピー用紙を使ったと考えられる。
— 池田信夫 (@ikedanob) March 23, 2024
再エネ業者から金をもらっている財団のメンバーが内閣府の有識者会議に入っているのはおかしい、と私は批判してきたが、中国政府から金をもらっているとなると、問題はさらに深刻だ。 https://t.co/JX2C1Bsop9
岸田政権が、再エネ賦課金(対中納付税)を昨年度より月額836円増やすと発表。
— 島田洋一(Shimada Yoichi) (@ProfShimada) March 23, 2024
少子化増税(保険料に上乗せ)も強行予定。
《減税、規制改革による経済活性化》というレーガン以来の保守本道と真逆。
早く退陣させねば日本が壊れる。
■「賃上げされても消えていく」 https://t.co/LSJwGlivfF
再エネ賦課金(対中納付税)やばいな。
心配だな。アメリカは、有名人に付きまとい、無理やり起訴して自分自身有名になろうとする、低劣な検事や関係弁護士が多い。
— 島田洋一(Shimada Yoichi) (@ProfShimada) March 22, 2024
大谷が心配だ。 pic.twitter.com/koAX2z52ty
ないてばしょくをきる私情には忍びがたいものがあるが、全体の規律を守るため、法秩序を厳正に行うことをいう。
仕事で動きまわる母親の背中でスヤスヤ眠る子供、魚が取れて誇らしげに喜ぶ母親・・・いいなああ。アジア古来の内水面漁撈。
— 瀧波 一誠 | 地理と珈琲を愛する人 (@mokosamurai777) March 22, 2024
水田は、ただ稲を育てる所にあらず。用水路を通して水を出し入れする際、入り込む魚を捕まえたりすることができます。
このケースはウオブセ篭という底の抜けた篭を使って鯉や鮒を捕らえる漁法。特に水を抜く直前はこの漁法を使いやすいとのこと。pic.twitter.com/2HsapDmKzI
Guardian-reading wokeratiさんが更新しなくなって一月経つな。Another reminder: negative perceptions about America have little to do with personal experience and a lot to do with partisanship. From YouGov: pic.twitter.com/3P8SC9GIEv
— Paul Krugman (@paulkrugman) February 22, 2024
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